「ミヤちゃんがエッチだから、こんなに反応しちゃってるんだよ。」
「ケ・・ケンさん・・・出していいですか?^^;」
「うん、いいよ・・・」
ミヤの手が俺のジーンズを脱がせ始めた。
”カチャカチャ・・・・ジ・ジジ~~・・・”
ベルトを外し、ジッパーを下げる。
最後にボタンを外すとジーンズの前を開いた。
押さえ付けられていた膨らみは、更に大きなピラミッドの形になって飛び出した。
「・・・こんなに・・・」
ミヤの目が見開き、俺の股間を凝視する。
ピラミッド形のトランクスにミヤの手がそっと置かれた。
「あっ・・・硬~い!!」
小さく柔らかい手が、竿にそって上下にペニスをスリスリ撫で始める。
「気持ちいいですか?」
「うぅぅ・・・うん、すごいよ!」
「ホント~ォ!?」
トランクスの前を閉じるボタンを二つ外されるとその穴にミヤの手が差し入れ
られた。
一瞬”ザワッ!”と、した快感が俺の下半身を襲う。
細い指がモゾモゾと中で蠢き、竿を軽く掴むとペニスを引っ張り出した。
ビョンッ!弾かれるように飛び出した息子にミヤは「きゃっ!」と、歓声を上
げた。
ドクドク脈打つ竿をキュッ!握りながら
「おっきい・・・こんなになって痛くないんですか?」
と、俺の顔を見る。
「あはは・・・痛くはないよ(笑)でも、そうして握られてるだけで、すごく
気持ちいいよ。」
ミヤの手が自然に上下に動き出した。
人差し指と親指で作った輪の中に俺の竿がピッタリと収まる感じで、とても気
持ちいい・・・。
幸い、このパーキングには車が入って来なかった。
俺はシートを一番後ろまで下げ、背もたれを倒して体を伸ばすと射精の体勢を
取る。
上半身をこちらに捻るような体勢が辛くなったのか、ミヤはサンダルを脱ぐと
シートに上がり、完全にこちらを向いて正座した。
慣れないまでも、一生懸命竿をシゴくぎこちない手つきにいつもとは違う快感
を俺は味わっていた。
「ぁああぁぁ~・・・すごい!すごくいいよ!ミヤちゃん!」
「えへへ・・・ケンさんに誉められちゃった^^」
ミヤは右手でシゴきながら左手はジーンズを下ろそうとし始めた。
俺は、腰を浮かせて協力してやる。
すると、一旦ペニスから離した右手も使って両手でジーンズとトランクスを同
時に足首まで一気に下ろされてしまった^^;
スーッ・・・と空気が肌に触れ、なんだか涼しげで心地いい・・・。
俺の下半身を丸裸にしたミヤは、再び竿を握ってシゴき始めた。
「ねぇ・・・ケンさん?」
「ん?なに?」
「舐めてみてもいいかなぁ?」
「フェラはしたことあるの?してくれたら嬉しいけど・・・」
「うぅん・・・前に彼氏に言われたけど、出来なかったんだぁ・・・^^;」
「今は大丈夫なの?」
「うん、なんかね?・・・どうしてか分からないけど、やってみたいの(笑)」
「いいよ・・・」
ミヤはまず、亀頭をペロン・・・と小さな舌で舐めた。
先端から頭の先にかけて、電流が流れたような快感が走り抜け、俺は両脚をピ
ンッ!と伸ばした。
そして、2度、3度・・・と、ミヤはソフトクリームでも舐めるように何度も
舐め始めた。
「こんなんで、気持ちいいのかなぁ・・・?」
「うっ!・・・うん、気持ち良すぎ!!」
「やったーっ!!」
気をよくしたミヤは、更にペロペロと亀頭ばかりに舌を這わせ始めた。
徐々にコツを掴み始めたのか、クルリクルリと亀頭の周囲に舌を絡めたり先端
をチュパッ!と、吸ったりしてくれる・・・。
「あとは、どうしたら気持ちいいですか?」
ミヤがキラキラと好奇心に満ち溢れた瞳をこちらに向けるので俺は色々レク
チャーしてやった。
根元から先端にかけてゆっくり舌先を滑らせる・・・竿にキスをしながら横に
移動していく・・・尿道口を舌先でチロチロ・・・最後に口に含んで舌を絡め
