ノンジャンル 官能小説

Case.2 結果的に母娘丼・ユリ

仕事の帰り、電車待ちをしていた時にじっとこっちを見ている女の子がい
た。何
だろう？とは思いながら無視していたら、その子が近づいて来て話しかけて
来た
。

「みどう先生じゃないですか？」
「はい？」
「私、ユリです。家庭教師でお世話になった。。。」「。。。えっ！？もし
かし
て○○ユリちゃん」
「そうです、お久しぶりです！」
「全然わかんなかったわ、変わったねー、化粧もしちゃって（笑）」
「すぐ分かってくださいよー、中学３年間の教え子じゃないですかー」

完全にわからなかった。言われればなんとなく面影がなくはないが顔が違
う。少
し太った感じもしたけど、何よりメイク。ギャルっぽくなっていた。すっぴ
んで
幼かったあの頃が若干懐かしくなった。
その時は連絡先をせがまれ、番号は変わっていなかったのでメルアド交換し
て終
わった。（削除されてなければマイさんの携帯に入ってるはずだが）

何度かメールをしていくうちに彼氏がいること、大学でどんな勉強している
か、
家族の近況、バイトがわかり、恋愛で悩んでいることもわかった。
ちなみにマイさんに再会の話しをしたときは、たいしたリアクションはなか
った
らしい。

たまにメールをする仲になっていたら、ある日呼び出された。


今日仕事早く終わるなら、ご飯一緒に食べませんか？

予定が何もなかったから、とりあえずＯＫして、約束の場所に行ってまた驚
く。
ショーパンにＴシャツにジャケット、、、初めて私服姿を見た。カテ教の時
は部
屋着か学校ジャージか制服だったから、ある意味新鮮。
それにしてもムチムチしてんなー、とも思った。

「なんか、ギャルだね。初めて私服姿見たよ」
「。。。そういえばそうですね。ギャル目指してますから！」
「目指してます、ってそれはまだギャルじゃないの？」
「まだなりきれてないです」

よく解らない理屈がありながらもファミレスに入った。

「それで。。。呼び出した、ってことは何かあるんでしょ！？」

話を聞いていくと彼氏が自分に対して冷めてきたんじゃないか、というこ
と。理
由がユリとのエッチに対する不満があるんじゃないか、という内容だった。
「俺
に話する内容かよ？」とか突っ込んだら、相談出来る友達は彼氏にもパイプ
があ
るから言いにくい、とのことだった。

「エッチに不満だから冷たくなる、とは考えにくいけどねー。恋愛対象とし
て意
識してないじゃん」
そうですか。。。なんか私、友達とかと話してるとなんかあまりやってない
なー
、とか思うし。。。
「冷めた、っていうより、慣れができ始めた、ってことでしょ！？別に冷た
くし
てるわけじゃないって」
それならいいんですけど。。。
「そうだって。ってかエッチにコンプレックスあるの？」
そっちに食いつきますか！！コンプレックスっていうか、されるだけじゃな
くて
、もっとしてあげた方がいいのかなー、って。。。もう恥ずかしいなー
「されるがままなんだ。」
はい、基本頼まれないと自分からはしないです
「へー、自分からしてみたい、って気持ちあるん？」あるっていうか、、、
しな
きゃいけないのかなー、って。。。
「じゃあやるか！」
えっ！？先生に！？
「はっ！？、彼氏に決まってるでしょ（笑）」
あ！！！！ですよね（笑）

キャラ的には天然なユリではあるが、眼とか挙動を見る限り期待が持てそう
な感
じがした。「仮に俺だとしたらＯＫなん？」と冗談っぽく聞いてみたら、Ｏ
Ｋが
出た。

先生のこと好きだったから、エッチも教えてもらう気だったらしい。。。こ
の辺
りが天然なのか何なのか（笑）
ホテルに着いて「じゃあユリ、軽く自分で攻めてみなよ」と切り出したら、
いき
なり股間に手を当ててきた。「最初にそこ行くんだ」と言うと手を引っ込め
る。
戸惑ったように見つめてくるので「別にユリの思った通りにやっていいよ、
ダメ
ってことで言ったわけじゃないし。。。気持ち良くしてちょうだい（笑）」

ユリがまた股間を触り始め、ズボン越しにもチンチンが反応してくる。窮屈
そう
なのを察してくれはしたが、ズボンとパンツを一気に剥がされたので、ちょ
い大
胆さに驚いた。

先生の大きくないですか？「そうなの？」私が見てきた中では一番。。。
「そん
なに見てきたの？（笑）」！！？ち、違います、そんなに軽くないです
よ！！ホ
ント！！！「そんな必死に否定しなくていいから（笑）かわいいなー
（笑）」も
う～～「さあ続きは！！下は元気になってきたけど」・・・

