今度は闘技場のような所・・・・・。
ランスが立っている。
槍をクルクル回している。「はろぉー、少年」
僕は素手。
「少年、武器を取れ。私が最強って事を証明してやる!!さあっ、早く!!」
僕は武器などいらない。
素手で勝てる。
槍さばきは素晴らしい。
「少年をズタボロにしてやるっ!」
隙を見つけてお腹にパンチ「ぐっ!」
間合いは近めに。
いくら殴ろうがランスは余裕そうに振る舞う。
「っ・・ははっ!少年はやっぱり面白い!」
「マスクを脱げ、顔を見せろ」
「んー?いいよ、こいつらを倒せたらね」
黒い影。
美空、綾、ベル、利奈、遊、みんな・・・。
ナイフを持っている。
「そこにある銃で撃てよ、そしたらマスク脱いでやるよ!!はははっ・・」
バンバンバンバンバンバンバン。
全員撃ち殺す。
どうせ夢。
「な、そんな・・・」
「早く脱げよ」
「くっそ、クソガキ!」
マスクを脱ごうとしない。どうせ嘘。
槍を振りかざして近づいてくる。
素晴らしい動きだけど読めてしまう。
次にどこにくるか。
間接を極める。
「ぐぁっ!」
槍を落とした。
僕はランスにのしかかる。マスクを掴む。
「やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろっ!やめろっ!!」
マスクを取る。
美人だ。
けれど心は醜い。
「目を見るな!やめろっ!」
ランスは嘘の塊。
強くない。
「くそっ!はなせっ!」
こいつに勝つには・・・。僕はランスの服を脱がす。「なっ!やめろ!」
服をやぶりすてる。
マスクを取ったら恐らく弱体化する。
「やめろっ!」
ランスを裸にして胸に吸い付く。
「ぎゃあっ!」
ランスのマンコに指を入れて乱暴にかき回す。
「っ!ああっ!くっ!」
グチョグチョ。
「ランスって淫乱だね」
「イヤぁ!やめろ!」
僕は乱暴に挿入する。
「っ!あっ!」
「どう?クソガキのチンコは?」
「やめてっ!やぁっ!」
こんなやつ犯してやる。
激しく動かす。
夢だけど気持ちいい。
なかなかの締め付け。
「んっ!やだぁ!」
「あっ・・ランスも女なんだね」
ガシガシ犯す。
バックで挿入して突きまくる。
「もうイク!中に出してやる!!ああっ!」
「いやいやぁ!ああああっ!」ドクドクドクッ!
抜かずに動かす。
「あっあっ、ああんっ!」
「もう素直だね・・んっ!」ビュクビュクッ!
「つっ!中は・・やめろ」
「夢だよ?いいじゃん」
また動かす。
まだまだ・・もっと犯してやる。
「どうやって夢に入りこんだの?」
「っあ!言わない・・」
さらにガシガシ動かす。
「あっあっ!いわなぃ・・いわない・・っく!」
「あっ!ああっ!」
ドクンドクン!
「早く言わないとダメだよ」「んっ!やあっ!分かったから・・・はんっ!」
「早く言って・・・」
「私の能力・・・んんっ、一度合った相手ならっ・・ああっ!!・・・夢の中に入れる」
「そっか・・んんっ!ご褒美あげる」
ビュクビュクッドクンドクン!!!
「・・・・っ、はっ。もうダメ・・助けて・・私の負けでいいから」
「聞かない。」
問答無用でとにかく中に出す。
「誰に命令されたの?」
「んはぁっ!誰にも・・私は少年に興味があっ!」
「じゃあ好きって事?ストーカーさん?」
「ちがうっ!ちがぁ・・・んっんんっ!」
「どうする。ランスは弱いから夢の中でも勝てないよ?まだ続けるようなら毎回夢の中で犯すけど」
「ああっ!いい!犯して!」
こいつドMじゃん。
「じゃあ必要な情報を教えてね・・・っつ!!」
ドクンドクン・・・!
「つっ!はいっ!わかりましたぁ・・・」
まだ動かす。
ランスの目はもう降伏している。
だがまだ犯してやる。
気がすむまで中に出しまくった。
やっと抜くと白い糊のような精子の塊が垂れてきた。「あなたに・・まけた・・」「ランスは増田の部下?」
「はいっ・・そぉですぅ・・・」
「何か掴んだら連絡してきて」
「はぁい・・わかりましたぁ」
集中して目を覚ます。
病室た。
「・・・美月?」
美空は心配そう。
「大丈夫・・いい物、手にいれた・・」
「美月?やったのか?」
「ベル、やっぱランスは弱かったよ」
「どうやって倒した?」
「僕がランスの心を折った」ベルはニヤリと笑った。
「さすが・・・美月だな」
綾は不思議そうな顔。
「あいつドMだったよ」
ベルはますます笑顔になった。
「ふははははっ!」
綾は首を傾げて考え込んでいる。
「美月の変態!!」
「いてっ!」
美空が僕の頭をバシッと叩いた!
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