る、軽く吸いながら上下に舐め上げる・・・。
ミヤは不器用ながらも言われたとおりに一生懸命、教えたとおりにオーラルした。
玉のいじり方も教えてやった。
5本の指を交互に動かしながら、指の腹で玉の表面を擽る。
手の平に乗せるように転がす。
縫い目に舌を這わせる・・・等々。
遠慮しがちに、しかも試しながらなので、決して強過ぎることなく焦らすよう
な優しいオーラルだった。
そのせいで俺は最早、射精寸前・・・。
「ミ・・・ミヤちゃん・・・お、俺出ちゃいそうだよ!!」
一旦、口からペニスを抜いてミヤが
「えっ!えっ?どうしたらいいですか!?」
と、戸惑いの声を上げた。
「そのまましゃぶってもらって、お口に出しちゃっていいかな?」
「・・・う、うん・・・分かりました!がんばってみます^^だから、ケンさ
ん・・・ミヤのお口に出して・・・」
そう言うとミヤは、再び俺のモノを口に含んだ。
ミヤの口からこぼれる唾液で竿はビチョビチョだったが、そんなことはお構い
なしに、相変わらずゆっくりしたペースで頭を上下に動かしている。
決して、早くイカせようとはせず、あくまでもマイペース・・・それがミヤら
しいところだった。
俺の下半身に熱い何かが徐々に込み上げてくる。
両脚が吊るくらい真っ直ぐ伸ばし、俺は射精の瞬間を手繰り寄せる・・・。
”ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!・・・”
いい音を立てながらミヤは一生懸命に頭を振る・・・そして!?
「あぁーーーっ!イクよっ!!」
俺は、ミヤの口の中に全てを吐き出した。
2度、3度・・・最後の一滴を搾り出すまで、腰を突き上げミヤの中へ。
そして、シートにぐったり脱力した。
「んん・・・んぐぐ・・・」
ミヤは俺の下半身に精液を零さないよう、注意しながらゆっくりとペニスを抜
いた。
俺はティッシュを連続で引き抜いてミヤの口元へ持っていく。
ミヤは大量の白濁の液を、ティッシュにドロリ・・・と、吐き出した。
口内発射初体験・・・ミヤの眉間に皺を寄せる。
一旦、ドアを開けて外にも吐き出し、お茶で口を濯いでようやくミヤが一
言・・・。
「なんか、すごかったです^^;たくさん出るんだもん(笑)」
「お味は?」
「う~ん・・・まずかった(笑)」
「だろうなぁ(笑)」
「でもね・・・」
「うん?」
「なんか、嬉しかった^^私のお口でイッてくれて・・・うふっ」
そんなことを言うミヤがとても愛おしく感じて、俺は再び唇を合わせた。
またまた、熱いキスを時間も経つのを忘れて交わした後、二人は一旦衣服を整
えて再び車を走らせた。
あと30分も走れば海が見えてくるだろう・・・。
ちょっと軽い露出でも楽しもうか?俺は頭の中でそんな想像をしていた。
だから、ミヤには上も下も下着を着けさせなかったのだ・・・。
ようやくホテルの部屋に辿り着いた俺とミヤは、取り合えずソファーに腰掛けた。
「どうしたの?ミヤちゃん・・・」
ミヤはうつむいたまま膝に手を置いて、まるで借りてきた猫のように大人しい。
「ん?うぅん・・・」
そういう俺も、今こうしてあらためて二人切りになると、どういうわけか緊張
してしまう。
お互いに気持ちは最高に昂ぶっているはずなのに、待ちに待った二人だけの空
間が嫌でもその存在を意識してしまう。
「なんだか、緊張するね(笑)」
「うん・・・さっきは、外や車の中であんなスゴイことしてたのに・・・^^;」
ミヤがチラッとこちらを見た。
その仕草がとても可愛かったので、俺は胸が熱くなると同時に急にミヤが欲し
くなった。
俺は迷わずミヤを抱き締めた。
「あっ!」
そして唇を奪うと、すぐに舌を挿入した。
「あふぅ・・・んぐ・・んん・・」
俺の突然の行動にミヤは一瞬驚いたようで体を硬直させたが、すぐに舌を伸ば
