壮絶な光景だった。
あの生徒が妻の下敷き?になり、自慢のイチモツを妻のマンコにいれている。しかし、どうやら腰が妻とつながっているらしく、縄で固定されている。
さらに、その上に覆いかぶさるように、年配のおじさんが。妻のアナルに挿入している。これまたデカいタマがゆれている。
妻の顔の前に仁王立ちしているのは・・・。いつもの改札にいる駅員だ。しっかり、妻の鼻をつまんで口にペニスを挿入している。
まわりには、まだ見知った顔が何人もいる。いずれも、このニュータウンで見かけた顔ばかりだ。米屋、魚屋、クリーニング屋・・・。若い顔もあるなかで、息子もいた。しかし、異様なのは皆、全裸であるということだ。
「じゃ、ぬくぞ。せーの。」
それぞれの穴からペニスが抜かれる。
妻の顔がガックリとたれ、口から精液があふれる。
アナルからも、たらたらと白い液がたれ、マンコからは泡が・・・。
あの生徒はビクンビクンとペニスをゆらしながら、意識を失っていたのか、目を閉じて動かない。
私も動けない。目だけが妻の痴態を直視し、視線が動かない。
ここは・・・。町内のコミュニティセンターだ。寄り合いとか会議をひらける場所になっている。
「おぉ、奥さんも好きだねぇ。もうフタケタくらいイッてんじゃないの?って、聞こえないか。」
「旦那さん、ショックみたいだね。口が聞けねぇや。」
「ガムテープしてるからだろ。だれかはずしてやれよ。」
「しかし、この状態で普通、勃起するかね?」
私の股間は、すでにギンギンだった。
「おいっ、不審者その2をつれてきたぜ」
「やめなさいよっ、はなしてっ!」
ドアが開いて痴女先生があらわれる。
後ろ手にしばられて、男二人にかかえられている。
「近所に路駐した車内でバイブつっこんだままオナして寝てたから、つれてきた」
なんてことを。バカ・・・。
「なんなのよ、この状態は・・・。」
「あんたも好きなんだろ?ここでは隠す必要ないんだぜ?」
どこかで見たと思ったら、あの保護者だ。参観日にいた・・・。
「うれしいじゃないか。穴が3つ増えたwww」
「チンポも2つ増えたんだから、穴を増やさなきゃなぁと思ってたんだわ。」
なんなんだよ、こいつらは!だれか、説明してくれ!
「ねぇ、父さん。暴れないって約束するなら、歓迎するんだけど。」
息子が近づいてきた。
ガムテープをはがされる。
「お前、なにしてるかわかってんのか?」
「知ってるよ?乱交でしょ?」
「相手は母さんだぞ?」
「ちがう。これは便器。この穴から生まれてきたなんて、信じたくないね。」
狂ってる・・・。
「あなたぁ・・・。私、便器なの・・・。」
「ほらwww」
狂ってる!
「怒ってる?じゃ、そのズボンは何なのさ。大人は正直じゃないんだね。」
「まぁまぁボウズ。これは本能なんだよ。オスという生き物は、悲しいもんなんだよ」
米屋が解説する。
「なぁ旦那。俺は、奥さんたちから頼まれてやってるんだ。俺たちを恨むのは筋違いってもんだ。」
なんだって?妻が?
頼む・・・。誰か解説してくれ・・・。
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