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2
投稿者:成美
◆B0Y4hyXxAw
所長に呼ばれ「何故こんなにムラがあるのか?」と聞かれましたが「エッチ
したか、しないかです」と、まともに答えられる訳もありませんでした。

数日後、ここ暫らく意図的に訪問していなかったSさんから朝一で電話があ
り、仕方なく急いで訪問する事になりました。
「今日こそは絶対にキッパリ断ろう!」と強い意思を胸に秘め訪問しまし
た。
S社長は「他の所は全部回れたのかな?」と言いながらも「由香里ちゃんは
週に1、2度は来てたけど成美ちゃんは忙しいのかな?」と笑顔ながら嫌味
を言われました。
「申し訳ありません。ようやく全て回り終えましたが、やはり初訪問ばかり
で色々と時間がかかってしまい・・・」と言い訳しているとS社長が「珍し
くパンツ(スーツ)なんだねぇ」と言いながら太ももを触ってきました。
「お願いです。こういうのはもう止めてください。本当にお願いします」と
頭を深く下げてキッパリ言うとS社長に「そろそろ欲しくなったんじゃない
かと思って電話したんだけど、媚薬は使ったのかな?」とS社長に聞かれ
「いえ、使ってません!」と嘘をつきました。
「私、結婚を考えてる人も居ますし、こういうのはやはり・・・」と言うと
「由香里ちゃんだってご主人居たけど楽しんでたよ」と笑いながら言われま
した。
更にS社長に「せっかく今井部長さんに若くて可愛い子を回してくれと頼ん
だのに・・・」と言われました。
うちの営業所はほとんどが男性の営業員で女性の営業員は6人だけです。
私が由香里さんの後を引き継げたのは私が可愛いかどうかは別として、少な
からずS社長の“女性”という打診があったからだと知り愕然としました。
上顧客様であるS社長は所長や部長と電話で直接に話す事もあるのですが、
私は「まさか部長はこういう事を全て知ってるのか」と心配になったので聞
くと「営業で来るのは可愛い女の子の方が良いと男は皆思うでしょ、それを
冗談交じりに言っただけだよ」と言われ、Sさんの所でエッチして注文を貰
うというのは流石に部長は知らないとの事でした。
しかし、少なからず私自身の今までの実績が認められて抜擢されたと思って
いた私は、それを聞いてショックを受けました。
S社長は「今更、やめると言ってもねぇ」と言いながらまた私の胸やお尻を
触ってきたのですが、S社長の手を丁重に取ってかわし「こういう事以外で
精一杯頑張らせて頂きますから、こういうのは無しで今までと同じ様にお付
き合いして頂けないでしょうか?」と気分を害されないように優しくお断り
の話をしました。
何とか納得してもらえたのか、やがて仕事の話しを始める事が出来ました。
一通り話しを終えた後に一旦席を外されて戻ってきた時、私の後ろを通り際
に突然、油断していた私の両手を後ろに回されて何かで止められました。
その瞬間は驚いて声も出ず、やがて状況が分かり「止めて下さい!」と言っ
て抵抗するも私の膝の上に座りパンツ(スーツ)のベルトを緩めてファスナ
ーを開けようとしてきました。
体を揺すっての抵抗も虚しく、ファスナーを開けられパンツの中に手を入れ
られて股をこじ開けながらもオ○ンコを触ってきました。
触られながら「お願いです・・・もうやめて下さい・・・お願いします」と
懇願していると「入っちゃったよ、薬」とS社長に言われました。
「マズイ!」と思いつつも両手を縛られた私がカプセルを取り出せる訳もな
く、咄嗟に逃げようと立ち上がりましたが、ドアを開ける事すら当然できま
せんでした。
「どうしよう・・・」と呆然と立っていた私の肩を抱き「無理矢理こういう
事はしたくないんだけど、あんなにエッチ好きなんだから、そんなに嫌がら
