週休二日制のため、土曜も休み。
今日は母につれられて、駅前ビル1階に入ってるフィットネスクラブにきた。
駅前は通学の時に通るけど、フィットネスクラブが開店するのは9時からだから、開いているのを見たことがあまりない。唯一、だいぶ前に早退したときにみたときは、なぜかスタジオにマネキンみたいなのが並んでた。
そう、そこは木の床ばりのスタジオが通りから丸見えのつくりになっている。奥には、たくさんの運動器具も見えるから、通り側の手前でエアロビとかするんだろう。だから、通りに面した壁は、マジックミラーか何かで、内側から見たら鏡になってるんだと思う。
しかし、入ってみて愕然とした。
スタジオから通りが丸見えだ・・・。
マジックミラーでもなんでもなく、単なる強化ガラスとのこと。
町営のフィットネスクラブで、入会金は手数料込みで500円。年会費も5000円と超激安なんだけど、、、あの壁が気になる。
10時前の駅前は、買い物客や営業マンがひっきりなしに歩いてる。気のせいか、こっちをチラチラ見てる。他の会員はいなくて、どうやら昼過ぎから夕方にかけてが多いみたい。
受け付けをすませて、早速、二人ともレオタードに着替える。少しサイズが小さいが、サービス期間中で無料だったので目をつぶった。ただ、アンダーがないのは?なんでだろ・・・。
着てみると、かなりピチピチ・・・。しかも、うっすら透けてない?乳首のもりあがりや、割れ目までわかっちゃうし・・・。
なんとなく嫌な予感がしたけど、インストラクターさんに呼ばれてスタジオに。うわー、すっごい目立つかも。特に薄い黄色ってなんだかなぁ・・・。
「このたびは、我がフィットネスクラブにようこそ!お二人は親子ということですよね?いやぁ、お母さんも若々しくて、娘さんもかわいいなぁ」
男性インストラクターさんにほめられて、なんだか照れる。
「さて、この度は短期集中型膣圧改善コース(親子割り)にエントリー下さいまして、ありがとうございます。えーと、お二人とも来月まで便器当番はない、とのことですので、時間は3週間ほどありますね。まぁ、あせらずいきましょう!」
え・・・。ちょ、お母さん?なにそれ、膣圧改善コース?ちょっと!
私がお母さんを見ると、なんだか上気した顔で息が荒くなってる・・・。私は書類書いてないけど、誓約書に印鑑押しちゃったのよね・・・。もっと、あの小さい字をしっかり読んどけば・・・。
「では、まずは現在の膣圧から計らせてもらいますね。床に座って足を開き、股布の部分をずらしてください。1台しかないので、娘さんからどうぞ。」
ここまできたら、仕方ない・・・。私はガラスの方を向いて座った・・・。
足を開き、股布をずらす。
「すごいなぁ、いきなり窓の方むいちゃう?何も指示してないのに。こりゃ、素質ありますね。」
え・・・。そんな・・・。
「じゃ、器具入れますね。痛かったら言ってくださいね」
それは、どう見てもバイブ・・・。ちょっと大きめの、台座に液晶モニターがついてるやつ。
ずにゅ・・・。くはぁ・・・。
「ほー。もっと絞められませんか?限界?お尻に力入れてごらん。そうそう。」
通りを、たくさんの人があるいていく。
「うーん、たしかに同年代としては緩いかもしれないね。」
ずぼっ・・・。
膣圧計がヌラヌラと光ってる。すっごいやらしい。それを、インストラクターさんが舐めた。
「ちょっとしょっぱいね。食事メニューも考えよう。次、お母さん準備して」
いわれる前に、すでに床に座って股布をずらしている。ビンビンに勃起したクリトリスが、顔を出している。
「いいものをおもちですね。では、入れさせてもらいますよ」
ずぶっ・・・。
「ちょっと待ってください。んー、こりゃ、サイズが違うな。抜きますね」
ずりゅっ・・・。
先生が、棚からもうふたまわり大きな膣圧計を持ってきて、挿入した。
ぐっ、ぐっ・・・。ずにゅ
押し込んで入った。母さんの顔が、ゆがむ。
「あちゃー。こりゃ、相当な特訓がいりますね。しかし、任せてください!3週間あれば、キツキツになりますから!」
ずぼっ・・・。くぁぁっ・・・。
勢い良くバイブをぬいたら、糸を引いていた。
「さて、お二人のデータがとれました。娘さんはともかく、お母さん、ちょっと頑張ってもらいますね!さっそく今日からはじめましょう!」
二人とも、ぐしゃぐしゃに濡れていた股布を、もとの位置に戻した。しっかり染みがついている。
「では、さっそくストレッチと筋トレから入りますね。」
準備運動をしてから、基本的なストレッチをした。これは、全体のシェイプアップにも期待できそう♪
たっぷり汗をかいた。
すると案の定、全身がスケスケになってしまった・・・。すごく恥ずかしい・・・。通りから、何人かがジーッと見てる。
「汗、気持ち悪いでしょ?あれだったら、脱いでもいいですよ。」
いや、そんな、そこまでじゃ・・・。
「はい・・・。」
え・・・。おっ!お母さん!
母は一糸まとわぬ姿になった。
「恵美ちゃんも早く脱いじゃいなさい。風邪引くわよ。」
えー・・・。そっちのほうが風邪引きそう・・・。
でも・・・。
えいっ。
「なかなかいいプロポーションですねぇ。やはり親子だからかな?でも、お母さん巨乳ですねぇ、旦那さんがうらやましい。」
先生の、私たちを見る目がいやらしくなる。
「それでは、午前の部のラストをしましょうか。えーと、これと、これと・・・。」
先生が棚から何やら持ってきて準備をする。
「こんにちわー!よろしくお願いしまーす」
他の生徒さんたちもちらほらやってきた。スタジオに全裸の親子がいることに、あまり動じない。みんな、薄い黄色のレオタードに着替えてる。
「じゃ、恵美さんはこっち、お母さんはこっちを膣に入れてください」
先生が、紐でつながったバイブを持ってきた。私のより、母のほうが2倍太い。
「じゃ、入れましたら四つんばいになってお尻を向けあってください。」
なんとなくわかった・・・。
「膣圧綱引きです。しっかりくわえてくださいね。それじゃ、お互い壁にむかってハイハイしてください。」
お昼前の駅前通りに、ひとだかりができた。他の生徒さんも集まってきて応援してくれる。
3歩?ほどいったところで、紐に張力がかかった。ズルズルと、亀頭部分が内蔵をかきだしながら、抜けていく感触・・・。
いや、はなしたくないっ・・・。
じゅぽんっ・・・。
ゴトン・・・。
私の負け。母のアソコには、しっかりとバイブが挟まっていた。
私は力が抜けて、その場に崩れ落ちた。
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