鏡のなかの私。
それは、優しいママでもなく、賢い妻でもなく、できる嫁でもない。
そう、1匹の牝犬。
例えば、目の前にぶらさがっていれば、誰のチンポでも区別なく涎を垂らし、むしゃぶりつく。
自ら濡れた精液処理穴にチンポを誘導し、激しく腰を振る。
雄犬がイキ果てても、さらにもう一回をねだり、ふるいたたせる。
さらには、その白い尻肉を両側からつかみ、アナルを見せびらかして次の雄犬を誘惑し、ぶちこんでくれと懇願する。
あえぎ声のうるささに閉口した飼い主が、口輪をつけようと近づくと、すかさずペニスに噛み付き、しゃぶりあげる。
男性たちはまったく動かず、そこでのたうちまわるのは、赤い縄を着飾った白い肌の牝犬一匹。くねくねと腰を動かし、クリトリスを押しつけながら、淫汁を撒き散らし、頭を上下させる。
そう、見えるだろ?お前の頭の中にある願望だよ。
化粧台の鏡を見るときも、朝起きて洗面台の鏡の中にも、そして玄関で家族を見送るときの姿見のなかにも。
不様に床にはいつくばり、オスたちが撒き散らした精汁を一滴のこらず舐め尽くせ。お前が垂らした淫汁もだ。
賢い妻なんだろ?できる嫁なんだろ?床を汚したままじゃ、まずいだろ。
よつんばいで歩きながら汁を垂らしてたんじゃ、子供にカタツムリかナメクジみたいだと笑われるぞ。
舐める気がないなら、俺が頭を踏んでやる。顔に塗り付けて掃除するんだよ。
オナニーしたそのままの手で、家族の夕食でも作ってみたら?少しは鏡のなかのあなたに近付けるかもね
※元投稿はこちら >>