なくてもいいじゃない?彼氏や結婚の事とは割り切って楽しんじゃえばいい
じゃない?」とS社長に言われました。
そして両手を縛られたまま強引にソファーの上に寝転がされました。
いつの間にか部屋の中に他の社員が2人入ってきていて私は体を抑え付けら
れました。
足だけで抵抗するも限界があり、やがて下だけ脱がされて足を開かされ別の
媚薬もオ○ンコに塗られたようでした。
拒否していても序々に媚薬の効果が出始めて、段々と体が変な感覚になって
くるのが分かりました。
「私もウチの社員も凄く成美ちゃんを気に入っちゃってて、今更やめると言
われても・・・その代り今日は今までの何倍も気持ち良くしてあげるから」
と言われ、更にオ○ンコやアナルにカプセルを幾つも入れられてS社長に
「こんなに気持ち良い事って生きてて他にある?やめたいなんて二度と思え
ないくらい気持ち良くしてあげる。チン○無しじゃ生きられなくしてあげる
ね」「由香里ちゃんも嫌がってたのは最初の頃だけで、すぐに私たちに感謝
してたよ(笑)もっと早くやれば良かったって言ってたよ(笑)」と言いな
がら体中にバイブをあてられ、私は恐ろしくなりました。
「嫌だ・・・お願い・・・もうこんなのは嫌」と思いながら涙が溢れまし
た。
でもやがて「嫌だ・・・感じてきてしまう」となってきて、更に続けられて
るうちに「感じちゃうよ・・・嫌・・・」と頭の中と体との葛藤がありまし
た。
やがて「凄く感じちゃう・・・もうダメだぁ・・・」と思い始め、抵抗する
気持ちも薄れていってしまい、遂に「いいやぁ・・・今日で最後にしよ
う・・・今日まで」となってしまいました。
強制的にエロモードにされて囲まれた私は彼らに身を委ね、オ○ンコやクリ
トリスにバイブをあてられて何度も潮を噴き、すぐにイキそうになりまし
た。
でも私がイキそうになると止められ、そういうのを何度も何度も繰り返して
焦らされてるうちに不満を感じるようになって「イカせて!」と言ってしま
い、やがてようやくイカせてもらい余韻に浸ってるうちにオ○ンチンが入っ
てきました。
オ○ンコやアナルにオ○ンチンやバイブを入れられながら全身にも無数のバ
イブで感じさせられ怒涛の如く襲い来る快楽に侵された私の体はもうどうに
もなりませんでした。
自然に腰が動いて目の前に出されたオ○ンチンを必死に咥えようとするも両
手を縛られていた私には掴む事すら出来ず、咥えるには届かないオ○ンチン
を必死に求め「舐めさせて!」と叫び、ようやくオ○ンチンを頬張っては
「美味しい・・・口の中も気持ち良い・・・」と何度もイキながら夢中でオ
○ンコやアナルや口の中のオ○ンチンを堪能していました。
やがて社員が5、6人に増え「もっと欲しいでしょ?いっぱいあるよ」と言
われながら、次々に出てきたオ○ンチンを喜んで頬張りながら、至上の快楽
に浸っていました。
「気持ち良い・・・もっとして!」と、快楽に狂った私は更なる絶頂を求め
ていると、媚薬が入った小さなグラスを出されては自ら口を開けて飲み込
み、体中にローションのような媚薬を塗られ、オ○ンコやアナルにも更に媚
薬を何度も入れられていました。
今までの人生上、最高に感じさせられ、何回も何回も連続でイカされ続けま
した。
こうして強制的に脳や全身の細胞の一つ一つに染み込む程の強烈な快感を与
えられ、もう理性は完全に吹き飛び、私、三上成美というものが崩壊してい
ました。
そして、ただただ貪欲に快楽だけを求める完全なエロ人間になっていて、私
のオ○ンコから出た液で白っぽく濡れて光ってるオ○ンチンがニュルニュル
と何度もオ○ンコやアナルに出し入れされながら突き刺さるのを見ては興奮
し「気持ち良いよ~♪もうエッチ止められない!もっとして!お願い!何で
