真美の後ろから部屋に入ると正面奥にダブルのベッドがある。
それからその脇に横を向いたソファーが1席だけあった。
そしてそのソファーの向く先にはビデオカメラが固定されていた。
『どうです?』
『いいんじゃない!』
『…。』
真美は何かを感じたのか私の後ろにまわり顔を少し出して部屋を見渡す。
『あの人、撮影だけだよね?』
『あぁ…。だよな?』
私が男に声をかけると…
『はい。それとも3Pしたいの?』
『やだよぉ…。』
男は真美に近寄りアイマスクを渡す。
『私は黙ってますから、これで見なければ気にならないでしょ!』
『でも…。』
私は真美の手からアイマスクを取り真美につけた。
『じゃあ始めましょう!』
男はカメラをまわし始めた。
私は真美の上着を脱がせソファーに連れていき座らせる。
それからソファーの後ろにまわりAVのように質問する。
それを真美ははっきりと答えて最初の件が終わる。
『少しドキドキするね!』
『少しか?』
『うーん…、どうかなぁ…。』
『じゃあいつものように続けろよ!』
『はぃ…。』
それから真美は両足を広げてソファーのひじ掛けに乗せる。
そして腰をなるべく前に移動すると私はその辺りにクッションを詰め腰の位置を安定させた。
準備が整うと真美はスカートを捲り…
『ご主人様!今日も真美のオマンコを苛めて下さい!』
『あぁ…。今日はいつもより濡れているみたいだしな!』
『だって…。…。』
真美は撮られている事を意識しているのか頬を赤く染めて少し俯く。
『恥ずかしそうだな!』
『はぃ…。』
私は真美のアソコに手を伸ばした…
『ひゃっ!』
『何て声を出してるんだ!』
『はぃ…。いきなりだったから…。』
『それよりこんなに濡らして…。』
『だって…。』
真美の頬は更に赤く染まった。
それから私は真美にローターを渡す。
すると真美は服の中に手を入れローターをクリトリスにあてた。
『アッ…。ハァ…。』
暫くは静かな空間にモーター音と真美の息遣い、それとカメラのまわる音しか聞こえなかった。
『ハァ…。ハァ…。』
真美は自分の世界に入ってしまったのか夢中で両手を動かしていた。
『アッ…。ハァ…。』
それから私は手を伸ばしてローターを掴む。
すると真美はローターからアソコへと手を動かした。
『どうなってる?』
『ハァ…。濡れて…、ます…。』
『気持ちいいのか?』
『はぃ…。』
『久しぶりの撮影はそんなに濡れるのか!』
『えっ!なんか…、どこを撮られてるかなって…。ハァ…。』
『それで感じてるのか!』
『はぃ…。ハァ…。』
それから真美は私の合図で服を脱いでいった。
真美はスカートのみになり小さな胸があらわになる。
そしてまた真美は胸とアソコを触り始めた。
『アッ…。ハァ…。』
それから私は真美にバイブを渡すと真美はアソコに挿入する。
『あっ!アッ…。ハァ…。』
『気持ち良さそうだな!』
『あっ…。だって…。』
『視線が気になるのか!』
『はぃ…。ハァ…。ハァ…。』
『どこを見てるんだろうな!』
『嫌っ!言わないで!』
『だよな!もっと濡れちゃうもんなぁ!』
すると真美はコクリと頷いた。
『あっ…。あぁっ…。』
真美の声がだんだんと大きくなっていくと私は真美のクリトリスに手を伸ばした。
『あっ!あぁっ!』
私がクリトリスを擦ると真美の声がいっそう大きくなった。
『こんなに濡らして…。真美はいやらしい女だな!』
『だって!あっ…。』
『いやらしい姿をしっかり撮ってもらえよ!』
『嫌っ!撮らないで!』
『こんなに濡らしてる奴の言葉じゃないだろ!』
『だって…。ハァ…。』
『嫌ならバイブ止めていいぞ!』
『だって…。止められないんだもん…。』
『止めろよ!』
『だめっ!だって…。だって…。止められないもん!』
真美がそう言いながらバイブを動かすといやらしい音は大きくなる。
