私はバッグから拘束具を取り出した。
『これから暫く生意気な真美を躾てやるからな!』
『命令は聞くけどお前のモノにはならないからっ!』
『いいねぇ…。その生意気さが続けばいいけど…。』
私は真美の手足に拘束具をつけるとそれぞれをロープでベッドの脚に縛った。
『何をするの?』
『軽く悪戯してやるよ!』
私は真美の頭にアイマスクを着けた。
『じゃあ始めるよ!』
私は真美の頭を片手で少し持ち上げると覆い被さり軽いキスをする。
それから胸に手をやりゆっくりと揉みながら耳たぶへと舌を動かす。
『くぅっ…。』
彼女がたまに漏らす耐える声が私を更に興奮させた。
そしてゆっくりと時間をかけて耳から首を通り胸へ…
『うっ…。』
真美の反応を楽しみながら乳首を吸い舌で転がす…。
そして真美の太ももに触れると素直に身体を反応させた。
『イヤッ…。アッ…。』
それから5本の指を触れるギリギリで動かしゆっくりアソコに近付ける。
『アッ…。』
そして後少しで触れる所で指を膝へと進ませた。
それから同じ事を繰り返す…。
『アッ…。ハァ…。ハァ…。』
真美の息遣いは次第に荒くなる…
それから暫くすると私は真美から体を離した。
『いい反応だな!』
『全然感じないから!』
『じゃあここはどうなってるんだ?』
クチャ…クチャ…
私が真美のアソコを触ると静かな部屋に濡らした音だけが聴こえる…
『やめてっ!』
『そう騒いでも自分の身体の音は分かるだろ!』
『嫌っ!』
『もう遅いよ!音が聞こえないように騒いでも自分の身体の感覚は分かるだろ!』
『やめてっ!嫌っ!』
『ほら、口では抵抗しながら濡らしてるのが分かるだろ!』
『あっ…。いやっ…。』
私はバイブのスイッチを入れアソコの入り口まわりを刺激したあと挿入する。
『あっ…。あぁっ…。』
それから真美のアソコに舌を近付け音を立てるようにクリトリスを舐める。
『あっ…。ダメっ!』
『いい声だ!暫く続けてあげるから…。』
『あっ…。あぁっ…。』
私の舌がクリトリスに触れるたびに真美の足は反応する。
そしてその反応が小刻みに激しくなると舌先を高速で動かした。
『あっ…。ダメっ!あっ!あぁっ…。』
すると彼女は激しく身体を痙攣させてイッてしまったようだった。
『イケたかぃ?』
『ハァ…。ハァ…。』
真美は私を拒否するように首を横に振った。
『イッてないって言うならそれでいい…。入れて欲しくなったら言えよ!』
すると真美はまた首を横に振ったのだ。
『それでいい…。まだ堕ちるには早いからな!』
そして私はクリトリスを舐め続けた。
『ハァ…。あっ…。』
もう部屋には真美の喘ぎ声とアソコからの音しか聞こえない…。
それでも身体を数回痙攣させながら真美は耐えていた。
『あっ…。あっ!あぁっ…。』
『頑張るねぇ…。』
私は舐めながらバッグを開け洗濯バサミを取ると真美の乳首を挟んだ。
『あっ!イッ…、クゥ…。』
真美はその瞬間に初めてイッた事を漏らしてしまった。
すると今まで我慢していた気持ちが口に出てしまう。
『あっ!イクっ!ダメっ!』
それでも私の責めは止まらない…
『あっ!また…。イクっ!イッちゃうっ!』
そして真美の身体は暫く痙攣がおさまらない。
『ダメっ!イクっ!やめてっ…。』
『言っただろ!やめるのは欲しい時だけだって。』
『あっ!またっ…。ダメっ!』
さすがに真美も耐えられなくなり身体を許す事に…
『お願ぃ…。あっ!ダメっ!』
『何をお願いするの!』
『もう…。入れて…。』
『なかなか我慢したな!じゃあ真美のオマンコ使ってやるから!』
私はバイブを抜き、両足の拘束具だけ外して抱えると真美の奥へと挿入した。
『ずいぶん濡らしたから楽に入るな…。』
『あっ…。ハァ…。ハァ…。』
それから腰をゆっくりと動かしながら乳首の洗濯バサミを外した。