も言う事聞くから!」と、命をも含む私の全てを代償にしてもいいと思える
程に求め続けました。
次々に精液が体や顔にかけられて汚される事にも興奮しながら終ることなく
続き、やがて人が入れ替わってかなりの数の男の人たちを相手にエッチして
いる事に気付きながらも快楽に溺れていました。
何時間続いたのでしょうか、視界には部屋の壁さえも見えず男の人の姿しか
入らない状態で、ひたすらイキ続けてるうちに「壊れそう・・・もうやめ
て・・・もう充分」と思うも両手はずっと縛られたままで私が止める事も出
来ず、やがて意識が遠のきました。
気が付いた時にもまだオ○ンチンが口の中やオ○ンコやアナルに入ってい
て、ずっと続けられていたようでした。
やがて彼らの姿が無くなっている事に気付き、終ったのかと思いながら、ふ
と自分の体や周りを見ると、汗やローションと精液が全身や顔や髪の毛にも
ベットリと付いていて、床の絨毯もベタベタで部屋中が凄い臭いでした。
そしてオ○ンコやアナルの中にも射精されたようで、中からもいっぱい精液
が出てきました。
このまま服を着られる訳もなく「2階の休憩室の横にシャワーがあるよ」と
言われたので借りました。
既に日は落ちて暗くなっていたので、朝からこんなに長い時間ずっとエッチ
し続けていた事が信じられませんでした。
そしてS社長に「何度も失神して凄い気持ち良さそうだったねぇ?女はいいな
ぁ。男はどんなに気持ち良くても失神するまでにはならないから(笑)女の
特権だよ」と言われ、凄く気持ち良かったのは確かですが、あまりにも強引な
やり方だったので何処か複雑な気持ちでした。
「どんどん求めて来て足りなかったから今日ウチに居たのはみんな相手させ
てもらったよ」とも言われました。
そして帰り際にまた白紙の注文書を渡され、そして「これも」と媚薬と避妊
薬も渡されました。
会社に帰る途中、頭の中で整理しきれなく混乱してまた涙が溢れて止まりま
せんでした。
何とか帰社したものの、S社長に対し怒りと呆れと許す気持ちが入り混じ
り、訳が分からなくなりました。
しかし、何かが私の中で切れてしまっていて、注文書には何の躊躇もなくそ
して意味もなく何故か2,000と記入して提出してしまいました。
帰宅後もSさんの所でしていた行為が頭から離れずに涙が溢れ続け「あんな
に止めようと思ったのに、何で?私、自分に負けた」と後悔していました。
エッチしてしまっては自分の愚かさに後悔するくせに、今日はずっと拒否し
ていたけど、結局最後には頭の中で気持ちを開放してしまった自分が情けな
くてたまりませんでした。
その翌日からはとても仕事をする気にはなれず2、3日は休みをもらい、気
持ちを整理しようとしました。
幾ら考えても自分の愚かさと情けなさしかありませんでしたが「あんなのは
初めて・・・エッチで女ってあんな風になるんだ・・・完全に狂ってた」と
覚えてる限りの自分の痴態を恥じると共に、あの快楽は危険だと感じまし
た。
それに「みんな相手させてもらったよ」とも言われましたが、いつもあの会
社には30人くらい居るのでその30人ほどの人たちとエッチした事実にも愕然
としてしまいました。
彼氏がいるにも関わらず、たったこの1ヶ月で彼氏以外の人と13人の人とエ
ッチをしてしまっていたのに、まして一日で30人もの人となんて・・・。
物凄い数のオ○ンチンが顔の周りにどんどん出てきて、ずっと口の中に入っ
ていて、オ○ンコやアナルに入れられながら体中を凄い数の手やバイブで刺
激されて快感の絶頂を味わい、終わりなく飛んでくる精液を顔や口の中や体
中に浴びている事に喜びを感じていて「私って淫乱?変態?ヤリマン?もう
元に戻れない・・・それにオ○ンコの中にも出されてた・・・この事実はも
