私は真美の気が変わらない内にラブホテルに車を止めた。
『時間はあるの?』
『ごめんなさい…。今日は洋ちゃんから電話あるから…。』
『そうか…。』
私は彼女の返事を聞くと部屋に入りすぐソファーに座った。
『おいで!』
『はぃ…。お口だけでいいんですよね?』
『うん!仕事じゃないなら何しても同罪だからな!』
『分かりました。じゃあ、ちょっと洗面所に行ってきます!』
『洗面所…って、今日は仕事としてするのか?』
『いえ…。』
私の言葉に彼女は立ち止まり振り返る。
『じゃあ、シャワーを浴びてきて下さい…。』
『仕事じゃないんだろ?このままするんだ!』
『…。』
私の言葉に彼女は黙ってしまう。
『分かりました…。仕事じゃないですもんね…。』
『分かったならいいよ!時間ないなら早くしような!』
『はぃ…。』
そして彼女が近付くと私は両足を広げる。
すると彼女はその間に膝をつきズボンのチャックをおろし始めた。
『普通にでいいからな!』
『はぃ…。』
そして彼女は私のモノを摘み出すと亀頭に舌先をつけ飴のように舐めた。
それから口に含み頭をゆっくりと上下に動かしていった。
『頑張ってくれよ!俺がイッたら終わるんだから…。』
『んんっ…。』
彼女は口に含んだまま返事をした。
それから暫く彼女は頑張ったが私がイク事はなかった。
『まだイキませんか?』
『あぁ…。』
『じゃあベッドでしてもいいですか?』
私は立ち上がるとズボンを脱ぎベッドに大の字に寝転んだ。
『これでいいかい?』
『はぃ!』
彼女は四つん這いになり私のモノを掴みまたフェラを始めた。
その間、私は彼女の下半身へと手を伸ばした。
『あっ…。』
『大丈夫だよ!触るだけだから!』
『でも…。』
『この方が早くイクだろ!』
『はぃ…。』
そして私は彼女のアソコをパンティ越しに触り続けた。
『あっ…。』
『触るだけだって!』
私が指をパンティの中に入れると彼女は思わず声を出した。
『はぃ…。』
それから私の指は彼女のアソコに侵入していく。
『あっ…。』
『何だよ!こんなに濡れてるのか!』
『いやっ!言わないで下さい!』
『それより早くしないと遅くなるだけだぞ!』
『あっ、はぃ…。』
私はそう言って彼女のクリトリスを触り続けた。
『あっ…。』
だんだんと彼女は感じてきたのか口の動きが疎かになる。
『ほら!ちゃんと口動かして!舌も使わなきゃ!』
『あっ!』
彼女は頑張ってフェラを続けるが所々で動きが止まる。
そこで私は近くに脱いだズボンに手を伸ばすと手錠を取り出した。
それから体を起こして彼女の片手を背中にまわすと手錠をかけもう片方も押さえた。
『えっ!何っ!』
そして残りの手も背中にまわして手錠をかけた。
『何するんですか!』
『時間かけすぎだよ!』
私が腰に手をあて体重をかけながら起き上がると彼女は身動きがとれなかった。
それから腰を押しながら身動き取れない彼女のバックにまわった。
『やっ!ヤダっ!口だけって…。』
『時間ないだろ!入れた方が早いよ!』
『ヤダ!イヤっ!やめてっ!』
私が彼女の両足を更に拡げさせると腰を押されている彼女は何も出来なかった。
『じゃあ入れるよ!』
『イヤっ!やめてっ!』
私は彼女の言葉を無視してアソコに亀頭をあてがった。
『ダメっ!ゴムしてよっ!ゴムしてならいいから!』
『ダメだよ!逃げちゃうだろ!』
『やめてっ!あっ…。あぁ…。』
彼女の抵抗も虚しくゆっくりと奥に挿入していった。
『あっ…。』
私のモノが根元まで入ると彼女は諦めたのか抵抗をやめた。
『ひめのアソコは気持ちいいなぁ!じゃあ動くよ!』
『…。』
私は力の抜けた彼女の腰を掴みゆっくりと出し入れを続けた。
『あぁ…。…。』
彼女は時折声を出したがまるで人形のようだった。
『なんかダッチワイフみたいだね!』
『…。』
それから暫くハメていたが反応がないのでイマイチ楽しめない。
