あれから真美は、自分でクリトリスを弄りながらハメられている姿を見て感じていた。
『あっ…。あっ…。』
『左手が暇そうだなぁ…。』
『あっ…。あっ…。』
それから真美はゆっくりと左手で乳首を摘んだ。
『いい姿だ!気持ちいいんだろ!』
『あっ…。はぃ…。』
そして真美の表情は虚ろになっていく。
『ちゃんと見てるか!今の姿を!』
『あっ…。はぃ…。』
真美は私の言葉に反応して更に濡らしていく。
『舌の口はヨダレが凄いんじゃないか!』
『あっ…。あんっ…。』
それからも真美にイヤラシイ言葉をかけ続けると足が震え始めた。
『まだイクなよ!』
『あっ、あんっ…。』
『クリトリスを摘むんだ!』
『あっ!ダメっ!』
『まだだ!我慢しろよ!』
『あっ!ダメっ!ダメっ…。』
『先にイッたらお仕置きだからなっ!』
そして私は腰の動きを激しくした。
『あっ!だっ、ダメっ!』
『イクなよっ!』
そこで私は動きを止めて真美から抜いた。
『えっ!何?』
それから真美の身体を抱えてベッドに戻る。
そして四つん這いにさせると手足を拘束具で繋ぎ再び挿入した。
『あっ!あっ…。』
私は真美のアナルに親指を半分ほど挿入して腰を振った。
『あっ…。またっ…。』
『イクなよ!』
そしてそのまま真美にハメ続け足が震える頃にまた抜いたのだ。
『あっ…。またっ…。』
それから真美の2つの穴にバイブを挿入して動かす。
そして私は頭を足の間に入れ舌を伸ばしてクリトリスを舐めた。
『あっ…。あぁっ…。』
暫くの間、私は責め続けた。
すると…
『あっ…。イカせてっ…。』
『ダメだ!』
『お願い…、します…。』
それから真美の身体を転がして上を向かせる。
『あっ!ダメっ!』
私はアソコのバイブを抜いて挿入する。
『あっ!あんっ!』
真美の声はだんだんと大きくなり足も激しく震えている。
『このまま俺が出していいならイッていいぞ!』
『やっ、やだっ!ダメっ!』
真美は私の言葉を頑なに拒否した。
『いいのかぁ!イッたら10人分だぞ!』
『やだっ!嫌っ!あっ!』
『じゃあ10人分でいいんだな!』
『やだっ!ダメっ!あんっ!』
真美は拒否を続けていたがいつまでも我慢は出来なかった。
『あっ!出してっ!もういいからっ!イカせてっ!』
『分かった。イッていいぞ!』
『あっ!イッ、イクっ!イクっ!くっ…。』
真美はついに弱音をはいて身体を激しく痙攣させてイッてしまう。
『あっ!イクっ!あんっ…。』
それから私は真美を休ませずに腰を動かした。
『あっ!まだ…。あっ…。』
『俺がイクまで続くからな!』
『出して…。もう…。まだ…。くっ!』
『俺が出すまでイッてろよ!』
『あっ!また…。イッ…。』
そして私もそろそろになり真美の両手を自由にした。
『しっかりと抱きしめろ!』
『あっ!あんっ!』
それから真美が私の体にしがみつくと更に激しく腰を動かした。
『ほら、イクぞ!』
『あっ!』
その瞬間に私は真美の腕から抜けると真美の口元にモノをあてた。
『早く開けろっ!』
そして真美が口を開くと髪の毛を掴んでくわえさせる。
『全部飲めよ!』
そう言って真美の口の中に全てを吐き出した。
『んっ…。んっ!』
それから真美は精子を飲み込んだらしく舌を使ってきた。
そして綺麗になったのか口を離した。
『何で?』
『何が?』
『出すって言ったのに…。』
『出して欲しかったのか?』
すると真美は慌てて首を横に振った。
『じゃあいいだろ!』
『はい…。』
それから真美を押し倒して挿入すると真美は少し眉を寄せる。