う消せない」と落ち込んで心配になるも、あんな限界を遥かに越えた行為が
頭から離れるはずもなく、何度オナニーしても止められませんでした。
そして仕事を辞める事も考えましたが、色々と考えた末、Sさんは切ってで
も行かないようにするか担当を変えてもらうかして、他のお客様を今まで通
りにコツコツと訪問していこうと、ある程度の結論を出してから出勤しまし
た。
いっその事、由香里さんから引き継いだお客様を割り切って全て捨て、新規
を開拓する事も考えましたが、以前は大量に注文を頂いていたお客様ばかり
なので踏ん切りも付かず、まして所長の許可が下りる訳もないし、取りあえ
ず今のお客様を切り崩すしかないと考えました。
しかし来る日も来る日も相変わらずの状況で数字は一向に変わらず、新担当
になってから2ヶ月が過ぎて言い訳も効かなくなり、所長に呼び出されては
「全国トップになれる数字が出せるお客様ばかり持ってて、いつまでも何や
ってんだ!」「ちゃんと仕事しろ!」と日に日に強い口調で言われるように
なりました。
更に日が経っても変わらぬ状況に、やがて「やはり、お前では坂井(由香里
さん)の後は無理だな・・・」「今日は何処に遊びに行くの?」「頼むから
給料分の仕事はしてくれよ」などなどと罵られてダメ社員のレッテルを貼ら
れ、どんどん私自身が追い込まれていきました。
時には「じつは、坂井(由香里)さんは体を使って・・・」と、くじけて何
度も言いそうになりましたが、由香里さんの女性としてせめてもの為と、辞
めた人の事を悪く言う女にはなりたくなかったので、それだけは何とか抑え
てました。
上手くいかない状況に段々とストレスが溜まり毎日所長から怒鳴られ、いい
加減に腹も立って常にイライラしている自分になってしまいました。
「あんた達、エッチしないと注文くれない訳?普通にうちの商品は注文でき
ないの?」とお客様への怒りと「由香里さんがお客様をこんな風にしたせい
で私がこ~んなにも苦労してる」と由香里さんにも怒りの矛先を向けるよう
になりました。
状況は一向に変わらないまま日が経つごとにストレスが溜まる一方で、それ
に体も欲求不満になってあのエッチを思い起こす機会も更に増えました。
なので毎日自宅で数回オナニーするだけでは足りなくなり、仕事中に会社の
トイレや公衆トイレなどでもしょっちゅうするようになりました。
彼氏と定期的にエッチをしていても満足できる事はありませんでした。
あんな超淫乱でしかもこれほどの欲求不満を爆発させるエッチが彼氏と出来
る訳もなく、エッチの最中でもバレないか自分の行為や言動にヒヤヒヤして
常に気を使いながらなので、体は濡れても感じる事はなく、欲求不満とスト
レスは益々溜まる一方でした。
そんな中、ある客先Eさんを訪問した際、E社長に「君は由香里さんから引
き継ぎを何処まで受けているのかな?」と言われました。
「もしや・・・」と私は思いつつ、極普通の当たり障りのない引き継ぎ内容を答
えましたが「君は何かサービスはしてくれないの?」と聞かれました。
私は毅然と商品の価格面や数量でのサービスやグッズの話、今後の展開や利
益に繋がる話などを話したものの、E社長は不満そうに私の隣に座ってき
て、腰周りやお尻を触りながら「こういうのは無いの?」と言ってきまし
た。
「申し訳ありませんが、ございません」と丁重にお断りするも、ここ最近、
欲求不満の限界を遥かに超えていた私は「少し触られる程度なら我慢してあ
げよう」と思い、お尻を触ってくるE社長の手を払う事はせずに商談を続け
ました。
「由香里さんは色んなサービスしてくれたよ」とE社長が言ってきたので
「そうですか」と、あえて私は笑顔で答えました。
すると「こういうのとか・・・」と、お尻を触りながら胸も触ろうとしたの