そこで私はズボンに手を伸ばし彼女に気付かれないようにボイスレコーダーを取り出した。
『このまま反応ないとつまらないから質問に答えてね!』
『…。』
『もう1度言うよ!質問に答えてね!』
『…。』
『返事がないけど続けるから!質問に答えなかったり嘘ついたらこのまま出すからね!』
『ダメっ!やめてっ!』
彼女は急に抵抗し始めたが後ろ手でベッドに押し付けられていてはどうしようもない。
『暴れても無駄だろ?ちゃんと答えたらやらないから!』
『絶対だよ!』
それから私は彼女の声を録音する為のスイッチを入れた。
『名前は?』
『…。ひめ…。』
『本名だよ!』
『真美…。』
『じゃあ彼氏の名前は?』
『洋平…。』
『じゃあバイトは何してるの?』
『コンビニ!』
『それと?』
『デリ…。』
『デリって?』
『デリヘル…。』
『彼氏は知ってるの?』
『知らない…。』
『じゃあ、デリヘルって何するとこ?』
『…。』
『言えないの?』
『フェラ…。』
『具体的には?』
『知らない男のおちんちん舐めるとこ…。』
『ふーん。真美はそんな事してるんだぁ!』
『…。』
さすがに録音されているとも知らないので彼女は正直に答えてくれた。
私はそれが面白くさらに質問を続ける。
『じゃあ何人くらい舐めたの?』
『30…人くらい…。』
『他には何するの?』
『…。』
『無いの?』
『オナ見せ…、とか…。』
『ふーん…。オナニーも見せるのかぁ!』
『…。』
『じゃあ入れた事は?』
『…。』
『あれっ?返事ないって事は?』
『…。』
『じゃあいいのかな?』
『あり…、ます…。』
『あれっ?デリって本番ないよね?でもしたの?』
『はぃ…。』
『無理矢理されたの?』
『…。私…、から…。』
『どうして?』
『何回も指名してくれるし…。いい人そうだったから…。』
『じゃあ俺ともしようと思ってた?』
『はぃ…。』
『じゃあこれでいいんじゃん!』
『それは…。仕事…、だから…。…。それにみんなゴムつけたし…。』
『みんなって何人?』
『3人…。』
『そうか。それとゴムって洋平とする時も?』
『はぃ…。今日が初めて…。』
『俺が初めてかぁ!』
『だからお願いします!中にはやめて!』
『約束だからなぁ!じゃああと1つ守ってくれたらゴムするから!』
『それは…、何ですか?』
『今度、休みにゆっくり抱きたい!』
『えっ!』
『いつものメイド姿で抱きたいんだ!服は用意するから。』
『…。』
『その1度だけでいいから!』
『…。』
彼女は暫く考えてから答えた。
『はぃ…。それが最後なら…。』
『じゃあ約束だからな!』
彼女が約束したので私は手錠を外し彼女から抜いた。
それからゴムをすると正常位で彼女に挿入した。
そして間もなく彼女を抱き締めたまま果てそのまま暫く余韻を味わった。
やがて彼女が起き上がりシャワーを浴びにいくと私はレコーダーと手錠をポケットにしまった。
そして別れ際に彼女の携帯の番号を聞いて別れた。
私はそれから彼女と連絡を取り会う日を決めると、道具を準備して翌日を迎える。
それから彼女との待ち合わせ場所に行くとすでに来ていた。
『早いね!』
『はぃ。バイトって言って出てきたので。』
私は彼女を乗せると良く使うラブホテルに入る。
そして荷物を置くと先にシャワーを浴びた。
それから出てきた私はバッグからメイド服を取り出し彼女に渡した。
『可愛いーっ!これ仕事用より良いですね!』
『あぁ…。なるべく可愛いのにしたんだ。』
『これ終わったらどうするんですか?』
『欲しいならあげるよ!』
『えっ!ありがとうございます!じゃあシャワー浴びてきますね!』
そこで彼女がシャワーに向かう隙に道具とビデオカメラを隠してスイッチを入れた。
これで彼女を奴隷にする準備が整い後は彼女が出てくるだけとなった。
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