疲れたなぁ・・・。
定時退社にするために、いつもよりバリバリ働いちゃったからな。
でもその分、定時少し前に書類おわったし!もう服も着替えたし!
家には、残業っていってあるんだな~。
昨夜は帰宅したら、便器当番だった妻の体を浴室で洗ってやった。気絶というか、ぐったりというか。でも、顔は満足そうで。洗ってるときに気付いて、ついでに使わせてもらった。
髪から肌からカピカピになってた便器は、風呂あがりにはいつもの妻になっていた。
そろそろ温泉にでもつれていかなきゃな。ニオイがこびりついちゃうから。
でも、その前に。
今日は、第3木曜日。先月と同じ当番なら、今日は本田さんちに公衆トイレの看板が提示してあるはずだ。こんなチャンスは、毎月一回といえども逃がす手はない!
先月は、たまたま休みで町内をぶらついていたら見つけたんだ。
本田さんは、俺の上司。今日は有給をとっている。そう、俗にいう、便器休暇だ。
先月は、祝日と重なってて休暇を取る必要もなかったから、気付かなかった。運がよかっただけ。
定時帰宅すると、満員電車に乗らなきゃならないけど、今日は全然苦にならない。だって、本田便器が使えるんだから。
駅について、改札を出て家とは反対方向に走る。いま18時。原則24時まで拒否する権利はない(利用者が来たら対応しなきゃならない)が、さすがに家族を持ってるんだから21時には解放してやるのが暗黙のルール。
さてさて。
ピンポーン
「はーい。」
「ごめんください、トイレ貸してくださーい」
「どうぞー。あいてますよー」
ガチャ・・・。
ほー。
玄関ドアをあけると、すでにそこに、1段高くなったタンクレスの(台座だけの)洋式便器にうつ伏せでまたがるように、設置してあった。
ドアをあけたら外から丸見え。アナルも、おまんこも!
いい趣味してるじゃないか。乳房が便器にはいってるけど、別に水はないから関係ないか。
前側に回ると、開口具をつけて、うつろな表情の本田さんがいた。
普段、さらさらのイイにおいがする、ロングストレートの黒髪は、固まった精液がこびりつき、乱れている。
背中には、「精液処理に3穴使えます。」とデカデカと書いてある。
いいねぇ。でも、もっと惨めになってね。
カバンから鼻フックをとりだした。顔に付けてやる。うれしいか?うれしいだろ、うんうん。
おしりに、豚鼻ゆりかちゃんって書き足す。
本田ゆりかちゃんは、豚鼻でも精液処理をしたいんだって。
イイ気味だ。すごく気分がイイ!!これだけでイッちまいそうだ。
俺にいつも残業押しつけて毎日定時帰宅する鬼ババァめ。って、おまえのほうが年下か。たしか、小学生の子供が二人いるんだったな。まぁ、関係ないか。
さて、汚らしい穴だな。フィニッシュは鼻としても、その間はどこでいれてやるか。
うっ・・・。やべぇ、小便したくなった。
そか、これ便器だ。
私はためらいなく、アナルにペニスをねじ込んだ。
「あっあごぅっ!」
開口具と鼻フックのせいで、何を言ってるのかよくわからない。
「あめへぇ、あなひあはないへぇ!」
中に出さないで?
ふぃー。気持ち良かった。全部出たよ。たまってたからな。
さて、次はこっちの穴かな。
「あはぁーっ!あがーっ!」
え?うれしい?
ずにゅっ・・・。んー、いまいちな締まり具合だね。ほら、もっと締めて。ちゃんとしめないと、アナルからも垂れちゃうじゃないか。仕方ないなぁ。
べしっ べちぃぃっ
「あーっ!あーっ!」
なに?あーしか言えないの?口開けっ放しだからねぇ。からからなんでしょ?口に放尿したほうがよかったかな?
つかさ、以前俺にいったよね。はぁ、しか言えないの?って。お得意先にお詫びに言ったときに、わざわざ俺のせいに仕立てあげて、俺に!土下座!まで!させたよね!
突き上げるたびに、前後にギシギシと揺れる。便座ごと前に動く。
玄関開けっ放しだから、ご近所に声が丸きこえだし、通りすがりの人までチラチラと見ていく。
おかげで、玄関に二人並んだ。
「さぁ、そろそろ出してあげないと次がつかえてるから。どこがいい?避妊はしてるよね?」
もっとも、便器に選択の自由はないが。
自分でも驚くほどのピストンをはじめた。まるで、学生時代に部活でやってた、走り幅跳びの白線にむかうようなテンションで。
「あっ、あっあっあっあーっあーっ!」
よしっ!
しゅぼっ・・・。
抜いて、すばやく本田さんの顔の前に出る。
そして、顎を持ち上げ視線を無理矢理あわせてから、ペニスの先端を鼻の穴にあわせた。
同時に射精する。
顔が歪む。痛いんだろうか。目が見開かれ、体が便座ごと暴れる。と同時に、アナルからもさっきの尿が噴出する。
「お疲れさまでした、本田主任。」
仰け反るように反っていた、落書きだらけではあるが綺麗な筋肉質の背中から力が抜け、また便器に覆いかぶさるように崩れ落ちた。
ときおり尻あたりが痙攣しつつ、顔が垂れ下がる。その髪の毛をつかんで無理矢理ひきあげると、白目をむいた顔が喜んでいるように見えた。
満足した私は、次の人に交替して家路に着いた。
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