で慌ててE社長の手を掴み「申し訳ありませんが私にはこういうサービスは
一切ございません」と、あくまでも笑顔でキッパリと言いました。
その後もお尻を触り続けたままだったのですが無視して商談を続けました。
すると最初は撫でるように触っていただけだったのが、指をパンツ(スー
ツ)の筋に沿わせたりしてお尻の谷間を触ってきたり、段々とE社長の触り
方がやらしくなって不覚にも少し感じてきてしまいました。
それを悟られないように気丈に装っていましたが、いつの間にかお尻から前
へと手が移ってパンツ(スーツ)の上から太股の内側を触られ始めました。
手を掴んで「止めてください」と私は何度も言いながら商談を続けるもまた
触ってきて、やがて諦めもあり、しつこく触ってくるE社長の手を放ってお
くようになりました。
するとE社長の手がパンツ(スーツ)の上からオ○ンコを触ろうとしてきた
ので手を掴んで何度も止めていました。
そして、ある瞬間にパンツ(スーツ)のファスナーを開けて手を中に入れよ
うとしてきました。
手を掴んで「止めてくださいね」と笑顔で言いながらファスナーを閉めまし
たが、また繰り返し同じ様にされてばかりでした。
そして遂にファスナーの隙間から手を入れられてオ○ンコ周辺を強引に触ら
れると私の商談する言葉が止まってしまいました。
慌てて股を固く閉じてお尻を引っ込めて既に感じてしまってる事を悟られな
いよう必死に抑えていましたが、その行為で逆にパンツ(スーツ)とパンツ
の隙間に入った手を抜き取る事が出来なくなり、しかも指を動かされたので
感じた声を出してしまいそうになりました。
「濡れてるんじゃないの?」と言われながらも体を固く身構えて必死に耐え
ていたのですがE社長は調子に乗って触り続け、更に強引に隙間からパンツ
の中に指を入れてきました。
度を超えるほどの欲求不満の私が必死に耐えながらも何十分も触られ続けて
いたので既にかなり濡れていたオ○ンコからは恥ずかしいほどクチャクチャ
と凄い音がして、それを知ったE社長は「凄いね。感じてたんでしょ?」と
言いながら私を押し倒して激しく触り始めました。
「やっぱりこうなっちゃうんだ、私・・・」と思いつつ、それからはもう私
はE社長にされるがままでした。
すぐにE社長にパンツ(スーツ)や下着も脱がされオ○ンコを触られて舐め
たりもされているとすぐに私はイッてしまいました。
媚薬は使っていないものの、凄く感じながらE社長を受け入れてしまいまし
た。
私は我慢できず欲しくてたまらなくなり、オ○ンチンを愛おしく思いながら
握り締め、勢いよく咥えては散々舐め倒しました。
ここ最近の彼氏とするポーズや演技のエッチとは違い、淫乱女になってしま
った本当の自分である舐め方や咥え方、これこそが何の制限もない、ありの
ままの自分で出来るフェラチオでした。
そのままE社長にもっとオ○ンコを舐めてもらうように促し、暫らくお互い
に舐め合った後にオ○ンチンを入れられると、私は腰を動かし「もっ
と・・・」という言葉を連発しながらまた異常なほど淫乱女になっていまし
た。
バレないように気を使い、自分の行動や発する言葉を頭の中で確認しては抑
制しないといけない彼氏とのエッチとは全然違い、自分の全て曝け出せる、
ありのままのエッチなので物凄く興奮してしまいました。
そして私は数回イってE社長もイッたのですが私の体は治まらず、ずっとE
社長のオ○ンチンを握って咥え続けたままで居ました。
「また大きくして入れたい」とひたすら思って夢中でフェラチオを続け、や
がてまた大きくしては入れ、イッてはまた咥えて大きくしての繰り返しで、
3時間近くもエッチをした後、E社長に「君もこういうサービスしてくれる
なら嬉しいなぁ」と、100の注文を頂きました。
