美月のクラスでの授業中。私はバイブのリモコンスイッチを隠し持っていた。
「はい、じゃあこの英文を誰か訳して」
手が上がる。
美月も手を上げた。
スイッチを入れる。
美月がビクッと震えた。
「はい・・じゃあ美月くん」美月は机にうずくまった。ブルブルと震えている。
「あれ?美月くんはやっぱりダメかにゃ?・・じゃあ他の人」
スイッチを切る。
作動音は聞こえないやつを買った。
美月が私を軽く睨んでいる・・・・またスイッチを入れた。
職員室で仕事をしつつ美月が来ないか待つ事に。
放課後だしまだ教員も生徒もいる。
コーヒーを一口飲む。
教師としてやってはいけない事をしてる。
自分の息子である生徒をいじめてる。
けど・・・たまらない。
あの顔・・美月の耐えてる顔がたまらなく可愛い。
「せんせぇ・・うぅ」
「あら、美月くん」
美月は半泣き状態でやってきた。
また興奮してしまう。
とりあえず椅子に座らせる「ひどぃ・・あんな事・・・聞いてない・・」
「ははっ、別にいいじゃん」「もぉ・・」
美月はまだ部活に入っていない。
何かさせた方がいいのかな・・・。
美月の頭を撫でてお菓子をあげた。
涙目で食べている。
可愛い・・・・。
ポケットの中のスイッチに触れる。
スイッチをONにする。
「んんっ!」
美月の体がビクッと反応した。
私のスーツの袖を掴んできた。
「ゃ・・やめて・・んっ・・・・・」
必死に耐えているが放置する。
私がそっぽを向くと美月はうつ向いてしまった。
てか外せばよかったのに。美月もいじめて欲しいんだな。
レベルを強にする。
「きゃん!!んぁ・・っ!」
さらに美月が震えた。
このまま放置しよう。
職員室に二人きりになった美月は泣いてしまった。
「ぁぁ・・ぱんつ・・濡れちゃったよ・・ひどいょ・・綾・・」
美月のズボンに触れる。
やっぱり射精してる。
ベチョベチョだ。
少しチンコを揉んであげた「・・んっ・・もっとして」「今日は美月は頑張ったね」モミモミと揉んでいると固くなった。
ズボンの上から擦る。
美月が喘ぎはじめる。
「はぁ・・はぁ・・」
私はパッと手を離した。
美月はまた泣きそうな顔をする。
「記念すべき学校での初エッチはどこでしたい?」
「んっ・・・保健室がいい」「よし、行こ・・」
仕事を片付けて保健室に向かう。
見回りを適当にすませて保健室の鍵を開ける。
保健の先生に悪いけど白衣を借りる。
「はい、じゃあ美月の怪我を見てあげる。ズボン下ろして」
「うん・・・」
美月はパンパン勃起させていた。
ローターを外して舐めてあげる。
「固いね・・重症だよ」
「先生の中に出せば治るから・・早く・・」
「・・・いいよ」
スカートを捲ってベットに座る。
白衣が妙にエロチックだ。美月はたまらずに抱きついてきた。
「綾のばかっ!こんなに焦らすなんて・・・」
「私も我慢してたんだよ?美月・・早くして」
「うん・・綾、やっぱり避妊した方がいいんじゃないの?コンドームとかつけなくていいの?」
「いいの・・ナマで中出しの方がいいでしょ?妊娠はそう簡単にしないよ」
「わかった・・・」
私は知っているから。
美月は・・・・。
ヌルッと挿入される。
「あぁ、綾・・」
保健室のベットってすごく軋むな。
美月の腰使いも上手くなってきた。
「んっ、はぁ・・美月・・・好きだよ・・美月だけがいればいいからね・・どこにも行かないでね」
「うん・・いかないよ」
ギシギシと軋む。
誰かいたらすぐにばれる。教師と生徒。
母親と息子。
やらしい事をしてる。
「んぁ・・いく・・っ!」
ビュクッビュクッ!
美月は引き抜いてから割れ目の精子を舐め出した。
「今度は僕から口移しするよ」
美月から口の中に精子を注がれる。
落ちていく・・快感の海に・・・。
思い出してしまうとどうしようもない。
美月と距離をとるしかないのかな。
「ママ、おはよ・・昨日はごめんね」
「美月・・いいよ、大丈夫だよ」
頭を撫でてあげる。
美月はまだ子供だから仕方ない。
私の持っているテクニックを全て使った。
忘れられないのは無理もない。
美月を抱き締めた。
「ゆっくりでいいから・・親子になろう・・普通の親子に」
「・・・うん」
美月は・・・。
耐えてる・・。
今すぐにでも押し倒したいんだろう。
美月の背中をさすった。
私がいけない・・私のせいだ。
※元投稿はこちら >>