『痛っ!ハァ…。』
『気持ちいいか?』
『全然っ!』
『まだ反抗するのか!こんなに濡らして!』
『んっ…。んっ…。』
真美は声が出ないように口を閉じた。
『まぁいい…。どれっ…。』
私は真美の両手の拘束具を外して…
『口を開けろ!溢したらお仕置きだぞ!』
そしてアソコから抜くと真美の口の奥に突っ込み射精した。
『…。』
『溢すなよ!そのまま飲み込んだら綺麗に舐めるんだぞ!』
真美は少し噎せたようだが何とか飲み込みくわえたまま舌で舐めた。
『またすぐに入れるから綺麗にしとけよ!』
『…。』
そして真美が舐め終わると…。
『綺麗になったんだな!』
私は真美を倒すとまだ萎えないうちに挿入した。
『あっ!ダメっ!』
『綺麗になったんだろ!じゃあ平気だろ!』
『だって!』
『毎回こうしてやるからな!心配なら尿道口も吸っておけよ!』
そして私のモノが萎えるまでそのまま挿入していた。
『まだするの?』
『当たり前だ!』
帰れると思った真美は私の返事にがっかりする。
『じゃあ今日はあと1回イッたら帰してやる!』
『はぃ。』
『じゃあ得意の口で大きくしろよ!』
『ご主人様!ご主人様のおちんちんを舐めさせて下さい!』
『あぁ…、いいだろう。』
そして真美はカリまでを口に含み片手で扱きながら頭を上下に動かす。
それから玉袋を揉み舌を絡ませた。
すると私のモノはだんだんと大きくなる。
『そのまま口でイケば帰れるぞ!』
その言葉に真美は一生懸命手と口を動かした。
『まだまだだな!それじゃイケないぞ!』
私は真美の頭を離させると…
『後ろ向きで四つん這いになれ!』
『はぃ。』
『そのまま俺を誘ってみろ!』
『はぃ…。ご主人様、真美のオマンコに入れて下さい!』
『どこだぁ!入れる所が良く見えないぞ!』
すると真美はベッドに肩をつけ両手でアソコを拡げた。
『ご主人様、真美のこの穴におちんちんを入れて下さい…。』
『やれば出来るじゃないか!』
私は真美の腰をしっかり掴み体を寄せた。
『ちゃんと入るように誘導しろよ!』
『はぃ…。』
私がそのまま腰を近付けると真美は指で穴へと導いた。
『あっ…。あぁっ…。』
そして私は腰を動かした。
『あっ…。ハァ…。』
それから挿入したまま真美の身体を抱えた。
『えっ!何っ!』
『大人しくしろよ!』
そして真美を抱えたまま洗面所に向かい鏡の前に立った。
それから真美の両足をつかせ…
『目を離さずちゃんと見てろよ!』
真美は挿入されたまま鏡にM字開脚で写し出される。
『いやっ!』
『分かっているだろ!目を瞑ったり背けたらこのまま出すからな!』
『は…ぃ…。』
それから私は真美のクリトリスを弄った。
『どうだぁ!何されてる?』
『…。ご主人様のおちんちんを入れたまま…。クリトリスを弄られてます…。』
『じゃあ弄られてどうなってる?』
『いやっ…。あっ…。濡れて…ます…。』
それからクリトリスを指で摘みながら胸も揉んだ。
『あっ…。あっ…。』
『自分で見て濡らしてるのか!淫乱めっ!』
『違うっ…。あっ…。』
『何が違うんだ!』
『だって…。あっ…。』
『こんなにお汁が溢れてるぞ!』
『嫌っ!言わないでっ…。』
『ほら、よく見えるだろ!嫌がってる奴のオマンコはこうなるのか!』
『あっ…。嫌っ…。』
『まだまだ溢れてるぞ!お前は本当は淫乱なんだろ!』
『ち、違う…。嫌っ…。』
私は暫くそのまま弄り続けた。
『今度は自分で腰を使え!』
『はぃ…。』
真美はそう命令されゆっくり腰を動かし始めた。
『ほら、気持ちいいんだろ?お汁が増えてるぞ!』
『あっ…。あっ…。』
『あんまり濡らすと俺がイケないだろ!』
『だって…。あっ…。』
真美は私との約束があるため、鏡に写る姿を見ているしかなかった。
それから真美は本当にそうされたいのか鏡を見続けるのが辛いのか私にお願いをした…