そして「今日はこれから会社に戻るのかな?仕事終った後、食事でもしなが
ら今後の商品情報などの話をゆっくり聞きたいんだけど」と言われました。
久々に自分が出せるエッチが出来て満足し、恍惚の境地だった私は週末だっ
た事もありOKしてしまいました。
E社長の所を出ると「媚薬を使ってもいないのに何でこうなるの?」と不思
議に思いましたが、私は逆に媚薬を使わずにあの快楽を得ようとしていた事
に気付きました。
ここ最近ずっと限界以上のストレスと欲求不満を抑えていたせいなのか、こ
の時、私の中で完全に何かが弾けてしまい、自分をコントロール出来なくな
っていました。
会社に戻って早々に処理を終らせ、意気揚々とE社長との待ち合わせ場所に
急いで向かいました。
この時の私はもうエッチする事しか頭にありませんでしたが「でも本当に仕
事の話だけだったらどうしようか、誘えばいいか」とも考えていました。
でも食事をしてすぐにホテルへ向かい、上階から夜景を見ながら窓際やバル
コニーなどでもエッチをして、翌朝まで何度も何度も淫らなエッチをしまし
た。
E社長に「君は見た目は真面目で上品そうなのに凄く下品なエッチをする子
だね。いいねぇ」と言われ、恥ずかしくなりましたが、私はもうこういうエ
ッチでしか満足できない女になっていました。
帰宅後には不思議にもう落ち込むことはなく「やっちゃった」程度にしか思
わず、その週末は淫らなエッチを想像しては何度もオナニーばかりしていま
した。
そして、遂に私は月曜の朝からまたスカートを履いて出勤し「本当にエッチ
しないから注文くれないのかな・・・逆にエッチすればみんな注文くれるの
かな?」と思うようになり、まずAさんに向かいました。
もう頭の中や体には蘇ったエッチの快楽しかなく性欲が体中から溢れていた
私は、Aさんに到着するとシャツのボタンを1つ多く開けてブラが見えるよ
うにし、スカートの丈をまた強烈に短くして訪問しました。
Aさんはあまりにものスカート丈の短さに驚いた感じでしたが、すぐにエッ
チの方向へと話が進みました。
というよりも「前担当の坂井(由香里さん)から何か特典や個別的なサービ
スなどはありましたか?私にもある程度のサービスは出来ますが・・・」と
私から話しを切り出し、座っていてもパンツが丸見えなのに更に足を開いて
誘いました。
やはりエッチをすると注文をいただけ、その日はその後、Saさん、Fさ
ん、Hさん、Wさんともエッチをし、全てで注文をいただけました。
その日は訪問5件に対し「5件、420」と、好成績の訪問成果を報告すると所
長は驚いていました。
でも由香里さんはやはりこの5件でも訪問時に毎回エッチしていたという事
が分かりました。
もう、吹っ切れると言うか既に何かが弾けてしまっていた私は、散々怒鳴っ
ていた所長を見返してやろうという気持ちもあり、意地になってその翌日か
ら媚薬はあまり使わずにこの方法で私から話を持ち掛けてエッチして注文を
貰うようになりました。
S社長にエッチ漬けにされ、こんな快楽の虜になってしまった私がずっと抑
え続ける事などやはり無理でした。
なのでもう感覚もズレていて、あれほど止めようと決めていたにも関わら
ず、結局この方法で全てのお客様を試しました。
パンツ(スーツ)で訪問するようになってからは門前払い同様の扱いをさ
れ、競合の他社さんへと取り引きルートを変えられていたお客様もたくさん
居ました。
でもこれで皆、快く私を受け入れてくれるようになり、ウチとの取り引きを
再開してくれるようにもなりました。
結論的には由香里さんから引き継いだ全てのお客様52件はエッチをして注
文を貰っていたと分かりました。
「やはり全てがこうだったのか・・・」と、私の由香里さんに対する印象、
