私はラブホテルに向かう間、真美のコートに手を入れクリトリス辺りを触り続けた。
なのでホテルに着いても真美は充分に濡らしたままだった。
そして部屋に入ると…
『ご主人様!ベッドに寝て下さい!』
『あぁ…。』
私がベッドに仰向けになると真美は私のズボンを脱がして少し起ち気味な私のモノを摘んだ。
『ご主人様!真美のお口でご奉仕させて下さい!』
『あぁ…。』
それから真美はいつものようにフェラを始めた。
そして完全に大きくなるとすぐに私に股がり腰を沈めてきた。
『あっ…。』
真美はゆっくりと腰をスライドさせる。
『あっ…。』
それから私の胸に手をつき激しく腰を上下させた。
『あっ…。ご主人様!イキそうになったら声をかけて下さい!』
『あぁ…。でもそんなに俺に早くイッて欲しいのか?』
『…。そりゃあ、1回は入れなきゃならないなら最初が短くていいだろ!』
『まだ拒むのか!』
『当たり前だろ!ずっと拒んでやる…。』
『そうか…。』
私は真美の両手を掴むと身体を後ろに倒させる。
それから腰を激しく動かし、やがて抜いては口にあてた。
『うっ…。』
真美はすぐにくわえると舌で亀頭を刺激しながら出てくる精子を飲み込んでいった。
『ご主人様、綺麗になりました。』
そう言って私に股がり挿入した。
それから真美はすぐに抜く…
『もういいでしょ!ちゃんと綺麗にはしたから!』
そして真美は私の股の間に腰をおろしてもう1度くわえ始めた。
『そんなにすぐは無理だぞ!』
『…。』
真美は私の言葉を無視して早く終わらせたいのか夢中でフェラを続けた。
それでも私のモノは元気なく萎えていく。
『ほら、言っただろ!』
『だって…。』
私は口を離した真美の身体を少し離して起き上がる。
それからいつものバッグを取り中からいくつかの道具を出した。
そしてコートを脱がさせ拘束具を真美の両手、両足に装着する。
『何するの?』
『早く起たせたいなら大人しくしてろよ!』
私は更にアイマスクで真美の視界を奪った。
『ちょっとぉ…。』
『いいから!』
私は真美に体育座りをさせ右の手足と左の手足の拘束具を金具で繋いだ。
それから金具にロープを通してベッドの足に縛りつけた。
『何するのよ!』
私は更にそれぞれのロープを引き、なるべく足を開かせた所で縛った。
『ほんと何するの?止めてよ!』
『奴隷が文句言うな!』
私は真美の開いた足の間に体を入れた。
すると何かを感じたのか真美は抵抗し始めた。
『止めてってば!』
私はその言葉を無視して真美の耳元でローターのスイッチを入れた。
『あっ、やだ!止めてっ!』
『俺には、して…って聞こえるぞ!』
私はそのままローターをクリトリスにあてた。
『あっ!ほんと止めてっ!』
それから暫く真美の言葉を無視して弄んだ。
『あっ…。やだっ!』
『もう、いいかな!』
私は立ち上がると真美に向けてビデオカメラをセットする。
それから真美の背後にまわり…
『これから撮影会だぞ!真美の恥ずかしい姿をしっかり撮ってやるからな!』
『嫌っ!撮らないでっ!』
私は身動きがとれない真美のアソコを指で大きく拡げた。
『ほら、真美のピンク色のオマンコが奥まで良く撮れてるぞ!』
『止めろって!やだぁ!』
『そう言いながら濡らすなよ!カメラに映るぞ!』
『止めろよ!バカぁ!』
『その騒ぎがいつまで続くかな!』
私は真美のクリトリスにローターをあてた。
『あっ!ヤダっ!あっ…。』
『どんな姿が撮られてるか分かるか?』
『嫌っ…。あっ…。』
『ほら、自分で濡れてきているのが分かるだろう…。』
『あっ…。止めてよ…。』
