「そーそー(笑)前後にハメながら電話させたよな。あなた、今夜カレーでいい?って」
そういや、かかってきたなぁ・・・。なんか、疲れたような声で・・・。
「で、食堂から残り物のカレーもらってきて、おまえのカレーもまぜたんだよなぁ、豚マキコちゃん」
う・・・。うそだよな・・・。
「はいぃ・・・。」
「あれ、くわせたの?」
・・・。
「はい・・・。」
一同、腹を抱えて笑う。
「あいつさぁ、あの前の日に俺に髪が長い!とかほざくからさぁ・・・。自業自得だよな。」
「すげぇ妻だな。自分でひりだしたクソを、しっかり手で掻き混ぜてやがったもんな。マジで食わせるとは、思わなかったぜ」
口を押さえる。だが、あとからあとから、汚物が手の隙間から足元にこぼれる。まさか、あのカレーが・・・。
「じゃ、電話しちゃう?今夜は何が食べたいか?って」
マキコの携帯を、マキコの顔の前にもっていく。ポケットの中で、携帯がうごく。マナーモードでよかった。
「なんだよ、でねぇじゃん。」
携帯がとまる。
「つまんねぇな。おっと、バイブがまだ動いてるな。抜いてやるか」
モーターの音がとまり、ゆうに20センチはあろうかというバイブが2本、抜かれた。
「あーぁ、ゆるゆるじゃん。穴がぽっかり開いてるよ。」
「そろそろフィストできるんじゃね?」
「んー、まだだな。よし、今日も種付けしてやるか。」
口にくわえさせていた男とは別の男が、なんのためらいもなくマキコの性器に凶器をつきたてる。どう見ても、さっきのバイブが小さく見えるほどの立派さだ。
「またゆるくなったんじゃね?課長。」
「あっ、あっ、あっ・・・。」
「あえいでんじゃねぇよ」
「豚って、どうやって鳴くんだっけ?」
「ぶ、ぶひっぶひぃぃっ、ぶひぃ」
惨めに豚の鳴き真似をするマキコの顔が、快楽でゆがむ。恍惚の表情なんて、私には見せたことがなかった。
ズパン ズパン ズパン・・・。
ずちゅ じゅぶっ じゅちゅ・・・。
「よーし、今日も種付けしちゃいまーす!課長!子供産めたら子供手当て俺によこせよ!」
「先の長い話だな(笑)」
「や、やめて・・・。」
顔の前に立っていた男が、有無を言わさずペニスをくわえさせる。
「なんか言ったか?豚が。」
腰を振っていた男の動きがとまる。
「おー、出た出た(笑)たっぷり一番奥で出たよ。子宮までいったかな?」
「来月から妊婦さんかな?俺、ハラボテ大好きなんだよね」
「ここで出産しちゃえよ(笑)」
長い射精が終わり、男が腰をひいた。しかし、性器から白濁液はでてこない。たぶん、ほんとに一番奥で・・・。
「ほら、しっかりしゃぶれよな」
もう一人は、髪の毛をつかんで口に無理矢理ピストンを繰り返している。
「おい、そろそろ仕事しようぜ」
ふいに、掃除用具箱のすぐとなりあたりから声がした。
「えー。また老人の愚痴につきあうの?死ぬ前にセックスしたいとかほざくんだろ?豚を派遣すりゃいいじゃん、こないだみたいに。」
さっき射精した男が、ソファーでもらす。そんなことまで・・・。
「あ、俺またあれやりたい!ほら、鳩を退治してくれってやつ。ボーガンまだあるだろ?」
口にくわえさせたままの男が提案する。そうか、最近話題になってた鳩の死体は、こいつらか・・・。
しかし、やはりあと一人が視界に入らない。
「いや、今日は害虫駆除しちゃおうぜ」
また、掃除用具箱のすぐ近くで声が・・・。
「害虫?どこの?要請あった?」
「あったよ。今な。」
プシューッ・・・。
掃除用具箱の上から、殺虫剤らしきものが噴射された。
「うっ、うわぁぁあっ!」
バタン・・・。
「あれ?何こいつ。ゲロまみれじゃん」
「チョーウケるんですけど(笑)豚の旦那だし!」
殺虫剤を持った男に後ろから蹴り飛ばされ、素早く後ろ手にしばられ、猿轡をされた。
「机のうえに、見慣れない伝票があったから、誰か来たってわかってたんだけどさ。なんか掃除用具箱のなかでコソコソ音がしてたから、まさかと思ったら、あんたかよ(笑)」
髪の毛をつかまれ、マキコの顔の前まで連れていかれる。マキコは青ざめた顔で、チンポをくわえたまま動かない。
「奥さんに用事があったのかな?もう、聞いただろうけど、これ豚だから。」
「ゲロったのは、カレーの秘密を知ったからじゃないの?(笑)」
みじめだった・・・。
死にたいくらいに。
そのまま引きずられて、今度は後ろからマキコを見る。