イメージ、評価、尊敬心などは全て崩壊してしまいました。
私の憧れで目標だった由香里さんでしたが、裏ではこんな最低の方法で仕事
をしていた実態が改めて分かり、非常に残念でなりませんでした。
でもしかし、私も全く同じ事をしてしまっているので自分も最低の女である
事を自覚しました。
それから暫らくの間は罪悪感や葛藤はあったものの、やがてなくなってしま
い、感覚的にも慣れたのかエッチをして注文を頂くのが当たり前になりまし
た。
そして既に淫乱の私には数字を取る手段ではなく、エッチの方が目的という
状態にもなりました。
エッチをしにお客様の所へ行くと、ついでに注文がオマケのように頂けると
いう感覚でした。
それ以降はもうお客様の所でエッチなしで帰る事はなくなり、毎日少なくて
も2件、多い時で6件でエッチして注文を頂くのが私の営業スタイルになり
ました。
由香里さんが同行時に「私みたいになったらダメだからね」と言っていたの
はこの事なんだと確信しましたが「もうなっちゃったよ」とも思いました。
引き継ぎを受けてからたった2ヶ月半で私の人生が狂い、私自身がガラっと
変わってしまいました。
やがて「これが私の仕事」という感覚になった事もあってか最初は彼氏に対
してもあった罪悪感ですら段々となくなり、それに彼氏とのエッチはただの
義務になってしまいました。
その後3ヶ月ほどが過ぎ、私の成績も強烈に伸びて所長からは「やっぱ三上
はやってくれると思ってたよ」などと手のひらを返したように調子の良い事
を言われるようになりました。
所内の周りからも「坂井(由香里)さんの再来」とまで言われるようにな
り、由香里さんの過去の功績の話がよく出るようになりました。
すると私も「由香里さんから引き継いだ同じお客様52件で、由香里さんが
出した過去最高の数字以上を出す事が出来るのかな?」などと考えるように
なり、由香里さんの数字を意識するようになりました。
「由香里さんがエッチの代償に注文を貰っていたという事は、それはお客様
のエッチの満足度でもあるのよね。だとしたら由香里さんと私とどっちのエ
ッチの方がお客様に満足してもらえるんだろう」と考えるようになりまし
た。
ちょうどその翌月は由香里さんが最高の数字を出したのと同月で、条件も同
じになる同月に同じ52件のお客様の所へと毎日せっせと通い、今まで以上
のエッチをしてお客様を満足させる努力をし、各々で過去最高の注文を頂い
て回りました。
そんな事をした1ヶ月、由香里さんの1ヶ月間の最高注文数を全く同じお客
様52件から3,200も上回る数字が出せて自己満足に浸っていました。
考え方が屈折してるとは思いますが、私は営業員というより女というかエッ
チで由香里さんに勝ちたかった、何か由香里さんに勝てる部分が欲しかった
んだと思います。
その後、社内で「新規獲得増強」のプランが打ち出され、こんな数字の取り
方が当たり前になっていた私は、既存のお客様に新たなお客様を紹介しても
らいました。
少し紹介して頂くだけでもエッチの特典付きなので簡単に新規のお客様はど
んどん増え、上手く時間管理をして訪問するようにしていたら、その1ヶ月
間に20件ものお客様が増えていました。
所内でも新人に毛が生えた程度の極普通の営業員だった私の成績は、既に桁
違いのトップになっていただけでなく、エリアは勿論、全国の営業所でもト
ップになり、その数ヶ月後には1ヶ月間実績の社内史上最高の数字を更新
し、全社に私の名前が響き渡りました。
いつの間にか給料も以前の3倍ほど、彼氏の約2倍になっていましたが彼氏
にはとても言えませんでした。
有頂天になった私はこの頃には「あんなに凄いと思っていた由香里さんもま
だまま甘い所があったみたいだし、別に大した事なかったんだなぁ。私の方