『また濡らしてるのか!』
真美は口もきけず首を横に振るだけだった。
そして私はいきなり真美の乳首とクリトリスを摘んだ。
『あっ!』
すると真美の身体は大きく反応して足を振るわせ始める。
『まだイクなよ!』
『は…、ぃ…。』
真美は両足を振るわせながらも必死で耐えていた。
『ほら、手が休んでるぞ!』
『はぃ…。ハァ…。』
真美は震えた手でバイブを動かし続けた。
『あっ…。ハァ…。』
『よし、いい子だ!カメラに報告しながらイッていいぞ!』
『あっ!ダメっ…。そんなの…、出来ないよぉ…。』
『ちゃんと報告しろ!』
『ダメっ!あっ…。いっ…、イクっ!クッ!』
真美はカメラを意識してかいつもより早く、そして激しくイッてしまった。
『真美っ!』
『はぃ…。』
『お仕置きかな?』
『えっ!ダメっ!だって…、無理だもん!カメラの音するし…。』
私は真美の両手を掴むと頭の後ろで交差させ拘束具で繋いだ。
『えっ!やだぁ!何するの?』
私は真美の脇から乳首を摘むとバイブも動かした。
『あっ!待って!まだ…。あっ…。』
『今日はいつもより反応いいんだな!』
『あっ…。違ぅ…。だって…。』
『見られるのは好きか?』
『あっ…。違ぅ…、って…。』
『そういえば散歩の時もすぐに濡らしてたからな!』
『だって…。あっ…。』
『ほら!カメラに向かって言えよ!
私は見られて悦ぶM女です!って…。』
『違うっ!私は洋ちゃんしか嫌っ!』
『そんな女がここで何してんだよ!』
『だって…。仕方なく…。』
『ふーん…、仕方ないからか…。じゃあはっきりさせてやるか!』
私は次の準備に移った。
『何するの?』
私は真美の前にまわり腰を掴むと更に前に動かした。
『あっ!ダメっ!落ちちゃうよ!』
そして真美の足が掛かるギリギリで止めた。
『本当に落ちるって!』
『大丈夫だ!』
そして太ももの膝寄りにベルトを着けるとソファーの後ろをまわしたバンドで繋いだ。
『これなら落ちないから…。』
私はそう言って長いローターを真美のアナルにゆっくり押し込んだ。
『あっ!ダメっ!』
『こっちも好きだろ!真美が気に入りそうなの見つけてきたよ。』
それからアソコにもバイブを入れて動かした。
『あっ!だめぇ!両方はっ!あっ…。』
『今日ははっきりさせてやるから!仕方なくされているのかをなっ!』
『だって…。仕方なく…、だよ!私には…、洋ちゃんがいるもん!』
それから暫く真美の両穴は責め続けられた。
最近はゆっくりと、そしてだんだんと早く…激しく…。
そしてお尻のローターもバイブに変えられ、アソコのバイブも太くなった。
『あっ…。ダメっ!』
『そうかぁ?こんなに涎が垂れてるだろ!』
『あっ!嫌っ!』
真美の言葉とウラハラに腰が求めているかの様に動いていた。
『あっ!あっ…。』
『気持ちいいだろ!俺のが欲しくなったら言えよ!自分から…なっ!』
『だったら言わない!負けないもん!ハァ…。』
『その生意気な口は久しぶりだな!』
『だって、仕方なくだもん!』
『いいねぇ。生意気な女はいいよ。お前も俺のおもちゃにしてやる!』
『嫌よ!私は洋ちゃんの彼女なんだから!』
『ふんっ、楽しみだな!』
あれからもずっと真美の両穴は責め続けられた。
普段なら強い意思で抵抗している為に感じないのだろうが今は違っていた。
カメラに撮られている姿を意識してしまう。
それと散々弄ばれた真美の身体は自分の意思とは違う反応をしてしまう。
それも真美は私に抱かれ過ぎたからだ。
なぜなら真美の身体が私の手を…
指を…
声を…
そして偽りの優しさを…
無意識に身体に刻んでしまった。
『あっ…。あっ…。』
真美は自然に声を漏らしていた。
『おや、感じているようだね!』
『違ぅ…。あっ…。』
『ほら!身体みたいに正直になれよ!』
『違うって!ハァ…。』
『じゃあこんなに濡れてるのはなぜだ?』
