ノンジャンル 官能小説

友美が入社して１ヶ月も経たない頃に…
日中ずっと一緒にいるので仲良くなった僕達は…歓迎会をしようかという話になりました。

パート社員なので、会社主催の歓迎会は無く。
かといって…一緒に入ったパート社員も、顔を合わせる事がないので、僕と友美の２人だけでする事になったのです。

週末の５時に仕事が終わり７時に居酒屋の前で待っていると…

「お待たせしました～」
と友美がやって来ました。
仕事中の暗い感じではなく、ローライズのジーンズに白の胸元の開いたシャツで、初めて見る普段着姿にドキドキしました。

「乾杯～！」
２人だけの歓迎会が始まりました。
彼女と別れて半年。
女性と２人で食事をするのも久しぶりでした。
酒も入り、色々な話をして楽しい時間を過ごさてもらいました。

トイレに立ち上がった時に友美の胸元を見ると、友美は胸が小さく（Ａカップだそうです）て大きく開いた胸元のブラの隙間から乳首が見えたんです。
それからは友美の胸元が気になって仕方ありませんでした。

食事を終えて店を出たのが９時くらいで、
その後に近くのカラオケに行きました。

カラオケを楽しみながら、隣に座って、色々話しながらも友美の匂いや、手や足が当たるだけで、恥ずかしながら興奮してました。

カラオケに入ってしばらく経ったとき…

「ねぇ友美って呼んでもいい？」

「ん～…なんか恥ずかしいけど…いいよ！
私もＹ君って呼んでいい？」

「いいよ～」

なんかイイ感じになってきたので…

「今日はオレが友美の彼氏になってあげるよ」

「本当に!?嬉しい！じゃあ私も今日は何でも言うこと聞いてあげるよ」

その時の笑顔がとても可愛いくて…

「じゃあ、ここ触って欲しいなぁ」

と…ちょっと本気でしたが冗談っぽく股関を指差すと…
友美は笑顔で、

「いいよ」

と言ってズボンの上からチ○コを触ってきたんです。
希望通りの展開でしたが、まさか本当にしてくれるとは思ってなかったのでビックリしました!?

ずっと友美の胸元を覗いたりして興奮して勃起してたチ○コを触りながら

「ふふっ…大きくなってるね。」チュッ

とキスまでしてきて

「抜いてあげようか？」

と言って僕のズボンを脱がして、チ○コを舐めだしたんです。



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