Case.3 よくわからん。。。ヨシエ
とある長期のイベントで隣のブースでバイトしていたのがヨシエだった。イベント独特!?のノリで自分のトコのブースの宣伝ついでに隣も宣伝してたのをきっかけに話すようになり、打ち上げで連絡先を交換してメールするようになった。
大学2年生で別れそうな彼氏有り。恥ずかしい話、一ヶ月以上隣同士で働いてたのに、連絡先を交換して初めてお互いの名前を知った。
メールをしていく内に飲みに行こう、と日取りを決めたが、当日は台風直撃で延期の提案をしたら。。。「まあ何とかなりますよ、行きましょう」との返答。確かにその日を逃すと結構日延べしなきゃいけないけど、タフだなー、と正直思った。
当日、新橋に待ち合わせたものの予想通りの豪雨でビニール傘は結構無意味に近かった。びしょ濡れで居酒屋に入って飲みスタート。
「よく今日集まったよね(笑)」
「だって今日ぐらいしかないじゃないですか」
「別の日で全然良かったのに」
「いやー、お兄さんと直にじっくり話してみたかったし」
何故か当時、隣のブースの人達からは「お兄さん」と呼ばれていた(笑)理由はみんなのアニキ的存在に見えたかららしい。。。
そんなこんなで飲みは終了し、いざ解散。。。しようと思ったら電車が台風ストップ中。飲みは十分だったので他の店で時間を潰そうと思ったけど駅から見えるのは居酒屋だらけ。ふとヨシエから「レンタルルームって何ですか?」と指を差される。俺には風俗とかの経験が無かったせいなのか、単なる無知なのかどんな場所かわからず。。。「1時間1000円かー、多分マンキツみたいなもんじゃないかな。行ってみる?」ハイ、行ってみましょう!
いざレンタルルームに入ってびっくり(笑)ああ、そういう場所。。。と二人で互いを見合わせてしまった。
「どうする?」
「どうします?」
酔いのせいもあってか好奇心半分で入室。最初は二人でテレビを見ていたが、隣かどこかからか喘ぎ声がアンアン聞こえてきて興奮してきた。
「ここってやっぱりそういう場所なんだね」
「。。。みたいですね」
「なんか聞こえてるけど(笑)」
「ですね(笑)」
「。。。キスしたくなっちゃったんだけど!?」
「えー、私彼氏いるんですからねー」
「けど別れそうじゃん、ってか別れるんだろ!?」
「そうですけど。。。まだきちんと別れたわけじゃないし」
「ならいいじゃん」
ヨシエの肩に腕を回し、抱き寄せた。けれどヨシエは顔を背ける。「ダメですよぉ」ヨシエの言葉を無視し、ヨシエの顔をこちらに向ける。「嫌なら離れればいいんだよ」唇を奪おうとしたら素直に受け入れた。舌を絡めていくと応じるどころか吸い付いて来た。
「本当はダメなのに。。。」
「ダメってかなり積極的じゃなかった!?」
「いやー、されたらもう我慢出来ないです」
「だから嫌なら逃げればいいじゃん」
「。。。嫌じゃないですから!お兄さん優しいから全然嫌じゃないですよ」
「じゃあエスカレートしていい?」
「あっ、図に乗ってきました?」
「図に乗ってないよ。もともとこんな感じだって」
「えー、けどこれ以上は。。。マジ彼氏裏切っちゃうじゃないですか」
言葉のやり取り無視で勝手にブラチェック(笑)けどヨシエは拒否する仕種は見せない。
「白ベースだね」
「なんで見てるんですか」
「だから嫌なら言葉じゃなくて態度で示しなよ」
「だって。。。本当に止めるんですか?」
「当たり前だよ、まだ理性残ってるし(笑)」
「止めなくていいですから!」
「結局して欲しいのね(笑)」
「ハイ、なんかモード入っちゃいました。」