『嫌っ!言わないでっ!ハァ…。』
『ほら!また垂らして!』
『だめぇ!言わないでって!』
真美は首を激しく左右に振った。
『嫌々しながら求めてる姿はいやらしいな!』
『やだぁ!あっ…。』
『しっかりアップで撮ってやるからな!』
『いやぁ!あっ!』
真美の身体は小刻みに震えていた。
『あっ…。ああっ…。』
『欲しくなったらいつでも言えよ!』
『誰が貴方なんかの!』
『まだそんな口聞けるんだな!』
『だって…。あっ…。』
真美の身体は震えが止まらない。
『あっ!ダメっ!ハァ…。』
『言っておくが許可なしにイッたらお仕置きだぞ!』
『だめぇ!ずるぃ!あっ!』
『イクなよ!』
『そんなっ!あっ!』
そして真美の震えが激しくなると暫く動きを止めた。
『えっ!何?』
『ほら!』
私は再びスイッチを入れた。
『あっ!やだぁ!』
『何が嫌なんだ!』
『だって…。またアレするでしょ!』
『アレって?』
『また焦らすぅ!あっ…。』
『ははっ!せいぜい頑張りなよ!』
『ずるぃ…。あっ…。』
そして真美がイキそうになるとまた止めた。
『これ止めてよ!』
『じゃあもう少し感覚短くしようか!』
『あっ!ずるぅい…。』
真美の2本のバイブは音を立て出し入れされる。
『あっ…。やだっ!』
『ほら!またこんなに音立てて!』
『あっ!ああっ…。』
このような事が数回も繰り返されると…
『だめぇ!もう終わりにしてっ!あっ!』
『終わりにするのは真美だからな!』
『だって…。あっ!』
真美はずっと責め続けられ、お尻の方まで愛液で濡らしてしまう。
『あっ!もうだめぇ!おかしくなっちゃう!』
真美は再び身体を震わせる。
『だめぇ!もう入れてっ!』
真美は耐えられないのか大きい声をあげる。
『欲しいならちゃんと言えよ!』
『やだっ!でも入れてっ!ほんとおかしくなる!』
『嫌だ!』
『えっ!入れてよっ!』
『ダメだ!俺は生意気な女は好きだが嘘つきは嫌いだ!』
『嘘つきって…。あっ!』
『お前がしたいかしたくないかはっきりしろ!』
『あっ…。…。』
『んっ!んっ!』
真美は口を閉じ責めを耐える。
『ヤッパ無理っ!してっ!』
『それがお前の素直な気持ちか?』
『うんっ!もうだめっ!あっ…。』
『じゃあ入れてやるよ!』
『はぃっ!あっ…。』
私は真美から2本のバイブを抜いた。
『ご主人様!真美をご主人様の好きにして下さい!』
『それでいいのか?』
『うんっ!決めたから!私に飽きるまでは可愛がってね!』
『そうか…。』
『洋ちゃんはどうする?』
『さよならする…。だって今の真美を洋ちゃんに知られたくないから…。』
『そうか…。』
『だからベッドで普通に抱いてっ!』
『…。』
そして私が真美の拘束具を外すと真美はアイマスクをとった。
『明るいっ!あっ!キャッ!』
真美は私にいきなり抱き抱えられ驚いた。
それからベッドに真美をおろしてそのまま唇を重ねる。
そして真美の胸を揉みながら唇を耳へ移動させ舐めまわした。
『あっ!あっ…。』
すると真美は私の体に手をまわししがみつく。
それから唇は胸に…
そして右手が真美の股間に移動すると自然に足を開いた。
『あっ…。もう、入れて…。』
それから私は真美の両足を抱えて挿入する。
『あぁっ…。奥まで…、激しくして…。』
そして私が激しく腰を振ると真美は先程の余韻もあり早くに身体を震わせる。
『イッて、いい?』
『早いな!』
『だって…、ずっと我慢したから…。』
『そうだな!いいぞ!』
すると真美は私の体を強く掴む。
『あっ!イク、イク、イクっ!クッ!』
それからゆっくりと手を離した。
『すぐには飽きないでね!』
『まぁ大丈夫だろ!』
私はイカずに真美から抜くと隣に座り暫く休んだ。
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