わたしはどうかしてる
はいつくばり、今日はじめて会った男の足先やお尻の穴をしゃぶってる。
あれから、どれくらいの時間がたったのだろう
赤い縄で後ろでに拘束され、両足を開いたままベッドに固定された。
彼は手慣れた風にクリームを取り出す。「奥さんを狂わせる魔法の薬だよ、尻の穴までたっぷり塗り込んでやるからな」
「あぁ、いやっ、恥ずかしい」
「今まで沢山の男が、奥さんのここを夢見てきた。ほう、こどもを二人産んだわりには色も綺麗でよくしまるぜ、尻の穴までさらして、はしたない姿だね、美しい奥さんも形無しだな」
容赦のない言葉が羞恥を煽り立てる。
冷たいクリームを塗り込まれる。
すっーとする
だんだん熱くむず痒くなってくる
熱い蜜が活火山から流れるマグマのようにあふれて来る
気持ちいい
彼は動けない私に指を触れることも無く、冷たく見下ろしている。
「このどすけべ!尻の穴までひくつかせてるぞ、はしたない声をだしたらお仕置きをするよ」
わたしは愛撫がほしくて、縛られ固定されている身体をもどかしげにうごかす。
荒い熱い息に上下する熱い胸を彼の足が踏み付ける。
あまりの気持ち良さに思わずのけぞりながら彼にねだった。
「お願い、もう焦らさないで、早く欲しい、なんでもします」
「お仕置きだな」彼は冷たく言い放つとお尻の穴に指を突き刺して来る
その瞬間、鳥肌がたつほどの鋭い快感にわたしは大きな声をあげて達してしまった。
いくっ、気持ちいい~
焦らされ抜かれた身体に何人もの女性を虜にしたテクニック
ひとたまりもなく、大きな波に飲み込まれ翻弄されていく
「奥さん、まだ宴はこれからだよ」
そう言いながらカバンの中から太い黒いバイブを取り出した
※元投稿はこちら >>