言葉では合意をしないけど身体では合意のサインを出してるヨシエ。生乳に手を伸ばすと相変わらず「彼氏に悪い」とか「彼氏いるのに」とやたら彼氏ネタを振ってくるが乳首は完全に勃起して、あっ、あっ、ひっ、と徐々に喘ぎ声を出していった。
ふと時計を見るともうすぐ1時間。
「続きはここじゃないとこでしようか!」
「えっ。。。ハイ。。。あっ、もう時間なんですね。」
「残念がらなくても後でたっぷり可愛がってやるから!」
「えーー、エロすぎですよー。」
部屋を出ると雨は止んでいたがまだ電車は遅延状態で一部は運転見合わせ。ヨシエの帰り道の関係上、錦糸町に移動した。
「とうとうホテルまで来ちゃいましたね」
「だってする気満々じゃん」
「違いますよー。みどうさんの方じゃないですか」
「俺はやりたいねー」
早速ヨシエを抱きしめ胸に手を滑り込ませる、アッ、という声が出ると同時にキスをする。乳首への攻めでん、ん、と声にならない声が上がるがヌチャヌチャ、ジュッジュッと互いが舌や唇を吸い付く音や絡め合う音が聞こえる。
「恥ずかしいから音楽かテレビぐらいつけて下さい。。。」
「恥ずかしい、ってかなり積極的なのに!?」
「恥ずかしいんです!!」
ヨシエは自分でテレビは点けたが、明かりを消そうとはしなかった。本当に恥ずかしいの!?とは思ったがSな自分としては明かりは点いていた方が好都合だった。
テレビの音が出始め、また濃厚なキスに耽りながら俺の手はヨシエのフトモモへのフェザータッチに移っていった。ヨシエはビクビクとしながらも俺の股間に手が伸びる。「パンツも白か」と言い、ヨシエのワレメを攻め始める。ん、ん、とヨシエは喘ぎ、さっきみたいな「彼氏に悪い」とかは言わなくなった。ヨシエのワレメ部分に完全な染みができ、、、
「パンツすごいことになってるけど。。。腰も動いてるし」
「ん、だってみどうさんの手がエロすぎるんですもん」
「この指見てよ、ネバネバしてるでしょ!?」
「見せないでぇ」
「じゃあ見せない代わりに見てあげるね」
「ホント意地悪だー」
ヨシエのパンツを脱がせて、ヨシエのワレメを舐め始める。ジュルジュルとわざと音を立てて愛液をすすり、舌を這わせる。あ、あー、ん、ん、とリズミカルにヨシエの口から声が漏れ、腰はビクッ、ビクビクッと跳ね上がる。喘ぎ声は大きくないが感度はいいらしい。
「気持ちいい?」
「いいです」
「クリも舐めて欲しい?」「はい。。。」
「ズズー、その言い方じゃダメ、舐めて欲しい!?」「あっ、舐めて欲し、い。。。」
クリトリスに吸い付き、吸うと同時に前歯や舌で連続して刺激を与える。チロチロと舌先で攻めたりワレメと同時に舐めあげたり、チューチュー吸い付く。いろいろな刺激にヨシエは布団を掴んで耐えていた。喘ぎから「ヤバイ、やばいです。」と言いヨシエの身体がガクガク震える。震えがおさまり、
「やっぱりドSですね」
「さあねー、今度は攻める番だよ」
「えー」
「まずは脱がして、ヨシエも脱がしてあげるから」
「エッチー(笑)」
微笑みながらも脱がし合い、俺はベッドに横になる。ヨシエが覆いかぶさりキスをして腰を擦り付けてくる。すぐに俺のモノはヨシエの愛液でべとべとになるがヨシエはキスをしてくるだけ。
「俺のは舐めてくれないの?」
「えっ!?」
「フェラしないの?」
「う、ん。。。」
ヨシエの口が下がっていき、俺の乳首を攻め始める。チロチロ舐めながら、テコキが加わる。うっ、と俺の呻きが出る。ヨシエの愛液で濡れてる分、スムーズに手が上下される。。。が一向にそこから先に進まない。
「フェラは嫌い?」
「。。。したことないんです。。。」
「へっ!?チンチン舐めたことないの?彼氏にしたことない!?」
「はい。。。」
処女や経験がかなり少ないならまだしも、この状態まで来る女の子がフェラ経験無しには驚いた!