真美の言葉がだんだんと弱々しくなると私はローターをアソコに入れた。
『あっ…。ヤダ…。』
それからクリトリスを指で弄りながら乳首を軽く揉んだ。
『あっ!あっ…。』
『ほら、こんなに濡らして…。』
『あっ…。言わないで…。』
それから乳首を指で摘む。
『あっ!いやっ…。』
『また濡らして…。グショグショだぞ!』
『言わないでって…。あっ…。』
真美のアソコは私の言葉に反応してか愛液を溢れさせる。
『全くイヤらしいオマンコだな!』
『止めてって!あっ…。』
私は乳首をだんだんと強く摘み、クリトリスを擦った。
『あっ!ダメっ…。』
私はローターを抜いて真美のアナルにあてゆっくりと押し込む。
『あっ…。あぁ…。』
『こっちも好きなんだろ!』
『嫌っ!あっ…。』
それから暫くクリトリスを弄っていると真美の足は小刻みに震えてきた。
『許可なしにイクなよ!お仕置きだからなっ!』
『だっ…。じゃ…。あっ!』
『ちゃんとお願いしろよ!』
『あっ!あっ、あっ!』
真美の足はだんだん激しく震えていく。
『ごしゅ…、んさ…。クッ!ま…。』
『はっきり言え!』
『イッ…て、い…、い…。クぅ…。でっ…。』
『ダメだ!』
『クッ!あっ、あっ…。』
そこで私は手を離しローターのスイッチを切る。
『あぁ…。』
そして暫く休んでから同じように繰り返す。
『あっ!ダメっ!あっ!』
『どうだ!辛いか?今日はイカせてやらないからな!』
『やっ…。止めて…。』
それから真美の足が大きく震えては休んでを繰り返していた。
そして数回目の時に真美のアナルにバイブを挿入した。
『あっ!それ…、ダメ…。』
『ほら、辛いだろ!イキたいか?』
『はぁっ…、イッ…。クッ!ていぃ?』
『ダメだ!イッたら10人とだぞ!』
『あっ!あっ!もうダメっ!お願ぃ…。』
『じゃあイク時は入れてやるからお願いしろよ!』
『はぃっ!あっ!入れ…っ!て…。』
『それじゃダメだ!俺が入れたくなるように言わないとなっ!』
『あっ!ご主人様…っ!真美のオマンコに…。あっ…。ご主人様の…。おちんちんを…、入れてっ!イカせて…。下さい…。』
『じゃあ、俺のチンポでイケよ!』
『あっ!早くっ!うッ!』
そして私が挿入するのと同時くらいに真美は身体を激しく痙攣させイッたようだった。
『あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!イッ…。』
そして私は真美の身体を休ませる事なく腰を動かし続けた。
『あっ…。あっ!止めて…。』
『何!もういいのか?』
『だって…。イッた…、ばかり…。また…。』
『あと俺が3回イクまで耐えられるかな!』
『あっ!またっ!イッ…、クッ!』
そして真美は身体を休ませる事なくイキ続けた。
『あっ!ダメっ!クッ…っ!』
やがて私も我慢出来なくなると真美から抜いたのだが、真美には太めのバイブを挿入してやる。
そして真美の口に入れると頭を掴んで動かし射精した。
『ほら、綺麗に出来るだろ!』
私は真美の口に入れたままで手を伸ばしてバイブを出し入れした。
『んグッ…。んっ!』
真美は辛そうだったが少しずつ舌を動かし舐め続ける。
それから暫く舐めさせたのだがバイブの動きにたびたび舌が止まった。
そして真美の口から抜くと背後にまわりバイブを動かした。
『あっ!あっ、あっ!』
『まだイキたいか?』
『だっ…。止めてっ!あっ…。』
真美はまだイキ続けているようで、たまに動きを止めて身体を痙攣させた。
『あっ!またっ…。』
それから数回続けると真美は一言もなくたまに身体を痙攣させるだけになった。
『ハァ…。ハァ…。』