両手で扱き始め先っぽをチロチロ舐め始める。ちょい汗とか臭くないか心配
した
が気にしてないようなのでさせるがままにしておく。

ここからは。。。？
「大きくすることしか考えてなかったな！？」
・・はい。。。どうしたらいいですか？
「じゃあチンチン弄りながら乳首触ったり舐めたりしてよ」

上は自分で脱ぎ、寝転がるとユリは言われた通りに攻め始める。ユリは服を
着て
いるのでこの状況がかなり可笑しかった。「うーっ、、、それ気持ちいい
よ、ユ
リ」と伝えてあげると、ホントですか！？、と一度微笑みまた夢中で乳首を
攻め
てきた。
舐める、という行為を覚えたらしく、乳首だけじゃなく突然に耳も攻めてき
た。
耳元で、これはどうですか？と聞いてきた時には、くすぐったさと気持ちよ
さの
半分半分で「気持ちいいよ」というと耳をベタベタになるまで舐めてきた。

「ちょっと限度あるだろ～」
だって先生震えてるから。。。
「気持ち良かったけど半分はくすぐったいから震えてたけどね（笑）」
そうなんですかー
「じゃあ今度は攻めてあげるね」
。。。お願いしまーす

後ろから抱き着くような感じで、対抗していきなりパンツに手を突っ込む。
耳元
で状況を伝えてやる。

「もう濡れてるね、攻めてて興奮してた！？」ハァ、ハァ、ハイ。。。
ン、、、
触られるだけでイイ！「パンツ脱ごうか、汚れちゃうし」ハァ、うん。。。
脱ぐ
「ユリのパンツ、ピンクの水玉なんだね」そんなこと言わなくていいよぉ、
恥ず
かしぃん。「言ったほうが興奮するでしょ」えっ、、、そんなこと、、、
「あるよね！？」、、、うん。「正直だね。いつの間にかエッチになっちゃ
って。。。おちんちん好き？」うん！？そんなこと言えないですよぉ、、、
本当恥ずかしい！「じゃあここでやめちゃおうかなー、いいの？」やだー、
言いたくないけど、止めないでください！「じゃあ言いなよ」、、、好きで
す。「何が？ちゃんとはっきり言わないと」意地悪なんだから、、、先生の
おちんちん好きです。

エッチな言葉を言わせようとして、言わなかったら指の動きを止めたり、指
を抜こうとする仕草を続けた。するとどんな言葉でも言うようになり、結果
的にエロ開発に成功した。続けていくうちに自分からねだるようになった。

アン、あああー、先生の大きなおちんちん、ユリのマンコに入れてくださ
い。「そんなに入れてほしい？」入れて欲しい、おかしくなっちゃいそうだ
もん。「じゃああげるね。バックから入れてあげるからお尻突き出して」

ユリはすぐに尻を向けてきた。びしょびしょになり、てかってるマンコを眺
める。「超ヌルヌルだね」と言い、パチンとユリの尻を叩く。あっ！っとユ
リの声が漏れる。

「こういうのも気持ちいい？」アン、、、ちょっと痛いけどいいか
も！？、、、けど先生、早く入れて。おちんちん入れてっっっよん。

ユリの言葉がいい終わらないうちに入れてあげる。パチン、パチン、とスパ
ンキングをしながら腰を振るとユリのあえぎ声が鳴り響く。

あん、ああん、先生、お願いだから普通に突いて！！んん、ん、うん、癖に
なったら彼氏と出来なくなっちゃう！！
「一応心配してるんだ！！」
んー、うん、うん。だって彼氏好きだし。先生とすごいのしすぎたら怖
い！、これっきりにして！これっきりだから、これっきりだから・・・

ふと彼氏のことが浮かんだんだろう。あまり度を越すと女性って普通のが感
じることが出来なくなるってのは確かにあるだろう。

「じゃあ今度彼氏とするときに提案してみなよ、すごくエッチくやって！っ
て」あ、あ、あ、出来ないよぉ「出来なくない、って彼氏喜ぶかもよ！？」
あ、あ、ん、あ、ん、ん、そうかなあ！？「一度試してみて！！」はぁい、
わかりましたぁん、ん、ん


そんなやりとりをしながら、それっきりのセックスを楽しみ、ユリの門限も
あるため、１回だけで解散した。
その後、彼には俺とのことはばれずに上手くエッチも持っていけたみたい
で、お礼のメールが来た。俺とのエッチは嵌ると怖いから当分出来ません、
とか３ヶ月くらいメールだけの関係が続き自然消滅って形で関係は終了し
た。



次回はまた変わった女の子としたときの事を書こうと思います。


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