『これは嫌か!』
『だって…。』
『綺麗にしたんだろ!』
『でも…。』
『もう諦めろ!抱かれてる以上可能性はあるんだから!』
『じゃあ、…。』
真美は何かを言いかけたがやめた。
多分、私に何を言っても無駄だからだろう。
私は立ち上がるとリモコンを取りソファーに座ってテレビを見始めた。
それから真美は暫く静かだったがテレビを見ている私の隣に座った。
そして私に寄り掛かると…
『もしもの時は助けてくれますか?』
『あぁ…。』
そう言って真美の頭を手でポンポンしてから手をまわして抱き寄せた。
すると真美は私の腕をギュッっと掴み体を更に密着させた。
それからどれくらいテレビを見ていたのだろう。
再放送のバラエティーを見ているとお互いに同じ所で笑っていた。
『はははっ!』
『ふふっ!』
それからも同じ所で笑い、数回目にはお互いの顔を見合わせて笑ってしまった。『あははははっ!』
『うふふっ!』
『はははっ…。…。』
『ふふっ…。…。』
そして見つめ合っていると笑い声が自然に止まる。
『…。』
『…。』
すると真美が目を瞑ったので私はそっと近付きキスをした。
そして真美にキスしたまま身体を抱き寄せる。
それから私の舌は真美の頬を伝い耳へ…
『ハァ…。』
『ハァ…。』
お互いの息遣いしか聞こえない中、私は真美の耳の穴を舌でほじくり耳たぶを噛んだ。
『ハァ…。ハァ…。アッ…。』
それから真美の胸に手を伸ばして軽く揉む。
『ハァ…。アッ…。』
やがて真美は身体を反応させ声が出る。
『あっ…。ハァ…。』
そして私は唇を胸に移動させ、乳首を口に含むと共にクリトリスに手を伸ばした。
『あっ!ハァ…。』
それから舌で乳首を転がすように舐めながらクリトリスを弄った。
『あっ…。ハァ…。』
真美は感じているのかだんだんと声が大きくなり、私の股間に手を置く。
そして私がクリトリスを擦る度に反応していた真美は私のモノを触り始めた。
『あっ…。あっ…。』
私はたまに真美の乳首に歯を立てアソコに人差し指を挿入する。
『あっ!あぁっ…。』
そして私は一端指を抜くと真美の片足をソファーにかけた。
私は真美のアソコに顔を埋め舌を伸ばしてクリトリスに触れる。
『あっ!あっ…。』
真美は気持ちいいのか私の頭を抱えるように掴んだ。
『あっ…。あぁっ…。』
それから私はクリトリスを舐めながらアソコに指を2本入れた。
『あっ!あっ…。』
そして真美のGスポットを擦るように指を動かし、クリトリスを舌先で犬のように舐めた。
『あっ!あっ!』
真美はだんだんと喘ぎ声を大きくして身体を反応させる。
それから私は真美のクリトリスを触りながら真美の前に立った。
『あっ…。あっ…。』
私は真美の頭を私のモノに触れるように動かす。
すると真美は私のモノを握りくわえてくると舌を使い私のモノを大きくさせた。
それから手で扱きカリを丁寧に舐めたあと口を離した。
『ご主人様、入れて下さい!』
真美は両手でアソコを開いて私におねだりをする。
『後ろを向け!』
『はい。』
真美はベッドに向かい上半身を乗せるとお尻を突き出し両手でアソコを拡げる。
『ご主人様、ここに入れて下さい!』
私はそのまま真美のアソコに挿入した。
『あっ!あっ…。』
それから私がゆっくりと腰を動かすと真美は胸とクリトリスを触った。
『あっ…。あっ…。』
『気持ちいいのか?』
『はい。ハァ…。』
『もっと俺好みになれよ!』
『はい。ハァ…。』
それから暫くして真美から抜くとベッドに仰向けになる。
