ベッドは一つしかない。
三人で固まって寝るかな。「はふぅ・・・」
寝転がる。
電気を消して美月と美空を抱き締める。
可愛い可愛い私の子供。
ギシギシと音がする。
壁の向こうでは外人さんがやらかしている。
「あは・・凄い・・」
美月が感心している。
美空は黙って聞いている。こんなんじゃ寝れない。
美月のチンコを触る。
「んっ・・・」
「美月は美空を気持ちよくしてあげて」
「ふぇ・・?うん・・・」
親子でなにやってんだか。美月が美空に抱きついてキスをした。
私の腕の中で。
二人とも気持ち良さそうに声をあげる。
「や、やだっ・・ママ・・」「美空、たまにはいいよ・・・こうゆうのも」
「う・・・うん」
美月が美空のパンツに手を入れた。
美空がビクンと震える。
「んっ・・・美月」
美空は美月のチンコを擦っている。
二人の喘ぎ声も・・美しい・・・。
夜はふけた。
だいぶ静かになった。
美空は寝てしまった。
「綾もする?」
「いいや・・・」
美月を抱き締める。
私はこの子たちどどこまで行けるのだろうか。
考えてしまう。
※元投稿はこちら >>