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投稿者:おじじ

高速道路の本線に入ると 男は窓を少し開けて煙草をくわえた

ゴォーっと唸る風切り音に 意識を失っていた礼子が薄目を開ける

『アッ ヤダ アタシ…』

乳房を露出して スカートを捲くりあげて大股を開いた姿に気付き 礼子は顔を赤く染めた

『ごめんなさい 勝手に でもね…』

礼子が甘えるように 男の表情を覗いた

『いいのだよ それで… それでいい』

男の強い語尾と口元の微笑みに 礼子は手放しの安心を得た

『よかったわ 貴方で…
なんだか安心…
サイトでは ちょっと怖かったけど じっくりと時間をかけて 私を変えてくれた…』

煙草の煙りと一緒に 牝の匂いが窓から送りだされた車内で 礼子は平静を取り戻す

『本当に… 帰れない橋を渡ったみたい
まさか 自分がこんなことするなんて
思ってもみなかったわ…』

礼子は ツンと唇を尖らせて 噛み締めるように続けた

『ビックリとヨカッタの両方…
心が開くまで待ってくれて
それから こんなこと出来るように教えてくれて
ありがとうございます』

礼子は 男の導きに心から身を委ねていた

『でも メールと電話だけで 凄いよね
私をこんなにするなんて
貴方は いったい何ものかしら…』

礼子は 嬉しそうに男を見つめる
男が 微笑みながら返した
『いい娘だよ 好みのタイプだよ』

礼子は まるで恋愛の告白でもされたような錯覚に胸がキュンとし ポッと頬を紅く染める

忘れかけていた女心が 荒い吐息で蘇るのを 礼子は確認した

『この先のパーキングで 一息だよ そして それから…』

『ホテル』

男の言葉に 礼子は思わず言葉を重ねる

『ヤダァ』

照れ笑いをしながら 耳の熱さを感じていた


パーキング・エリアは空いていた

『礼子 下着は駄目だよ』

ゴクリッと唾を飲み込み 礼子が頷く

下着を上手に脱ぎ 手早くバッグにしまう
そして 身支度をすぐに調えた

『行こうか』

男の声に 車外へと降り立つ


もうすぐ昼時
次々と 車がやって来る

礼子は 少しの不安と何かの期待を胸に感じていた

『礼子 写真を撮ろうね』
車のドアの前に立つ礼子に 男がデジカメを向けた
黒のレザーのマイクロミニ 白いVネックのニット ライダータイプのショートダウンに 黒いブーツ

”ヤダ 乳首透けてる”

胸元を直しながら 勃起した乳首に 恥ずかしさを感じる

『礼子 スカートをもう少し上げてごらん』

ゆっくり言われままに 礼子はスカートを上げる

『そう それでいい』

男は 礼子の股下5㎝で声 かけた

”オマンコ 見えちゃう”
礼子の胸が高鳴る

カシャ カシャ

電子シャッター音が響く

礼子は 微笑みながらそれに応える

『礼子 オマンコ見たいな』

男の言葉に 頭がクラクラする
それでも 周りに誰もいないのを確認すると 礼子はスカートを 捲くり上げた
カシャ カシャ

”アッ 溢れる”

礼子の内股を 糸を引くように一筋の愛液が滴る

男が 寄って来て 礼子の肩を抱き寄せた

『オマンコ 濡れたね?』
頷く礼子に 男は続けた

『確かめようね』

言葉と同時に 尻の方から男の手が滑り込む

『気持ちいいかな? 礼子のオマンコは?』

指先で 割れ目の亀裂を擦りながら囁く

『はい 直にオマンコ触られて 嬉しいです』

『そう』

『アゥッ』

『どうした?』

『貴方の ハァ 指がオマンコに刺さってます』

『どう?』

『やっと ハァハァ してもらえて アゥ 嬉しい』

『どうなの?』

『オマンコ アァ~ン 中で動いてる~
アァ~ン キモチィィ
礼子の オマンコ ハァハァ キモチィィ
チンポで はやく アァン
アァ ハァ オマンコ されたい~』

男が 指を引き抜く

『イャァ 抜かないで~』
『後でね』

男は 指に付着した糸を引く白い粘液の匂いを嗅ぎ それを口に運ぶ

『イャァ 恥ずかしィ』

『うん 美味しい いい味だよ 礼子』

『アッ 嬉しいぃ~』

礼子の子宮が疼き 瞳から大粒の涙が零れ落ちる

鼻を啜りながら 泣き笑いをする礼子を 男は優しく抱き締める

『ごめんなさい 嬉しいの
私 嬉しいのに 涙が…
どうしたのかな ホントに嬉しいの』

『ありがとう 礼子』

男は微笑みながら 礼子の髪を撫でた
そして 肩を抱き

『行こう 礼子』

パーキング・エリアの建物へと向い歩きだした


先程までは 空いていたのに アッと言う間に混雑は始まっていた

礼子は 男にしがみつくように進んだ
明らかに 周囲の男性の発情した視線が注がれるのを 礼子は感じていた

『恥ずかしい なんだか』
『礼子は 綺麗だから欲しいのだろう』

男が笑う

乳房が歩くたびに揺れ スカートが風でなびく

礼子は 感じるより緊張が先に立っていた

『オマンコ 見えないかしら』

小声で礼子が言った

『礼子 見せないようにしてごらん 上手にね
あそこの自動販売機で コーヒーを買って来ておくれ』

男は ガラスの向こうのコーナーを指さし 千円札を渡した

『礼子も 好きなもの買いなさい』

礼子を促す
躊躇する礼子を置き去りにして 男はトイレへと向かう

『礼子 トイレは駄目だよ 買うのが先だよ』

そう言い残し スタスタとトイレへと入って行った


”アン どうしょ”

