神野は、美香をホテルに連れて行った。
美香「分かっていたんです。あの人は、私を愛していないと…。
でも、私は………まだ愛してた…」
美香は、また泣き始めた。
神野「…綺麗な顔が台無しですよ。」
神野は、美香にキスした。
美香「んんっ」
シュルシュル
美香「…あ」
神野は、美香のカーディガンとトレーナーを脱がした。
純白のブラジャーが豊満な胸を包んでいる。
チュ、チュバ、チュ
神野は、美香の首筋や胸元に口づけした。そして、胸をブラジャー越しに揉みしだ
いた。
美香「あ…あん」
ジー…シュル ストン
次に、美香のスカートを脱がした。純白のショーツが現れた。
神野「可愛い下着ですね。」
美香「…そう?」
美香をベッドに寝かせる。
神野も服を脱ぎ、ボクサーブリーフ1枚になった。
神野は、美香の太ももにマッサージや口づけをした。
美香「…はあ…あん」
パチッ
ブラジャーのホックを外し、脱がせた。
美しい乳房が露わになった。
神野は、右手で左の乳房を揉み、右の乳首を舌で舐めまわした。
美香「…ああん…いいわ…いい…」
右の乳房を舌で転がしながら、右手を脚の間に…
ショーツ越しに2本の指で秘部をなぞる…
美香「ああ!…そこはダメ…あん……あ…」
美香は、もう溢れんばかりに濡れていた。
神野は、美香の右手を自分の股間に導いた。
美香「あっ…大きい…」
当然、神野のペニスはすでに勃起していた。
ボクサーブリーフがはちきれんほどに…。
ズリ…スルスル
神野は、美香が見ている前でボクサーブリーフを脱いだ。
ビィィン!
勃起しているペニスが露わになった。
美香「……凄い…」
美香は、すかさずペニスを扱いたり、フェラを行った。
美香「……ムグムグ…チュルッ…ん、あったかい…」
神野「……ああ、気持いですよ」
神野「…美香さん、そろそろ…」
美香「…ええ(ポッ)」
美香は、少し頬を赤らめた。
神野は、コンドームを取り出し、ペニスに装着した。
神野は、仰向けになり美香を跨らせて騎乗位の体勢をとった。
ズルズル…美香がペニスに腰をおろす…。
美香「ああん!…何これ…いい! いいわ!」
神野「ふん…ふん…ふん…」
美香「あん…あ…ああ…」
美香が上下に動くと同時に、神野も下から美香を突き上げる。
神野「フン! フン! フン! フン!」
美香「アン! アン! ああん! アン! いい!」
神野「フン!! フン!! フン!! フン!!」
美香「アン!! あ! そこ! そこがイイの!! アアン!!!」
神野「フン!!! フン!!! フン!!! フン!!!」
美香「ああ!!! ダメェ!!! 私…もう…あああ!!!」
神野「どうぞ、イって下さい。(俺も出る…) フン!!! フン!!!」
美香「ああ!!! アアアア!!!」
美香は絶頂に達した。
神野「フン!!! フン!!! フン!!!!(出る!)」
ドピュ! ドピュ! ドピュ!…ドクドク…
神野「……ふう」
美香「…あ…ああ…」(バタ…)
美香が、神野の方に倒れ込む。
美香「…凄かったわ…本当に…」
やがて、美香は眠りについた。
後日……
山宮「ご苦労だった。連中は全員、警察に逮捕された。金は全額、田中に
戻ったよ。」
神野「そうですか。しかし、奥さんの方は気の毒でしたね。」
山宮「まあな。しかし、夜の店は辞めたそうだ。」
神野「そうですか! いや、何よりです。」
山宮「思ったより元気そうだということだ。…神野…」
神野「はい?」
山宮「…お前…まさか…あの人と…」
神野「なんの事ですか?……会長、私は何もしてませんよ?…本当です。」
山宮「…まあいい。とにかく一件落着だ。美香さんには、これからまっすぐに
生きていって欲しいものだ。」
神野「そうですね。彼女なら大丈夫ですよ。(アソコの締りも良かったし。)」
山宮「何か言ったか?」
神野「いえ、別に何も。」
終わり
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