して絡ませてきた。
目一杯伸ばした舌先をクネクネと絡ませているうちに、ミヤの全身から力が抜
けていき、俺に体を預けてくる。
一旦、唇を離しミヤを見つめる。
こちらを見上げたミヤの表情はトロ~ンとして、目の焦点が定まらないのか瞳
が虚ろだった。
軽く開いた唇はシットリと濡れ、その合間に舌先がいやらしく覗いている。
完全に陶酔したその表情から完全に無防備になっているのがわかった。
「ベッドに行こうか・・・」
そう言うとミヤは”コクッ・・・”と、頷く。
俺はミヤの背中と膝裏に腕を回すと抱き上げた。
「キャッ!!・・・重いよ~ぉ(笑)」
「そうかな?軽い軽い(笑)」
ミヤも俺の首に腕を回し、抱きついてきた。
意外に軽いミヤを抱き抱えたままベッドへ歩みを進めベッド脇へ・・・。
そして、皺一つ無いメイクしたてのベッドにミヤをゆっくりと下ろして座らせた。
俺はミヤの肩に手を乗せて、後ろを向くように促す。
ミヤは素直にそれに従い、俺に背を向けた。
そしてそのまま肩を前に押し倒して、ベッドに手を付かせると、今度は足首を
掴んで手前に引き寄せる。
俺の希望が分かったのか、ミヤは腰を上げてそのまま四つん這いになった。
「ケンさん・・・何するの?」
振り返りながらミヤが問い掛けてくる。
「ん?こうするんだよ・・・」
俺はデニムのミニスカートの裾を掴むと一気に腰まで捲り上げ、尻を丸出しに
した。
「やんっ!!」
一旦、パンティは履かせていた。
大きな尻を包み込む小さな生地は必要最小限に局部を隠しているに過ぎない。
若干尻に食い込み気味で、秘部を包む部分だけが緩やかに盛り上がっていて、
大陰唇をギリギリ包み込んでいる。
「いい眺めだ・・・」
俺がボソッと呟くと
「いや~~っ!恥ずかしいよぉ!!」
ミヤが泣きそうな声で叫んだ。
「ほら!もっと脚開いて・・・」
股の間に手を入れて、内腿を左右に押した。
「そ・・・そんなぁ・・・」
「いいから早く!」
「ぁああぁぁ・・・」
言われたとおり、ミヤは脚を大きく開いた。
次にパンティを掴むと、握り込んで中心に搾る。
そして腰の方へ引っ張り上げて更に食い込ませた。
「いやんっ!」
「ほら、Tバックだよ(笑)」
「恥ずかしいってばぁ~!!」
もぞもぞと尻を動かすミヤ。
「そのわりには、さっきからクネクネ尻を動かしてるじゃん(笑)挑発してる
のか?俺のこと。」
「ち!違うよぉ!」
「そうかなぁ?・・・ほぅらほぅら!」
掴んだパンティを上に引っ張り上げたり弛めたり、そして左右に振り回した
り、円を描くように動かしてやる。
「だめ~ぇ!そんなに動かさないでぇ!・・・お尻が動いちゃうよ。」
「自分からもフリフリしてみなよ(笑)俺のこともっと興奮させてよ。」
「えぇ~~ん・・・」
泣きまねをしながらもミヤは自ら尻を振った。
「もっと、尻を突き上げてみて。」
ミヤの肩をベッドに押し付け、伏せるような格好にさせると、尻を天井に向
かって突き上げさせる。
俺はその様子を後ろから眺めていて、堪らずミヤの尻にむしゃぶり付いた。
「あひぃっ!!」
意表を尽いて尻の頬をしゃぶられたミヤは相当驚いたらしく、一瞬腰を前に引
いた。
俺は腰を掴まえてグイッ!と、力強く引き寄せると再び尻をしゃぶる・・・。
何度もキスの雨を降らせては、舌を這わせた。
俺があまりに強く吸いながらキスを施すので、ミヤの尻は赤いキスマークが無
数に付くことになる。
「そ、そんなに吸っちゃぁ~・・・」
「たくさんキスマーク付けてあげるよ^^」
「ぁああぁぁぁ~・・・」
キャミソールを掴み腕を前に伸ばして捲り上げた。
ブルンッ!と乳房が飛び出し、重力のままに下に垂れた。
俺はベッドに上がると胡座をかき、ミヤの腰を引き寄せると膝の上にミヤの下
半身を乗せた。
