私は佐々木くんを車に乗せた。
「君のお母さんと相談する」「先生・・・」
私個人だとどうしようもない。
佐々木くんの家について玄関を開ける。
「すみません、ご両親はいらっしゃいますか?」
母親が出てきた。 家庭訪問で一度会った。
「あら、黒木先生・・」
「すこしお話があります」
家の中に案内される。
父親もいた。
ソファーに座る。
「非常に申し上げにくいのですが・・私は佐々木くんに体の関係を迫られて困っています」
両親は黙った。
佐々木くんはうつ向いている。
「私は黙っておきます、周りには言いませんから・・ですからどうか佐々木くんにはどうか適切な指導を・・」
母親はニコッと笑った。
「黒木先生、お願いします」「・・・・はい?」
父親も笑っている。
「うちの息子に抱かれてやってください」
「あの・・・何を・・」
佐々木くんが笑っている。怖い・・・この感じ。
「先生、エッチしよ」
「・・・帰らせていただきます」
私はカバンを掴んで玄関に向かい。
さっさと帰らなきゃ。
「黒木先生・・」
私は振り返った。
中折れ式ショットガン。
「うちの息子は黒木先生を欲しいと言っています・・・だからセックスさせてあげてください」
「私からもお願いします。母親として・・・息子の頼みは叶えてやりたいんです・・」
久々に怖くなる。
こんな展開想像できるはずがない。
「さ、この子の部屋でセックスしてください」
佐々木くんは近寄ってきて抱きついてきた。
怖い・・なんだこいつら。
近づけば奪える。
けど怖くて無理だ。
佐々木くんの部屋に連れ込まれた。
母親と父親がショットガンを持っている。
「二人とも出てってよ」
「母さんと父さんはお前の頑張りを見たいんだよ」
「もぅ・・分かったよ」
この家族はなんなんだ。
おかしいだろ。
三人とも笑ってる。
「先生・・フェラして」
私は従うしかない。
ゆっくり口でくわえる。
いやだ・・こんなの。
もう私の体は道具じゃない・・・・。
佐々木くんは喘ぐ。
私はしかたなく動かす。
「あっ・・ああっ!」
怖い・・怖いよ。
こんなの嫌だ。
口の中に暖かい物が広がる・・・・。
「先生も気持ちよくしてあげる」
佐々木くんは私のスカートをまくりあげてからパンツを脱がす。
「先生のマンコ・・・」
舐められる。
気持ちいいはずがない。
怖い・・嫌だ。
「俺も黒木先生としたいな・・・」
「あなた、ダメよ!」
「たまにはいいだろ?」
「私の事愛してる?」
「あぁ、愛してるよ・・」
母親は笑った。
「じゃあいいわ・・」
何でだよ・・・。
こいつら頭おかしい。
父親はズボンを下ろして私の口にあてがう。
「黒木先生、俺のも頼むよ」抵抗できない。
殺される。
私はレイプされても生きたい。
美空と美月のために。
最悪な気分・・・。
母親は笑ってショットガンを構えている。
どうにか抵抗できれば。
佐々木くんがさんざん舐めまわした。
そして・・・。
「先生、ナマで入れるね」
私は抵抗した。
「イヤッ!避妊して」
聞こえていないようだ。
私をベットに押し倒して正常位で挿入しようとしている。
手は父親が使っている。
「先生、入れるね」
熱くなった物が触れる。
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