家についたのは夜中。
美空は美月に抱きついて腰を振っている。
途中で美空の我慢も限界にきてしまったらしい。
二人とも息を切らしている「ねぇ・・・ママはそういうのやめて欲しいなぁ」
「はぁはぁ・・ママ・・ごめんなさい」
美空は車から急いで降りて行った。
顔が真っ赤だった。
美月のチンコは少し勃起している。
「元気になった?」
美月は返事ができない様子美空の反撃は予想していなかったらしい。
ゆっくりと顔を近づける。「ちゃんとイカせてあげるね」
ゆっくり口にふくむ。
皮をむいて先っぽを重点的になめる。
「んぁ・・あぁ」
チュパチュパといらやしい音。
美月の全てが愛しい。
全て飲み込んでから引き抜く。
同じように何度も繰り返すだいぶ固い。
「美月・・・えっちしたい」「んぁ・・うん・・ベットで」
さすがに勃起させたままだとかわいそう。
フェラでイカせてあげる。亀頭の周りをベロベロなめまわす。
くわえて舌を絡める。
おもいっきり吸う。
「んぁ・・あっ・・っ!」
ビュクッ!!
濃い・・・すごい。
全部飲み干す。
「いっぱい出したね・・ほら、美月も飲んで」
キスして口移し。
美月の口から精子がたれる「ほら、いこ・・」
「うん・・・」
やっと・・・やっと。
繋がれる。
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