が23でまだ若い分、1日にエッチ出来る件数や体力も違うだろうし、テク
ニックも私の方が上みたいだし」とさえ思う傲慢な女になっていました。

ある日、全国の成績優秀者だけが集まる研修会議に参加する事になりまし
た。
それは全国トップクラスの錚々たるメンバーだけが集まるのですが、困った
のは、商談のロールプレイングがある事でした。
エッチをして数字を取ってる私が高等な商談テクニックなど持ってる訳もな
く、営業所でのいつもの会議時には基本に徹した商談ロープレでごまかせて
も、その会議ではごまかせません。
色々と入社当初の研修マニュアルを引っ張り出して勉強しましたが、一朝一
夕ではどうにもならないまま研修会議に出発しました。
会場に到着すると社内トップクラス、ベテランの錚々たる方々ばかりの中で
小娘の私は恐縮せざるを得ませんでした。
気が重くて重くて胃が痛くなり、でもその時に思いついた事を実行に移しま
した。
それはロールプレイングの時間の少し前に体調不良を装い退席してしまう事
でした。
その研修会議は旅行も兼ねていたので翌日は観光名所を巡ったりして楽し
み、無事に研修会議を乗り切りました。

その後、避妊薬はずっと常用していても媚薬を使う事はなくなり、エッチす
る事をまるでスポーツを一緒に楽しむかのような感覚で、平日は毎日お客様
と、週末はたまに彼氏とという感じのエッチマシーンの危険な女になりまし
た。
訪問時の服装はスーツと決められているので、いつの間にか下着に凝りだ
し、男性が喜びそうな色んな下着を買いあさって訪問時のみ着けるようにも
なりました。
「私って世界で一番やらしい女なんではないかな」と思ったり「これってセ
ックス依存症なのかな?」などと思う事もしばしばありました。
自分が物凄く穢れた女になってしまってる事は分かっていましたが、もうや
められませんでした。

それから半年ほどが過ぎたある日、所長に呼び出され「所内の営業員の間で
の君の噂を耳にしたんだけど・・・」「君がお客様と・・・関係を持って注
文を・・・という噂なんだけど、そんな事ないよね?」と所長に言われたの
ですが「ありません。事実無根どころか侵害です」と答えました。
すると所長は「君を信じてるから」と言いつつも、小声でボソッと「上手く
やって」と信じていない感じでした。
ここ1年以上、私の実績のお陰でうちの営業所も群を抜いたトップを取り続
けていたので、ドル箱のような私に歯止めをかける事は所長には出来ないん
だと察しました。
以前はあれほど私を怒鳴っていた所長でしたが既に「三上(私)様様」でし
たし、成績の良い営業所長は給料も上がり出世の候補にもなるからです。
でもそれから更に半年ほどが過ぎたある日、所長と部長に呼ばれ、遂にバレ
ました。
全てバレた訳ではないですが、ある一部のお客様と関係を持って注文を貰っ
たという事が、私の2年先輩の女性営業員の真輝子さんが個人的に隠れて調
べたらしいのです。
所長は私の味方をしてくれ、部長も揉み消そうとしたみたいで、やはり社内
の問題とそれぞれの保身、そして数字があるんでしょう。
しかし、真輝子さんは許せないらしく、騒いで社長にまで直訴すると言い出
したそうです。
その真輝子さん、私が由香里さんから可愛がってもらっていた頃から意地悪
な人でしたし、その後も嫉妬心のある心無い言葉を私に平気で言う人でした
から、彼女ならやりかねないと思いました。


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10/08/02 00:26 (ddBozOSV)
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