そして背中を丸めるようにして、再び尻を舐め回しキスをしながら、両手は乳
房を手の平に乗せてタプタプと揺らす。
「あぁ、あぁ、あぁ~~んっ!・・・やっ!あんっ!!いい!いい!!」
乳房への愛撫は左手だけにして左右交互に揉みしだき、右手の親指をパンティ
のセンターに添えた。
親指の腹で縦筋を上下にやさしく往復させて擦った。
パンティの一部分だけが濡れていて、そこだけ柔らかく窪んでいる。
その膣口をグリグリと指先でコネ回した。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・ぁああぁ・・・ねぇ、ケンさん・・・お願い・・・」
「なに?」
「お願い・・・頂戴!!」
「欲しくなっちゃった?」
「うん・・・欲しい・・・」
「まだ、ちょっと早いかなぁ・・・?(笑)」
「もう!意地悪~ぅ・・・ふぇ~ん」
指先を窪みより少し臍側にずらし、土手を指先で探りながらクリトリスを見つ
けた。
そこは、コリコリとしたシコリになっていて硬く膨らんでいる・・・。
指先を小刻みに前後させ、爪で擦りつける。
「ぁああぁぁ~~~っ!!」
「これ?ここがいいんでしょ?」
「ふぅ・・ふぅ・・はぁ、はぁ・・ぁああぁ・・・うん、そ・・そこ・・そこ
がいいのぉ~!」
「こんなに硬くして・・・ここだけ膨らんでるのがよく見えるよ。」
「いや~ん・・・そんなに大きくないよぉ~!」
「でも・・・ほら!ここだよ。ここだけプクッって(笑)」
そして俺は更にクリトリスを集中的に指先で刺激した。
「んぐぐぐ・・・あっ!あんっ!あぁぁ~っ!」
「どう?じれったいでしょ?直接、きてほしい?」
「う・・ん、もっと強く触って欲しい・・・そんな、パンツの上から優しくさ
れたら・・・おかしくなっちゃう!!」
俺はそう言われながらも変わらず指の腹で優しくクリトリスを転がすようにパ
ンティの上に円を描がかせ、時々爪で上下にコリコリと掻いては虐めた。
ミヤの腰から下だけがクネクネと盛んに上下に動いた。
もっと強い指先の愛撫を求めるようなその動きがとてもいやらしく俺の目に
映った。
ミヤを虐めると同時に俺も耐えていた。
既に股間のイチモツは今にも爆発しそうな勢いでジーンズの前をパンパンに膨
らませている。
その上にミヤの下腹部が被さっている状態で腰を上下に動かすもんだから、い
やでも俺のテントの突端にミヤの下腹部がリズミカルに触れて股間を刺激した。
俺は堪らず、ジーンズのボタンを外してジッパーを下げるとトランクスの前の
穴からペニスを取り出す。
今にもはちきれそうな肉棒は、ギンギンにそそり立ち、亀頭部分が丁度ミヤの
下腹部に当たった。
そのせいで、パンティのサラサラした生地で亀頭の裏を擦られてしまい刺激が
増大した。
「あっ、あんっ!な・・なんか当たってる~ぅ・・・」
「ん?なんだと思う?」
「・・・オチンチン!・・・でしょ?」
「そうだよ、こんなに興奮してるよ。」
「あぁ~ん!早く欲しいよぉ!!・・・まだ、だめなの?」
「もう少しの辛抱だよ^^」
「ぶ~~~っ!!」
「その替わり・・・」
俺はミヤのパンティを横一杯にズラした。
「あっ!」
まるでオイルでも表面に流したように濡れた局部が露出する。
「あ~あ!こんなにしてぇ・・・」
「違う違う~ぅ!!それはケンさんが・・・」
「俺のせいかな?」
「そう!ケンさんがたくさん悪戯したからだよぉ!」
その泉に親指を押し当ててみた。
軽く押し当てただけなのに、すっかりぬかるんで緩んだソコは簡単に指を飲み
込もうとした。
”チュプッ!チュプッ!・・・”
親指の先端を曲げ伸ばしして、膣口をほじくる。
途端に溢れかかった蜜がトロトロと流れ出す。
「あんっ!あんっ!あっ!・・・。」
「すごい、濡れ方だよ!それにもうトロけてゆるゆる・・・いつでも挿入オッ
