(続き)
「ちゃんとお願いお願いしてくれないと…」
「お、お願い…?あっ!」
「部費の件はなんとかするので、イかせて下さいって」
「そっそれは…」
すると3人は笑い出し、カメラを取り出した。
「写真バラまいちゃうよ~」
「わ、わかりました…ぶ、部費は…ぼ、僕が…なんとか…しますので…イかせて…ください」
「最初から素直にそう言おうよ」
そう言ってキャプテンが激しくしごきだした。その瞬間、
「あっ!あっ!」
僕は射精した
「あ~出ちゃった~手にいっぱいついた」
そうして手に付いた精液を僕の口につくた
「ちゃんと舐めて綺麗にしてよ!木村君舐めるの上手でしょ」
するとその時、ドアがノックされた…
「すいません~誰かいますか~」
副会長だった。ドアを開けた瞬間に全てを理解したようだった。
「何してるのっ!!」
「な、何もしてないですよ」
バレー部の3人は直ぐに制服をとり外に出て行った
「大丈夫だった、木村君。何があったの」
僕は口に付いた精液を拭いながら、副会長に事情を説明した。「やっぱり~毎年なんだよね。木村君にはまだ説明してなかったもんね、彼女達も部費に関しては死活問題だから」
副会長が優しく覆い被さった。
「で、結局イっちゃったんだ」
「す、すいません」
すると副会長は、僕の口元に付いた精液を舐め、口づけした。「なんかメス臭い…せっかくだから続きしようか」
副会長の手が下にのび、逸物を触り始めた。シャンプーの心地良い香りに、僕の血液は下半身へ集中した。
「今日は最後までしようか、まだ童貞でしょ?」
「は、はい…」
副会長は僕の右手を下着の中に誘導した。
「ちゃんと気持ち良くしてね」
耳元でそっとささやいた
その日僕は無事に童貞を卒業した。
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