月曜日にいつもどうり学校に行く。
美月に何をされるかドキドキが止まらなかった。
あの表情・・・。
美月もきっとしたいんだ。刺激的なエッチを・・・。良くない・・・。
いや、悪い事だ。
バレたらクビだし・・。
学校でエッチは何度かしたけど。
きっと・・・。
想像以上の事になる。
授業が終わってお昼休み。お昼が終われば文化祭の準備だ。
私は机でお昼を済ませる。ドキドキしてしまう。
練習中にエッチするのかな・・・?。
美月は求めてくるのかな?
「先生・・」
「はうっ!?美月?」
演劇の衣装を着ている。
見とれちゃう・・・・。
「ちょっと手伝ってほしいんですけど・・・」
「うにゃ?何を?」
美月が手を引っ張る。
どこに行くのかな?
職員室を出て廊下を歩く。美月に視線が集まる。
美月は愛想笑いをして返す「美月?何を手伝うの?」
「・・・来れば分かるよ」
手を繋いでグイグイ引っ張られる。
こんな強引な美月は初めて・・・・。
・・・どこに行くのかな?
進路指導室。
滅多に使わない所だ。
部屋に入って美月が鍵を閉めた。
まさか・・・。
「綾・・しよ・・」
やっぱり・・・。
私は拒む事もできる。
けど・・・。
「私もしたかったよ・・・ずっと・・待ってた」
抱き合う。
強く強く・・・。
教師の私が壊れていく・・・・。
美月がキスをしながらお尻を触ってくる。
「んっ・・ちゅっ・・あん・・あっ」
「綾・・んんっ・・」
私は美月の腰を掴んでチンコに体を擦り付ける。
だんだんと固くなる。
美月がスカートの中に手を入れてきた。
いやらしい触り方。
こんなの出来たんだ。
美月・・・。
美月の綺麗な手先が私のパンツの中に入ってくる。
ゆっくりと割れ目を触る。「綾・・僕のも触って・・」「うん・・・」
美月の衣装の隙間から手をいれてパンツに触れる。
そのままパンツの中に手を入れてゴシゴシ擦る。
「美月・・バレないかな」
「大丈夫だよ・・・」
触り合だけど済めばバレる事はない。
でもそんな焦れったいので終われるはずがない。
もう十分濡れた。
私は近くにあった机の上に座る。
美月は衣装の下を脱ぐ。
着物の袴のような構造で袴を脱いでも白い羽織が太ももまで隠している。
美月のその姿がやらしくて・・。
美月がパンツを脱いで近づいてくる。
「早く入れて・・・」
「うん・・・」
パンツを少しずらして挿入できるようにする。 美月のチンコが触れる。
どんどん私の中に・・。
「ああっ!入った・・・」
「綾っ・・くっ!」
スカートを腰までまくりあげてある。
私は脚を開いて美月にしがみつく。
「あっ、んんっ!」
「きもちいいっ!綾っ、あやぁ・・・んっ」
外に聞こえる。
ドキドキする。
机がガタガタ動く。
美月のがいつもより固くて・・・私も興奮してる。
休み時間はもうすぐ終わる美月の吐息も腰の動きも激しくなる。
乱暴になる。
「綾っ・・いやらしいよ・・とってもエッチだよ」
「うん・・あっ!美月もいやらしいよ・・」
美月・・・。
そんな顔でイクの?
可愛いよ・・・。
そんな切ない顔・・。
涙目で私を見ないで。
「きもちぃ・・きもちぃよ・・ああっ・・もう・・出すよ・・いっぱい出すよ・・んんっ!」
美月の動きが止まる。
ブルッと震えた。
ドクッドクッ!
私は精子を受け止める。
「あぁ・・いいよ・・凄いいっぱい・・美月のせいし・・・出てるよ」
「綾・・んっ!」
気付いたら美月を押し倒していた。
美月の上に股がってまた繋がる。
全然固い・・すごいよ。
「綾っ、すごいよぉ・・きもちいいよ・・」
美月が衣装の袖を噛んで耐えている。
それを見て私の興奮は最高潮に達した。
「凄い・・キツいよ・・ああっ!」
「美月・・んっ、可愛い・・・・凄く凄く・・」
美月も私の腰を掴む。
ズンズン突き上げる。
「イクッ!ああっ!」
「んんっ!」
ドクッドクッ・・ビュッビュッ!
注がれて・・私はやっと正気に戻る。
美月から離れて服の乱れを治す。
美月は苦しそうに喘いでいる。
学校でこんなに激しくのは初めて。
「美月、衣装着なさい」
「はぁはぁはぁ、うん・・最後に綺麗にして・・」
「もぅ・・・」
美月のチンコを舐める。
綺麗に舐めまわしてからパンツをはかせる。
美月はやっと立ち上がって下の衣装をはいた。
「早く教室行こうよ・・」
「綾・・気持ちよかった?」私は纏めた髪の乱れをなおしていた。
そんなの・・・。
「気持ちいいに決まってるじゃない・・バカね・・」美月とねっとりキスをしてやっと離れて・・・。
「綾・・好き・・」
「うん・・」
またキスをして・・。
教室に戻ったけど10分遅刻した。
教室ではみんな作業していた。
美空がよってきた。
「美月?どこ行ってたの?」「うん?・・あ、美空・・これどう?」
美月は袖を噛んで誘惑するようなポーズをした。
教室の女子から悲鳴が上がる。 視線が美月に集中する。
「な、何よ・・・それが何なの?」
美空は手を振るわせている今の美月のポーズは破壊力は抜群。
美月はニヤッと笑った。
「へへっ!誘惑せいこうっ!」スキップしながら美空の手を取って利奈の所へ行った
一瞬私を見て。
ウィンクした。
頭に文字が浮かぶ。
【またしようね・・】
私は・・凄く期待してしまう。
美月とのエッチを・・・。
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