ケー!って感じだね(笑)」
「もう、さっきから準備できてるよ~ぉ!!」
「欲しい?」
「うん、頂戴!!・・・早く・・・」
ミヤは手を伸ばしてくると、俺のペニスを掴んだ。
「・・・ケンさんだって、こんなになってるじゃない!挿入りたがってる
よ・・・ミヤのアソコに・・・」
ミヤの小さな手が勃起したペニスを掴み、細い指を竿に絡み付けてニギニギと
握ってくる。
当然、そんなことをされれば俺の我慢も限界だ・・・。
膣口に当てた親指を更に奥へ・・・”ズブブ・・・”
「あ~~~っ・・・んっ!」
ミヤの手にも力が入った。
親指の腹で尿道口をスリスリし始めるミヤ・・・。
「あっ!・・・先っちょがヌルヌルしてる!ケンさんも濡れてるよ^^」
「うん・・・我慢汁が出てきた(笑)」
「ケンさんも我慢してるの?だめぇ!!我慢してないで早く挿入れて!」
「わかった・・・」
俺は胡坐を解くとミヤの後ろで立て膝になった。
そして、怒張したペニスの竿を握るとミヤの入り口に狙いを定める。
ゆっくりと近づいていって、亀頭を膣口に押し当ててみると”ヌルリ・・・”と
した感触を先端に感じた。
「あっ・・・そのまま、一気にきて!」
「わかった・・・こう?」
俺は、ミヤの言うとおり一気に腰を前に突き出すと、そのまま挿入していった。
”ズブズブズブ・・・”
「あうっ!!」
ミヤの蜜壺は、いとも簡単に俺の息子をスルスルと飲み込んでいく・・・。
あっという間に根元まで咥え込まれて、待ってました!・・・と、ばかりに膣
壁がペニスをキュ~ッ!・・・と、締め付ける。
「あは~~~~ぁ・・・ん・・・」
溜息混じりにミヤの口から、歓びの声が漏れる。
そして、俺はゆっくりと腰を引き抜けそうなギリギリのところで再び腰を前
へ・・・。
激しく突きたい衝動を抑え、ミヤの中を実感するかのごとくスローなピストン
を始めた。
「あ~~~・・・すごい・・・」
アナルがヒクヒク開いては萎む様子が直下に見えるほど、ミヤは腰を高く突き
上げペニスの出入りを味わっている。
俺はピストンのスピードを徐々に上げながら、一定のリズムでミヤをバックか
ら突いた。
”パッツン!パッツン!パッツン!・・・”
下腹部をミヤの尻にぶつけるように、挿入時は強く、抜くときはゆっく
り・・・と、したピストン。
俺のリズムに合わせて、ミヤも腰を波打たせる。
「はぁん・・・あぁ~ん、あんっ!あんっ!あっ!!あぁぁ~!・・・いい!
いい!」
俺はもっと早く、そして激しくミヤの中を掻き混ぜ始める。
「やっ!あんっ!あっ!・・・ケ・・ケンさん!ダメ!!ダメダメ!そんなに
早くしたら・・・」
「ん?どうして?」
「あんっ!・・・だってだって・・・だって、イッちゃうよ~ぉ!!」
「もう、イキそうなの?」
「・・・うん・・・あっ!・・・ダメ!」
「じゃあ、一緒にイこうか?」
「うん、一緒に・・・やんっ!・・・もう、私・・・」
俺の腰の回転はマックスだった。
そして・・・
「あーーーっ!イク~~~ぅ!!!!」
「うん・・・うっ!・・俺も・・・」
「イクイクイクイク~~ッ!」
「ミ・・・ミヤ!イクよ!」
「あっ!」
「うっ!」
ミヤは大きく仰け反ると激しく痙攣して絶頂に達した。
俺はその後すぐ、発射寸前のところでミヤからペニスを抜き取ると、尻に向
かって白濁の液をぶちまけた。
尻から背中にかけて、一直線に俺の精液がミヤを汚した。
「・・・・ぁああぁぁぁ・・・」
ミヤは腰をそのまま落としてベッドに横たわる。
俺もその隣に倒れこむと、ミヤの肩を抱いた。
虚ろな瞳でこちらを向くミヤが可愛くて、唇を重ねると俺達はいつまでもキス
を交換する・・・。
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