私がラブホテルに向かい運転していると彼女は話しかけてきた…
『これから私はどうなるの?』
『どうって…、言っただろ!ひなは奴隷だって!』
『何をすれば…。』
『俺の命令の通りにすればいいよ。』
『命令って?』
『いいから俺の言った事をやればいいだけだよ!』
『だって…。』
彼女からはそれ以上言葉がなかった。
それからラブホテルに着くと私はバッグを持って部屋に入る。
その後ろから彼女は黙ってついてくる。
そして部屋に入ると彼女をソファーに座らせ私はビデオをセットした。
『素直だね。奴隷になる決心はついたの?』
『どうせやらされるんでしょ…。』
『良く分かってるねぇ。じゃあひなからの希望を少し聞いてやるよ!何がいい?』
『…。何でもいいの?』
『それは無理!奴隷としての希望だけだよ。』
『…。』
『無いなら全て実行だからな!』
『…。キスはやめて…。それとちゃんと避妊も…。あとは洋ちゃんには絶対知られたくない!それから…。』
『少しって言ったろ!』
『じゃあ何なら?』
『まぁ洋平には分からないようにしてやるよ!あとはオマケで中には出さないでやるからナマだぞ!』
『えぇっ!』
『嫌なら何も聞かないだけだ!』
『…。はぃ…。』
『じゃあひな…、じゃなくて真美との契約をしようか。』
『契約って…。』
『真美が忘れないようにビデオに撮ってやるから。』
そう言って私はカメラのスイッチを入れると真美に紙を渡した。
『えっ!』
『それをカメラに向かって読むんだよ!』
『はぃ…。…。』
『じゃあ始めろ!』
『はぃ…。真美は…、ご主人様が飽きるまでご奉仕させていただきます…。…。』
『次は?』
『真美は…、ご主人様の命令は1分以内に実行します…。…。』
『いちいち俺に言わせるのか!』
『いぇ…。…。真美が約束を守れない時は真美のビデオをみんなに見せて下さい…。』
『ちゃんと守るんだぞ!』
『はぃ…。』
真美はこれからの不安に泣き出してしまった。
それから暫くして私は真美に声をかける。
『真美がちゃんとやれていれば悲惨な目には会わないからな!』
『…。』
私はテープを交換すると取り出した方を真美の前に置いた。
『忘れないようにやるよ!』
『…。』
『じゃあ遅くならないように始めるか!』
『はぃ…。』
『じゃあ今日は時間がないからそこでオナニー見せてくれよ!』
『はぃ…。』
真美はそのまま服の上から胸と股間を触り始めた。
『黙って始めるんじゃないよ!』
『はぃ…。ご主人様…。真美のオナニー見ていて下さい…。』
『良く見えるようにやれよ!』
『はぃ…。』
それから真美は胸を揉みながら股間を触っていたが、そのうちスカートを捲りパンツの中に手を入れた。
『…。』
それから暫く真美はアソコを触っていたのだが、感じていないのか動きがぎこちなかった。
『どうした?』
私は真美に近寄るとパンティの中に手を入れた。
『何だよ!濡れてねぇじゃねぇか!真面目にやってるのか!』
『はぃ…。』
私はカメラを止めると真美の腕を掴んで引っ張り、ベッドに転がした。
『えっ!ヤダっ!』
それから私は真美のパンティを脱がせると私もズボンを脱いだ。
『ほら、俺がズボンを脱いだらくわえるか両足を拡げるんだよ!』
そう言って真美に両足を抱えさせた。
『それでいい!忘れるなよ!』
私は真美のアソコに唾を塗るとそのまま奥まで挿入した。
『あっ!痛っ!痛い!』
『痛いのが嫌なら次からはちゃんと濡らして準備しとけよ!』
『いっ…、痛っ!』
私はゆっくりと腰を動かし続けた。
『ハァ…。ハァ…。』
暫くしたが真美はほとんど濡れる事なく私はイキそうになった。
『もうイクから口を開けろ!』
『はぃ…。』
真美が命令通りに口を大きく開けるとすぐに抜いてくわえさせた。
『全部飲めよ!』
私は真美の頭を押さえ口の中にすべてを出した。
