ノンジャンル 官能小説

そしてお布団から出て、パンツを食い込ませます。
これはよくやるのですが、おしりを後ろに引くとクリがきゅうんとして気持ちいいんです。

そうして夜８時くらいまで過ごしていました。そしてここからが今日の本番です。

まず下は脱ぎました。とはいってもパンツもジャージも脚にかかったまま。
そしてクリをいぢります。

ある程度触ったらおまんこに入れてクチュクチュしようと思っていたのですが、クリに夢中になってしまって……
ヤバイ！と思った時にはもうほんとにヤバくて、トイレにすごく行きたくなってました。
そして、パンツとジャージをはいて(←ここでわざわざはかなければ良かったのですが)急いでトイレへ。
なんとかトイレに入ってそしてジャージを脱いだのですがもう我慢の限界。
私はパンツのまま便座に座り………






……………シャー……

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