金曜日。今日は朝からお隣が騒がしい。
そか。今日はお隣が便器当番だもんね。
うちも水曜は一日中繁盛したし・・・。でも、あの昼前に来た人、すごかったなぁ・・・。まるで、手首まで入れられてかき回されてるような、いや、腕くらいまできてたかな。誰なんだろ。あんなにおっきな・・・。
あぅ・・・。家事しながら濡れちゃう・・・。
あのあとはガバガバになっちゃったのか、あとから来た人がみんなアナルで処理しちゃって。一旦前に入れるけど、すぐ後ろに入れ替えちゃうから。それだけ、緩くなっちゃってたのかな。絞めるためにフィットネスいかなきゃ。
お隣さん、激しいわね・・・。あら、玄関に設置してあるみたい。どうりで。それならそれで、開口具でもすればいいのに。
2丁目の本田さんちみたいに。
昨日昼間に買い物に行くときに、玄関開けたまま設置されてるの見ちゃった。
でも、あんな美人さんでも開口具をつけた顔を玄関にむけてると、不様ね。むしろ、おしりでも向けてればいいのに。
と思ってたら、買い物の帰りには反対側にむかされてて、穴に2本バイブが刺さってた。
好きねぇ。そういや、ダンナの上司だったとおもうけど。バリバリのキャリアウーマンも、本性は隠せないわけね。
もー、それにしても喘ぎ声が静まらないわね。
ちょっと見てこようかしら。
ピンポーン
「はーい。」
「あのー、隣の家の者ですが、ちょっと静かにしてもらえませんか?」
「あー、すみません。今すぐ口閉めますから。」
ガチャ・・・。
ドアが開くと、そこには体中からコードが伸びた、隣の奥様、じゃなくて便器が見えた。
「まぁ、素敵な便器だことで」
「恐れ入ります。今回は趣向をかえまして、皆様に楽しんでもらえるようにしたんです。最近締まりが悪いみたいで、中で満足できないと苦情が来たものでね。」
旦那さんが出てきて、奥さんに猿轡をしはじめた。すでに(まだ9時なのに)意識がないのか、顔は下を向いている。便座に座った姿勢で足は床についている。これでは、挿入が難しい。しかし、すでに下の2穴にはバイブが入っている。
「私、ちょっと今日は大事な仕事があるんで今から出社します。16時には帰るんで、たまに見に来てもらえませんか?」
「いいですよ、お隣どおしだもの。」
「すみません、助かります。自由にスイッチいれていいんで、遊んでやってください」
「えぇ、いってらっしゃいませ~」
この町では、近所付き合いが深い。バーベキューも隣どおしでするし、町内で温泉に行ったりする。子供は町のみんなで育てるから、非行に走る子もいないし、留守宅を狙う空き巣も被害がない。
なにより、他人の奥さんでも、便器であれば遠慮なく使う。
あ、奥さんが気付いたみたい。
「おはようございます、奥様」
バイブのスイッチを入れる。アナルのも同時に。
「お、おはよぅぅっごっ、ございまぅぅっ」
「しゃべらなくてもいいのよ、便器だから。」
スイッチを最強にする。
「ああああっあやぁぁっ」
「ねー、奥様。たくさん利用してもらいましょうね。だって奥様、先月は利用率が最下位でしたもんね。町の性犯罪撲滅にご協力くださいね♪」
私も鼻息が荒くなり、だんだん汗がにじんでくる。
便器の股間が前後に動いてるのを見逃さなかった。
「あら、私より先にいっちゃだめよ?」
スイッチをきる。
「そんな悲しそうな顔をしないで。もっと気持ち良くしてあげるから。」
ここのご主人は、毎年クリスマスに家を電飾でデコレーションすることで有名だ。年々派手になり、今年はとうとう駅前広場のデコレーションまで任されていた。
ちなみに、電気工事屋さんらしい。
体から伸びるコードも、電気責めをするためのもの。
ワニ口クリップが乳首とクリトリスにくっついている他に、低周波治療機が胸とおしりにくっついている。下駄箱の上には、小型ドリルに先端が極太ディルドに付け替えたものが。また、なにやら電線がついているバイブ?みたいなものまで。
あらぁ、楽しそうね。
「ねぇ?奥様、乳首おっきいですけど、何かされてますの?」
ワニ口クリップを挟んだ状態で、指で弾く。
「あうっ!あっやへへ!」
「やめて?便器が拒否したら、翌日も便器の当番ですわよ?」
「・・・。」
「もっとして!って言ったのよねー?」
うなずく。
ピンッ ピンッ ピンッ
弾くたびに、ビクッと体が跳ねる。最後に、挟まれた状態でさらにワニ口を上下に閉める。
顔が苦痛に歪む。
「これ、スイッチをいれていいかしら?」
「・・・。」
「いいよね?」
「・・・。」
顔が青ざめる。
よっぽど嫌なのかな。
「奥様、私、心配なんです。このまま2ヶ月最下位だと、1週間駅前公衆便器講習をしなきゃいけないんですよ?お隣さんが昼夜問わず24時間7日も便器扱いされて廃人になるなんて、私には耐えられないんです。だから、頑張ってもらわなきゃ。だから、そのためにスイッチをいれるの。私だって、同性のしかもお隣さんにこんなこと、したくないのよ?」
スイッチに手が伸びる。
奥様の目が限界まで見開かれる。
「頑張って、奥様。せいぜい喘いでアピールして利用者を呼んでね。私、家事がまだだから、帰るね。」
スイッチをさわりながら、私もしゃがんだままスカートをまくりあげ、クリトリスを下着の上からなでていた。
あぁ、いっちゃいそう。いきそうなの。これ、スイッチ入れたら、奥様も一緒に・・・。
カチッ・・・。
「わああっわあっ、あああっ!」
「ああっいくっ、いっちゃう!」
私たちはお隣さんどうしなんだもん、一緒に!一緒にいくの!
「あえへ!あえー!あがぁぁっ」
「いくーっ!いいっ!」
あぁん・・・。いっちゃった・・・。すごい・・・。びっしょり。
ほんとに好きねぇ奥様。私、もういっちゃいましたよ?まだイクの?そう、あんまり無理しちゃダメよ?
ついでに低周波治療機とバイブのスイッチをいれときますわね。
あら、もうお客さんきたみたい。ほらほら、失神してないで!
さらに電圧をあげる。
体がのけぞっちゃうくらい気持ちいいの?ほら、もう3人並んでるわよ?これくらいでいいか。
私は各スイッチを全部切って玄関から出た。
がっくりと体中から力が抜けて顔が垂れ下がる。
いい一日を。頑張ってね!
昼前にいくと、すでに下駄箱の上には、800円あった。膣内清掃の必要はないみたいだったけど、体中に精液が塗られて、感電しそうだったから触らなかった。電線がついているバイブがアナルに、ドリルバイブが前に入ったままだったから、そのままにしておいた。
夕方見に行くと、旦那さんが帰ってきてて、膣内清掃をしていた。15人きたらしく、2ヶ月最下位はまぬがれたと喜んでた。
よかったよかった♪
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