すると真美は、私に跨がり挿入して腰を上下に動かす。
『あっ…。あっ…。』
そして感じてくると私の胸に手をついて腰をまわすように動かす。
『あっ…。あぁっ…。』
『あぁ…、いいぞ!』
真美の膣は私を求めるかのようにキツく、そして濡れてくる。
『あっ…。あっ!』
『今日はどうしたんだ?』
『あっ…。分からない…。分からないの…。』
『何がだ!』
『私の身体が…。あっ!私じゃ…、ないみたい…。』
『ははっ…。身体は俺を求めてるんだな!』
『そんなぁ…。あっ…。』
『じゃあ嫌なら抜けよ!』
『ダメっ!止まらないの…。』
真美はそう言って激しく腰を振り続けた。
『あっ!あぁっ!』
私は真美の乱れように意外に早く興奮してしまう。
なので私は体を起こそうとするが真美に押さえられ起き上がれない。
『あっ…。あっ…。』
私は真美の両手をどかして起き上がり真美と向かい合う。
すると…
『ご主人様!イクの?』
真美は上目遣いで私を見つめる。
『…。』
『ダメっ!約束だから中もダメっ!』
『何っ!』
『ご主人様が言ったんだからね!約束…。』
『お前なぁ!俺は約束なんかどうでもいいんだぞ!』
『うーそっ!たまには私から苛めてみたいだけ…。』
真美はそう言って私から抜くと位置をかえる。
『ご主人様、お口にお願いします!』
そして私がイクまでフェラを続けた。
それから間もなく帰ったのだが真美はこの日から変わった。
この後も数回会ったのだが悪態をつく事もなく私の言葉に従ったのだ。
私はそんな真美を見て次の事を考えていた。
そして実行に移った…
この日も待ち合わせた真美を隣に乗せると、真美はスカートを捲り何も履いていない事を確認させる。
『もう必要ないんじゃないか?』
『命令でしょ!』
『もう見飽きた。』
『ひどーい!』
『あははっ!』
そして私は車を走らせた。すると真美の地元から離れた所で両足をシートに乗せ足を開く。
それから私が手を伸ばして真美のアソコを触る。
『濡れるの早いなぁ!』
『だって…。』
真美はそう言ってまだ慣れないのか恥ずかしそうに下を向く。
私はそんな真美を可愛いと思いながらもこれからの事に興奮していた。
『ここ…、どこ?』
『今日はここでだよ!』
私が一軒家の前に車を停めると真美は私に言った。
そして私がチャイムを押すと…
『えっ!誰の家?』
真美は私の家だと思っていたらしく知らない家への訪問に驚いていた。
するとドアが真美の知らない男が現れた。
『こんにちは!』
その男は挨拶をすると真美を舐めるように見ていた。
『やぁ!』
そう言って私が中に入ると真美も後ろから着いてくる。
『…。』
それから居間に通され私がテーブルの奥に座ると真美も私の隣にチョコンと座り、男は向かいに座った。
『どう?』
『いいですねぇ!』
男はそう言うと立ち上がり部屋を出ていった。
すると真美は小声で…
『誰?何で?何するの?』
『これから真美の撮影会をするんだ!』
『撮影会?』
『あぁ…。ここでなっ!』
『えーっ!やだなぁ…。』
『嫌でもやるんだ!』
『でも…。撮影会ってあの人は写すだけだよね?』
『あぁ…。とりあえずはなっ!』
『とりあえずって大丈夫だよね!それが1番心配なの…。』
『アイツはただのカメラマンだから!』
『良かったぁ!だってあの人…』
そこでいきなりドアが開き真美は黙ってしまった。
『準備しました。』
私と真美は立ち上がり真美を前に男についていく。
『こちらです。』
男が立ち止まると私は真美にドアを開けさせた。
※元投稿はこちら >>