『俺がイッたら口で綺麗にするんだぞ!』
そして真美はくわえたまま舌を使い舐めていった。
『綺麗になれば今日は帰してやるよ!』
それから綺麗にし終えると…
『もう帰してくれるの?』
『あぁ…。今日はなっ!でも明日からバイトが休みなら俺に奉仕だぞ!』
『はぃ…。』
そしてこの日は次の約束をするともう1つ命令を出し真美と別れた。
そして真美との約束の日になる。
バイトが終わった真美と待ち合わせると助手席に乗せ車を走らせた。
『どれ、約束は?』
『はぃ…。』
真美がスカートを捲ると私は手を伸ばして股間を確かめた。
『ちゃんと履いてないね!』
『はぃ…。』
『じゃあそのまま足を拡げて!』
『はぃ…。』
真美が足を開くとその隙間に指を入れてクリトリスを弄る。
『今度はそのまま両足を座席に乗せるんだ!』
『えっ!見えちゃいます…。』
『そうだな。トラックからなら丸見えだろうな!』
『そんなぁ…。』
『やれないの?』
そう言うと真美は諦めて両足をシートに乗せM字開脚になった。
そして私はそのまま左手で真美のクリトリスを弄びながら国道へと向かった。
『どこに行くんですか?』
『さっき言っただろ?』
『何て?』
『トラックからならって…。』
『えっ!やめて下さい!』
『ほら、トラックだぞ!真横につけてやる!』
『えっ!ヤダっ!』
『あんまり騒ぐと余計に気付かれるからな!』
『…。』
真美は命令通りに足をおろさず顔が見られないように下を向いて耐えた。
そして私はトラック横を過ぎた辺りを走った。
『ほら、真美!運転手に見られてるかもなぁ!』
『イヤッ…。』
『だんだん濡れてきてないか?』
『…。』
『このままだとシートまで濡れちまうぜ!』
『言わないで…。』
『じゃあ次の場所に行くかぁ!』
『早く行って下さい!』
私はスピードを上げるてある場所に向かった。
『着いたぞ!』
『…。どこ…。』
真美はあれから下を向いたままだった。
そしてやっと顔をあげると駐車場にいた。
それからバッグを渡し…
『そこの店でこれに着替えてこい!10分以内になっ!』
『はっ、はぃ…。』
真美は言われたままに店内へと向かった。
そして少しすると私の携帯が鳴った。
『どうした?』
『こんなの着れません…。』
『10分以内にな!』
そして電話を切った…。
それからギリギリ10分という所で助手席に戻った。
『間に合ったな!』
『…。』
『じゃあ歩こうか!』
『ヤダっ!歩けません!』
『今日は短いから大丈夫だ!』
『でも…。』
私が真美を無視して降りると真美も仕方なしに降りた。
『これじゃ歩けない…。』
そして真美は恥ずかしそうにスカートの前後に手をあてる。
『思ったより長いな!』
『これでもぉ?』
真美の着替えた服は普段の真美の服と変わらないがスカートがかなり短いのだ。
『変な動きすると余計に見られるからな!じゃあついてこい!』
私はそう言って1人歩き始めた。
それから真美は周りを見ないように俯き私の後をついてきた。
そして暫く歩きまわってから車に戻った。
『どうだった?』
『嫌…でした…。』
『何が嫌だった?』
『恥ずかしくて…。』
『だんだんといろいろさせるから!』
『やるんですか…。』
『嫌か?』
『…。嫌って言ったらもっと酷い事になるでしょ…。』
『じゃあ文句言うな!』
『はぃ…。』
『それより本当にもう嫌か?』
『はぃ…。』
『じゃあお前の身体は感じてないんだな?』
『あっ!…。』
私は真美の股間に手を入れアソコに指を伸ばした。
『ふーん。その割にはこうなっているのか…。』
『…。』
『思った通りだな!』
『何が?』
『そのうち分かるよ。じゃあまた移動するから足を開け!』
『はぃ…。』
そして両足をシートに上げさせると小さめのバイブを取り出しアソコに挿入した。
『あっ…。』
