美空は師匠の所で一から訓練し直すと。
もう美月とは会わないと。死んだ事にしてほしいと・・・。
そう言われて私はなんとか美空を説得した。
美空の決心は揺るがなかった。
美月と私を守るために・・・・。
私は止めたかった。
けど行ってしまった。
私と美月の二人きりになってしまった。
悲しかった・・・・。
もう美月にすがるしかなかった。
美月しかいなかった・・。
いつもなら朝仕度をしてスーツを着て学校に行く。
でも美月が求めてきて私も求めてしまって・・・。
おはようの挨拶の後はキス・・・そして。
「んっ、綾・・もっと」
美月のパジャマを下ろしてしゃぶって気持ちよくしてあげる。
手で擦りながら上目遣いで美月を見つめる。
「美月、どう?」
「うん・・いいよぉ」
美空がいなくなった。
もう美月しかいない。
離れたくない。
またくわえて動かす。
舌で刺激する。
「んぁ・・・」
美月のトロンとした顔。
可愛い・・・可愛いよ。
「いく・・っん!」
ドクッドクッ!
ゆっくり飲み干す。
苦くも臭くもない。
チンポを綺麗になめとる。「あは、まだ固いよ?美月のえっち」
「綾が悪いんだよ・・・ね?中に出したい」
美月が抱きついてきた。
「うん?だめよ・・我慢して」
「なんで?出したいよ・・」「我慢してっ」
美月に求められると私も求めてしまう。
これは焦らしてるだけ。
キスして美月に精子を口移しする。
「んっ・・っ」
「ちゅっ・・んっ・・学校でしようね・・」
「うん・・わかった」
朝食を食べる。
私が口にふくんでから美月に口移しで食べさせる。
抱き合って・・・。
狂ってる・・・。
「おいしい?」
「うん・・」
美月を車に乗せて学校に向かう。
運転中も助手席で美月のチンコを触る。
信号が赤になり車を止める「んぁ・・」
「気持ちいい?」
「うーん・・少し怖い」
「あは・・大丈夫だよ」
グリグリと押し付ける。
固い・・・。
学校の駐車場についた。
「綾・・収まんないよぉ・・どうしてくれんの?」
「オナニーして・・お母さんに見せて・・美月のオナニー」
「う・・綾が抜いてよ」
「だめ、たまには自分でやってみて」
「むぅ・・・」
美月は恥ずかしそうに自分で擦り始める。
「んっ・・はぁ・・」
「少しだけ手伝ってあげる」先っぽだけをペロッと舐める。
美月がブルッと震える。
「んんっ・・綾・・飲んでよ・・出そう」
「いいよ・・」
先っぽをくわえる。
びゅるっびゅるっ。
口の中が満たされる。
半分飲んで美月に口移しする。
「なんで僕にも飲ませるの?綾は変態なの?」
「美月の口から精子がたれるの見たかったから・・エロ可愛いよ!」
「ん・・もぉ・・」
車をおりて誰もいない所でキスをした。
激しく激しく。
少しでも一緒にいたい。
失いたくない。
「美月、これ付けて」
「なに?コレ・・・」
「美月用のバイブよ。ドキドキさせてあげる」
「綾ってやっぱり変態だ」
美月は大人しくバイブをチンコにつけた。
「授業中に勃起したらダメだよ?」
「・・・うん」
「朝礼の時また会おうね」
「うん・・また早く会いたいよ」
「少し我慢だよ・・」
キスして別れた。
学校でもエッチしたいから・・・。
我慢できない。
美月とずっと一緒にいたい・・・。
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