とりあえず舌先でチロチロ舐めさせ、タマから裏筋を丁寧に舐めさせた。
「もう入れようか」とゴムを装着して入れるとまた驚く。今までのどの女の子よりも入口が狭いキツマンだった。
「かなり締まってね!?」
「ああ、私、ん、入口狭いんですよ。気持ちいいですか?」
「サイコー、かなり気持ちいいよ」
キュッキュッ締まるマンコ、ひきりなしに上がる微かな喘ぎ、切なそうな顔して目を伏せているヨシエ。たまらなく可愛く思えて、ヨシエの額や頬にキスをして再びディープキスをする。
すると締まりが倍増、というかチンチン全体が締め付けられた。
「ちょ。。。締めすぎて痛いよ」
「締めてる気は無いんですけど。。。私も急に痛くなってきました」
「マジ!?すごい締め付け。。。動かせない」
「気持ちいいけど、痛いです。なんかギューギューしてます。」
膣痙攣なのか、抜こうにも締め付けでかなり痛い。痛みで萎えてきてようやく抜くことができた。けど完全に不完全燃焼。。。
「みどうさんだけいってないですよね。。。お尻に入れますか?」
「ん。。。へっ!?アナルしたことあるの?」
「彼氏に開発されたんで。。。できます。」
「フェラは無いのにアナルはあるのか。。。変わった彼氏だね(笑)」
「そうなんですかね。けどみどうさんの彼より大きいから最初は優しく入れてください」
ヨシエからのAFの誘いにチンチンは復活。指でアナルをほぐそうとしたらすんなりと入った。ほとんど抵抗もなく飲み込んでいく。しかし不意に掻き回すとギュギュっと締まり、「痛い!」となる。やはりマンコとアナルの筋肉は繋がってるらしく、マンコにもアナルにも痛みと締め付けが発生した。
「エッチできなくてすみません。普段はこんなになったことないんですけど。。。」
「気にしなくていいよー、興奮しすぎたんかな!?」
「興奮しましたけど。。。ごめんなさい」
「謝るのは無し!お風呂行こう」
結局風呂でソープテコキで抜いてもらいイチャイチャしながら身体を温め合う。
「手だけですみません。」
「だから何言ってんだよー、ヨシエだって舐められていかされたくらいじゃん」
「ですけどー、好きな人にはきちんと一つになってもらいたかったし。。。」
「好きになっちゃったんだ?」
「ここまで来たらうちら付き合うしかないじゃないですかー」
「彼氏いるじゃん」
「別れそうですもん」
ちょっと動揺を覚えながらやり取りをしてベッドに眠りにつく。眠りの時間が過ぎる。最初は俺の腕枕だけだったのに急にヨシエがしがみついてきた。怖い夢を見たのか恋しくなったのかわからないがギューっと抱き着かれた。
朝方。。。ヨシエの寝顔とバスローブからはみ出た胸に欲情し襲ってみた。ヨシエは状況がわからずに驚いたままだった。マンコに濡れが確認出来たら生挿入。
「アッ、アッ、みどうさん、何するんで、アッ、アッ」
「大丈夫、外で出すから」「ちがくて、アッ、アッ、なんでぇ?」
「ヨシエが、ハッ、ハッ、誘惑してきたからさ」
「この刺激。。。ヤバすぎですぅっ!」
ヨシエが今度は普通にイク。入口の締まりが少し増すぐらいで昨日のような痛いほどの締まりは無い。大丈夫だと思い、ピストンを早めるとヨシエが「ダメ、見ないで、下見ちゃダメ。。。お願い、見ないで」と懇願しながらもシャー、とおもらしをした。視覚的にも興奮が高まり、そのままヨシエの腹の上に発射した。
「ダメ、ダメー、なんで見るんですかー」
「言われたら見るでしょー」
「レイプされたー」
「こんなになってるのにレイプなの!?」
馬鹿なやり取りをしながらもキスを重ね、支度をしチェックアウト。「朝のは完全にレイプですから!これからよろしくお願いします!」と帰りの電車に乗り込んで行った。
メールを重ねては数日後。。。ヨシエから「やっぱり彼氏とよりを戻すことになりました。みどうさんとのレイプは秘密です、もし別れたらまたアタックしに行きます」とのメールが来た。
言葉と行動が違う女の子だったから付き合う意志は薄かったのは分かるけどちょっとあの身体は惜しかった気がした。
今回はカテ教の次に選んだバイトでの出会いです。次回は書くとしたらナンネでの出会いになります。
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