尻たぶに、便器と大きく書いている。さっきは影になって見えなかった部分だ。肛門は、だらしなく開きっぱなしだ。
「ほら、さっき種付けしたんだよ。」
男が私の顔をマキコの性器の直前までもっていく。2センチ前にあるマンコは、赤黒くただれて、びらびらがはみだしている。
男がゆっくり指でひらいて、中に1本指を入れて掻きだすと、ドロッとしたかたまりがでてきた。
「さっきも見てたんだろ?でも、午前中から数えたら、5発目かな。3人で頑張りました!(笑)」
うそだろ・・・。俺は、生でしたのも稀だし、中に出したのも数回なのに・・・。
「た、たのむ・・・。もう、やめてくれ」
「いいよ。」
意外な言葉だった。
「ゲームで勝ったらね」
そう来たか・・・。
そう言うと、タコ糸がついた洗濯ばさみと、さっきのバイブをもってきた。
「俺たちがいつもやってるゲームなんだけどね。」
そう言いながら、洗濯ばさみを尻たぶにつけていく。痛さのあまり、マキコがブヒッとうめく。人間らしさのかけらもない。
「で、最後にバイブを挿入してっと。で、糸を付けます。」
糸の数は、30本あまりになった。
「これを、順番に引いていきます。バイブにあたれば、バイブが抜けて、課長はもとの人間になれます。だけど、洗濯ばさみをひくと・・・。わりと痛いと思うよ?」
洗濯ばさみだらけになった尻たぶをみて、痛々しくて・・・。
「でも、今日は特別ルール!クリと左右のびらびらにもつけちゃいます!」
パチン
「ひぎぃぃぃっ!!」
「豚も喜んでるよ。」
「で、我々がバイブをひいたら、おまえも奴隷くんね。」
「な・・・。」
「あたらしいおもちゃなんだよ。便器に飽きてきたし。旦那の前で受精させるなんて、考えただけでワクワクしちゃうじゃん!」
「いいねぇ!配属かえてもらうか!」
「まぁ、この女だって市役所のカネ使い込んで、ここに飛ばされたんだしな。お前だって同罪だろ?」
なんの話なんだろう・・・。ぽかんとしていると、
「あれ?聞いてないの?奥さん、200万ほど使い込んじゃったらしいよ?で、経理課長に見つかって、うちのオヤジにちくられたけど、今年から俺が市役所に入るから、新しい課を作って俺をそこで遊ばせてやるっていうから、ダサい役人とかやってるわけ」
わざわざ新課をつくり、200万ほどをもみつぶせる人物って・・・。
「わかった?市長の息子なんだよね、俺。で、ダチがふたり。」
なんてことだ・・・。巨大な力が我々夫婦に襲い掛かっていたのか・・・。
「はやくやろうぜ。ほら、手はほどいてやるから、チンポだせよ。ひっぱってないときは、口にくわえさせるんだ」
縄をとかれ、ズボンをぬがされた。
「やっぱちっせぇ(笑)おいおい、これほんとにチンポか?」
「洗濯ばさみでのばされた、牝豚のクリチンポのほうが長いんじゃねぇのか?」
異様な長さにまでのばされたクリが、変色している。
「ほら、お前からやれよ。」
糸をわたされる。だが、どれがつながってるかなんて、わかりっこない。無理矢理ひっぱった。
ひぃぃっ!パチン。
「いって!こいつ、歯をたてやがった!」
バシン!
「も、申し訳ございませんっ!」
平手がとんだ。
「ったく。ほら、アンタの番だよ。くわえさせなよ。」
おそるおそる、妻にくわえさせた。目を閉じている。舌をからませてきた。
「ほら、いくぞ。」
パチン
「うむぅぅっ!」
唇の締め付けが強くはなったが、噛まれていない。
「けっ。はずれかよ。じゃ、次な。」
「え!?」
「おいおい、こっちは3人でやるっての。まだくわえさせとけよ」
最悪だ。そんな不利な条件なら、やらなかった。でも、もう遅い。立て続けに、あとの二人も洗濯ばさみをひっぱった。これで、30本から26本になった。
「ほら、お前のばんだよ」
糸の束を渡される。おもいきって選んだら、なかなかはずれる感触がしない。
「あがぁぁあぁっ、あぼっあばぁっ!」
妻が悶えている。よくみると、クリにつけた洗濯ばさみをひいている。
「ギャハハハハ!悶絶してるよ、こいつ!」
「ある意味あたりだな!おらおら!しっかりくわえろや!」
ひっぱればひっぱるだけ伸びそうなそれは、なかなかはずれそうになかった。が、おもいきって力をこめた。
妻の尻がブルブル震えながら、失禁しはじめた。
「うわ、課長!もらしてんじゃん!」
「見てみろよ。白目むいてくわえてるぜ。旦那にイカされてやんの」
気付くと、私も激しく勃起していた。
※元投稿はこちら >>