あとがきにかえまして。
今回も稚拙な小説にお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
皆様のオナネタとなれ、小説も感無量でございましょう。
つか、私のオナネタを共有化するのは、なんだか不思議な感じがいたしますwww
今回は、あまり肩肘こらずに読む非現実的作品なんですが、なぜかスケールが大きくなりすぎる傾向になりました。私の深層心理には、非現実的なことに、執着があるみたいです。
さて、次回構想が終了しました。次回は近未来ではなく200年先のお話。
日本人としてのプライドをズタズタにされる、マゾな皆様のオナネタにぴったりなお話です。
ただ、差別的なものも入るかも知れません。私、基本マゾなんです。そこ、ご了承ください。また、ご期待ください。
感想批評、ありがとうございました。これからも頑張ります。
追伸。
爪にアロンアルファつけてみました。しみるけど、カットバン補強よりかはましです。あとは疲労骨折しないように祈ってください←なんとひ弱な!
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