さすがにここまですると濡れてはこないのでローションを塗りバイブを動かした。
『ハァ…。ハァ…。』
それから手足の拘束具を離して自由にさせる。
そしてアナルのバイブを抜き、アソコのバイブをアナルに入れた。
『くぅっ!クッ…。』
さすがにバイブを太くさせると真美から声が漏れる。
それから回復したモノを挿入してやると真美は私にしがみついてきた。
そしてゆっくりと腰を動かすと真美も私に合わせて腰を動かした。
『あっ…。』
『気持ちいいのか?』
『あっ…。あっ!』
真美は軽く頷き私を抱き締める手に力が入る。
『あっ…。あっ…。』
もう真美は虚ろな顔になり意識もなく動いているようだった。
そしてアナルのバイブを抜き真美の腰に手を入れ起こすと後ろに倒れ女性乗位になった。
『あっ…。あっ…。』
すると真美は私の胸に手をつき腰をまわすように動かしてきた。
『あっ…。あぁっ…。』
そこから真美の動きに上下が加わる。
『あぁっ…。あっ!』
『いいのか?』
『あっ…。あっ!』
真美は私の言葉に反応もせずただ腰を振るだけだった。
それから私は真美の背中に右手をまわし、左手で身体を押して倒れさせた。
そして正常位で浅く動かしたまに深くした。
『あっ!あっ…。』
真美はやがて足を震えさせ私の背中に手をまわしてしがみつく。
そこで私が腰を激しくしていくといきなり爪が背中に食い込み真美の中で果ててしまった。
私はそこから動く事も出来ず真美はぐったりとしたがアソコの中だけは動いていた。
それから真美の爪がゆっくりと背中から離れると私も真美から体を離した。
そしてカメラを真美のアソコに合わせると中から精子が流れてくる。
私は精子が流れなくなるまで撮影してからカメラを止め真美に近付いた。
『…。』
暫く真美は反応もなく中に出された事に気付いていないのかそのまま眠ってしまった。
それから数時間が過ぎただろうか。
暇を持て余した私は映画を見ていた。
その時に不意に真美のバッグから携帯の鳴る音が…
真美はその音にすぐ反応すると携帯を取り出しベッドで話し始めた。
『洋ちゃん…。』
なんと相手は彼氏の洋平だった。
そして真美は普通に話し出した。
『今…は、家だよ。』
私は真美の背後にまわるといきなりクリトリスを触った。
『あっ!…。何でもない。ちょっと転びそうだった。』
真美は洋平に気付かれないように装う。
そして空いている手で私の手を払おうとしたのでその手を掴んだ。
そうして真美は洋平と会話を続けながら触られる事に。
『そぅなんだぁ…!』
真美は感じてはいないが触られている事にアクセントも変になった。
それから真美が会話を終わらせようとしていたが久しぶりな彼氏は話を次々とふってくる。
そんな真美に私は携帯で言葉を伝えた。
「命令!両膝を立てて足をひろげろ!」
すると逆らえない真美はゆっくりと足を拡げていく間、掴んでいた手を足と繋いだ。
そして私は真美のアソコにローションを塗り太めのバイブを挿入してやる。
『…。』
真美は口を固く閉ざし声が漏れないように耐えるが洋平に話し掛けられ話さない訳にはいかなかった。
『う…、ん…。』
私は真美が耐えている事に興奮しバイブをゆっくりと出し入れする。
『あっ…、うん。洋ちゃん…。…。』
そして真美はなんとか電話を終わらせる事ができた。
『じゃあ…ねっ…。また…、おやすみっ!』
それからすぐに…
『止めてよっ!話してるんだから!』
私は真美に返事もせずにバイブを動かし続けた。
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