『これだけ濡れているとすぐ入るな!』
『あっ…。言わないで…。』
私はバイブのスイッチを入れるとラブホテルに向かった。
そしてホテルに車を停めたのだが真美は動き続けるバイブと恥ずかしい自分の姿を見られている感覚に疲れはてていた。
そんな真美のバイブを抜くと…
『歩けるか?』
『…。はぃ…。』
私は真美の腰に手をやり部屋へと入った。
それから殆んど動けない真美をベッドに転がすとまたアソコにバイブを奥まで挿入した。
『あっ…。あっ…。』
そしてバッグからローターを取り出し備え付けのゴムに入れると真美の口に突っ込んだ。
『うっ!んっ…。』
それから真美の唾液がたっぷりついたローターをアナルに挿入したのだ。
『あっ…、イヤっ…。』
そして私は真美の両足を抱えてクリトリスを舐め始めた。
『あっ…。ダメっ…。』
それから暫く舐めていると真美の足が震えてくる。
『あぁっ…。あっ…。』
『そんなにいいのか?』
『イヤっ!あっ…。』
『無理するなよ!』
『嫌っ!本当に嫌なのっ!』
そしてバイブとローターを抜いてしまう。
更に真美は私に弄ばれている事が辛くてとうとう本音を漏らしてしまう。
『私は抵抗出来ないんだから…。
だから好きにさせてるだけっ!』
『…。』
真美は怒る事によって私にイカされる事を拒否したのだ。
さらに…
『最初の約束だけ守ってくれれば何してもいいから!
でも気持ちは変わらないから!絶対に負けない!』
『そうか!俺の奴隷にはなるけど心は拒み続けるんだな!』
『はい!体は暫く好きにしていいから期間を決めて!
でもそれ過ぎたら私に関わらないで!洋ちゃんと居させて!』
『…。じゃあ決めた日までは奴隷でいるんだな?』
『はい!あの約束だけ守ってくれたら…。』
『じゃあもう1度約束してやる!
期間は3ヶ月でその間は俺の奴隷として命令に従う!
これでいいな!』
『はい!』
『じゃあ、最後にお前が命令を実行出来なかったらどうする?』
『…。』
『お前は約束出来ないのか?』
『…。1ヶ月奴隷を延ばす…。』
『ダメだ!それじゃ嫌な事は実行しないだろ!』
『じゃあ…、どうすれば?』
『真美が嫌がる事…、か…。…。』
私は暫く考えてから…
『じゃあ、10人の相手するってのはどうだ?』
『それは嫌っ!』
『だからいいんだろ!決まりだからな!
お前が約束守ればいいだけだし!』
『分かったよ!3ヶ月って約束だからね!』
『じゃあそういう事で…。』
彼女は何をさせられるかも分からずに約束をしてしまった。
『じゃあ続けようか!』
『…。』
『3ヶ月は守るんだろ?』
『はぃ…。』
『じゃあお店のオプションでやるオナニーをしてもらおうか!』
『はぃ…。』
真美はバイブを持つとソファーの背もたれに腰かけ両足を大きく拡げた。
『ご主人様、真美がこれからオナニーしますからそこで見てて下さい!』
それから真美は左手で胸を揉むと、右手でスカートを捲り奥まで見えるように人差し指と中指で拡げた。
『ご主人様、真美のオ○ンコ見ていて下さい!』
そして左手でクリトリスを弄り始める。
『あっ…。あぁっ…。』
それから暫くすると今度は両手でアソコを大きく拡げた。
『ご主人様、どうですか?』
『うーん、フェラはなかなか良かったけどそのオナ見せはなぁ…。』
『何がダメなの!オナ見せなんてアソコ見せればいいだけだろ!』
『まったく…。反抗したかと思ったら奴隷になるって…。それで文句言われたらキレてるのかよ!』
私は立ち上がり真美の側にいくと真美の体を持ち上げベッドに…
『さて、いつまで強気でいられるかな?』
『何すんだよ!』
『言っただろ?奴隷にって…。』
『ふんっ!約束だからね!』
真美はそのまま大の字に寝転がった。
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