『ご主人様!ベッドで激しく抱いて下さい!』
『分かった!』
私は真美の身体を抱えベッドへと向かった。
『お前の望み通りにしてやる!』
私は真美から抜いてベッドに降ろす。
すると耐えていた分、気が緩んだのかぐったりと動けない。
『ハア…。ハア…。』
『さすがに疲れたか?でももう少し頑張ってくれよ!』
そして真美を仰向けにすると正常位で挿入した。
『おい!まだこんなにすんなり入るぞ!』
『ハア…。ハア…。』
『もう言葉もないのか!』
『ハア…。ハア…。』
私はぐったりと動かない真美に激しく腰を使うと射精を迎えすぐに抜いた。
それから半開きな真美の口にあてると口が少し開いた。
そして私は放出するとそのまま真美の口に入れたまま…
『早く綺麗にしないと精子のついたまま挿入するぞ!』
すると真美はゆっくりと舐め取るように舌を絡めてきた。
『さすがにこんな時は頑張れるんだね!』
『ンッ…。ンッ…。』
そして舐められている間に萎えてしまい1人でシャワーに向かった。
それからソファーに座りテレビを見ていると真美もゆっくりシャワーに向かった。
そして出てきた真美は黙ったまま服を着て離れた椅子に座る。
『さて、真美はいつまで抵抗を続けられるのかな!』
『…。』
真美は疲れたからなのか何も言わなかった。
『じゃあ帰ろうか?』
『…。』
そのまま何も言わない真美を送っていった。
あれから数日が過ぎ、真美との約束の日になる。
待ち合わせ場所で真美を乗せると…
『どれ…。』
私が手を伸ばすと真美はスカートを捲り私に触らせる。
『ちゃんと守っているな!』
『…。』
『もう生意気な口は叩かないのか!』
『余計に話したくないから…。』
『そうか。安心したよ。まだ楽しめそうだな!』
『…。』
それから私は真美にサイコロを渡した。
『何、これ!』
『いいから振れよ!』
真美は私に言われた通りにサイコロを振った。
『…4か…。』
『これ、何なの?』
『これから毎回、お前が俺をイカせる回数を決めるんだよ!』
『えっ!これで?』
『そうだ!俺に抱かれたくなければ少ない数字を出せばいいんだし。』
『じゃあ1なら1回でいいんだね?』
『あぁ…。それと最低1回は俺に抱かれれば残りの回数は口でもいいぞ!』
『じゃあ今日は3回口ですればいいんでしょ?』
『あぁ…。お前に任せる。』
『じゃあすぐにホテルに行って!』
『何、そんなに早く抱かれたいのか!』
『違うよ!抱かせるのが1回でいいなら最初がいいじゃん!』
『そりゃいい考えだ!でもその前にやる事をやらないとな!』
それから近くのホームセンターに向かった。
『ここで何するの?』
『別に…。』
私は真美にバッグを渡した。
『これに着替えてこい!』
『またぁ?』
真美は嫌そうに返事をして店内に向かった。
それから少し待つとロングコートの真美が戻ってくる。
『今日はこれ?』
『あぁ…。』
私は車から降りて…
『ついて来い!』
『はぃ…。』
そして私の後を真美はついて来た。
『どこまで行くんだよ?』
『黙ってついて来い!』
『だって…。』
真美はコートだけなのが不安なのか辺りをキョロキョロと見渡しながら着いてくる。
そして暫く連れ回してから車に戻った。
それから私は真美のスカートを捲り触る。
『あっ…。』
『やっぱり濡れてる!』
『うるさいなぁ!それより早くホテルに行ってよ!』
『そんなに早く抱かれたいのか!』
『違うよ!1回でいいなら最初の方がすぐイクだろ!』
『そんなに嫌か?』
『嫌っ!仕方ないから抱かれるだけ!』
『ふーん…。じゃあ行くか!』
私は真美のリクエスト通りにラブホテルに向かった。
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