朝、いつものように美月のチンコをしゃぶってあげる「んぁ・・ねぇ・・綾」
「ちゅぱちゅぱちゃぱ・・・・・うん?」
「利奈と付き合う事にした」「・・・・ふーん、美月は利奈の方がいいんだ?」
「そ、そうじゃなくて・・・・・」
フェラをやめてそっぽを向いた。
付き合うのは別にかまわないけど。
「綾、怒らないでよ」
「・・・・怒ってない」
美月を独占したい。
美月は私の物。
そのままフェラはおあずけで学校に向かう。
どうも機嫌が良くない。
嫉妬・・・。
「怒ってるの?」
「・・・ふん」
「怒ってる・・」
職員室で足をブラブラさせる。
「美月のばかっ・・・」
小さく呟いた。 私の美月が取られた。
微妙な気分・・・・。
授業にも身が入らない。
どうもダメだ。
放課後に美月がやってきた「先生、帰ろう」
「・・・うん」
廊下には誰もいない。
二人きりで歩く。
「僕は利奈が好きだよ」
「・・・ぐすっ・・」
「あ、ああ、ごめん!」
泣いてしまう。
こんなの嫌だ。
「あのね、付き合って気持ちを確かめたいの・・・自分の気持ちを」
「知らない・・美月なんか知らない・・もぅ」
車に乗って家に向かう。
駆け足で玄関に入る。
「綾、待って!」
美月が手首を掴んできた。美月を引っ張って壁に押し付けた。
玄関の扉を閉める。
本気のキスをする。
息も忘れるくらい激しいキス。
美月は少し抵抗しようとしたけど押さえつける。
「んあっ・・綾・・」
「激しくしてあげる・・」
私の虜にする。
私から離れられないようにしてやる。
キスしながらベッドに向かう。
美月を押し倒して犯す。
「んくっ!・・まってよ!」
「もう勃起してるじゃん」
美月はフェラしてすぐに射精した。
私は精子を吐き出して割れ目に塗りつける。
すぐに挿入する。
「んぁ・・ぐちょぐちょ・・・」
「美月、離れちゃ嫌・・」
「離れないから・・大丈夫だから・・」
「じゃあ・・毎日エッチしよ?」
「してるじゃん・・あっ・・毎日・・」
「ばかっ・・・」
ビクビクしてきた。
射精するんだな。
「美月の子供孕んであげるから・・・」
「んぁ・・ああっ!」
ビュッビュッビュッドクッドクッドクッ!
「まだ・・終わらせないからね?」
「あやぁ・・んんっ!」
「・・・ママ?」
「・・・・ん?」
「思い出しちゃダメだよ・・・僕も我慢してるんだから・・」
「・・・・うん」
クロスは食料を買いに行った。
私と美月はクレープを買って食べている。
ベンチに並んで座る。
「綾はしたいの?」
美月の頭をコツンと叩く。「聞くなっ・・ばか」
「僕は・・・」
「・・・したいに決まってる・・・今すぐに押し倒しちゃいたいよ」
「・・・・僕も」
でも我慢・・・。
もうダメだから・・。
どうにか耐えないと。
「ね、綾・・・」
「ママって言いなさい」
「手、繋ご・・今はそれで我慢しよ」
「・・・うん」
ギュッと握る。
姉妹に見えるだろうな。
見た目的には歳の差近く見えるし。
美月は女の子っぽいし。
我慢・・我慢しなきゃ。
「ママ、デートしよ!」
「もうクロスが戻ってくるよ・・・」
美月が手を引っ張る。
「少しだけ・・ねっ?」
「うん・・・」
辛い・・我慢したくない。でも前に進まないと。
美月はちゃんと成長している。
私も成長しないと。
※元投稿はこちら >>