上のハンネは偉そうにしてるわけじゃなく、曰わく付きで気に入ってるだけだから、
気にしないで。
綾と美月がどっぷりと再開して感謝。
これからも色々なシチュでよろしく頼む(笑)
銀兎の正体は、良い意味で裏切られた。
美月の思念というか、将来的な姿を抽象化したものか、と考えていたから、
やはり美空であった事実は、ちょっと予想と違った。
綾と銀兎が出会った時点で、違うかな?、とは思っていたが・・。
しかし、これから美月と美空の兄妹間の濡れ場も期待できるので、これはこれで、
どっぷりと頼む(笑)
揚げ足を取るつもりはないが、後学のためにひとつだけ。
セーフハウスの中に一個師団分の装備品で書いてあるが、
一個師団と言えば、5,6千はいる。
自衛隊の場合、歩兵である普通科は一個中隊が約100から120名ほど。
で、その集合体である連隊になれば、迫撃砲部隊や、後方支援を担当する本部管理中隊を含め
ておよそ一千名強。
さらに、その連隊をコアとした師団規模は、おおかた上に書いた人数になる。
その装備品ともなれば、体育館ひとつくらいでは到底足りないくらい。
読んでて、おわっ!でけっ!って、思わず声に出しちゃった(笑)
それほどの広さがあるなら、正直ごめん。
でも、そんなでかいシェルター秘密裏には造れないような・・・。
で、ちょっと気になったから書いてみた。
ペースが良いので、このまま続編頼む。
焦るこたないから、自分の納得する良いものを・・・。
俺のは、ただの雑音だから、気にすんな(笑)
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