立ち尽くす礼子に 男達が視線を絡める

”ヤダ 感じてる アタシ”
一人にされた困惑以上に 興奮が湧き上がる

”あの人に 言われた通りだ”

男は 礼子の中の悦びを見透かすように 言ったことがある

『露出… 礼子の願望があるようだね
それも 公衆の面前での露出だ』

その時には ”そんな恥ずかしいことは出来ない”
礼子は そう答えていた

しかし 今…

現実を目の前にして 礼子は興奮している自分を確認した

”何故… アタシ 何故…
でも 感じるわ”

トイレから男が出て来た

”行くわ”

男の姿に 勇気が湧いた
歩きだす礼子に 男が微笑みながら頷く

”アッ 安心してる アタシ”

男の存在が 安心と悦びを渡してくれることを 礼子は確信した

”怖くない 不思議…”


自動販売機のコーナーは 混雑していた

”背筋を伸ばし 少しでも躯を屈めないように…”

礼子は緊張した
千円札を入れ ボタンを押す
自分の飲み物など どれでもいい

少しでも早く 男の元戻りたかった

ガタン ガタン

販売機の中から コーヒー缶が落ちる

”アッ しゃがまなきゃ”
礼子は 目眩を感じた
チラリと周りを見回し 視線を確認すると 一気にしゃがみ立ち上がる

”フゥ~ セーフ”

ところが

”アァ お釣り~”

釣り銭を忘れていた
レバーを引くと チャリン チャリンと小銭に落ちてくる

再び 周りを見回す
そして 小銭をと思った瞬間に ドンという衝撃を受けてバランスを崩して 尻が浮いた

”ヤァ~ン”

礼子は その場にしゃがみ込む

『ごめんね』

ベビーカーを押した年輩の女性が 頭を下げていた

『大丈夫ですよ』

愛想笑いをしながら 礼子は釣り銭を取り出して立ち上がる

そして なりふり構わず走りだした

”見られた オマンコ 絶対見られた”

振り返ることなく 一目散に男の胸に飛び込んだ

『誰も来ないよ よくできた』

一部始終をガラス越しに 男は眺めていた

礼子の手からコーヒーを受け取り 抱き寄せる

『怖かった でもね 凄いスリル…』

息を切らせながら 礼子は男の温もりに安心を感じていた

車まで しがみつきながら歩く


『膝が震えてるの… まだドキドキしてるわ』

『オマンコ 見られちゃったね たぶん…』

『ウソ~』

礼子は 赤面する
恐怖が一瞬に消えて 羞恥の快感が全身を貫く

『気が変になりそう 興奮で… ハァ~ァ やっぱりアタシは 変態ね』


『ところで 礼子はトイレは?』

『アン もぅ~忘れてたァ~』

男が ニヤリッとした

『礼子 トイレまで一人で行くのと 私に見られてするのと どちらがいいかな?』

男が 礼子の股に手を入れて擦りだす

『決まってる アァ~ン
貴方に 見られたい~
でも 恥ずかしい』

『そう じゃあ我慢してもいいよ』

『アァ オマンコ キモチィィ
ヤン そこ ハァハァ 圧したら漏れちゃう オシッコ~』

朝からの性的な興奮で 礼子はもう思考することが面倒になりだしていた
アルコールに酔ったような感覚が 彼女の心を蝕み始めている
この男の言いなりさえすれば 快楽が訪れる

礼子は この男に身を委ねることが 最善だと思いこみ始めた


『おいで ここで見せて おくれ』

トラックに囲まれたスペースに 礼子を連れ込む

『うん 嬉しい』

礼子は スカートを腰まで捲くり上げて しゃがんで股を開いた

『グチャグチャ オマンコ~のレ・イ・コで~す』


強烈な刺激を受け続けて 礼子の理性が完全に崩壊し エクスタシィの連続により脳内の麻薬物質が飽和したのかもしれない

『オマンコ 丸出しで キモチィィ~ アッ』

礼子は 我を忘れた
礼子の開いた女陰の中から 黄色い放物線が放出される

『ヤァ 恥ずかしいぃ~』
ジャァ~っと 音を立て 放尿が始まる

男は カメラにそれを録画する

『ヤァ~ とまらな~い
でも キモチィィ』

みるみる間に 水溜まりが広がる

飛沫が飛び散り 礼子のふさふさの陰毛を濡らしていく
尿道口の拡がりが 少しずつ縮み始めて やがて閉じた

残りの水滴が 零れ落ちていく

『アタシ 壊れたみたい
でもね ウレシィ やっと解放されたみたい…』

礼子は 立ち上がりスカートも下ろさずに 男の瞳を見つめた

『貴方で ヨカッタ 帰れない橋… 渡れたわ』


微笑みながら呟き フラフラと男の胸にもたれる

きつく抱きしめられる感覚の中で 礼子の意識は遠ざかっていった



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10/02/03 04:37 (nA9lmYS6)
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