車窓からの景色をボンヤリと眺めながら 男との会話に礼子は発情し続ける
実際には初対面である男との会話なのに…
それは とても自然で今までの礼子にはありえないことだった
『私 初めてです こんなに素直に自分を出すの…』
『どんな気分かな?』
男の質問に 礼子の口からは滑らかで澱みない言葉が溢れでる
『貴方に逢えて 嬉しい だって 私の欲望を受け入れて 育ててくれるから…』
礼子はハニカミながら 横目でチラリと男の反応を伺う
しかし 男は淡々とした表情を崩さない
”アタシをもっと見て 悦んで欲しい”
礼子の中の女が騒ぎ 過激さを増していく
『オマンコって 言えるのが嬉しくて
イヤラシィ言葉
オ・マ・ン・コ
ア~ン感じちゃう』
『もっと 卑猥に言ってごらん… メールや電話の時のようにね』
男の言葉に 礼子の目に淫靡な光りが輝きだした
『嬉しい メールや電話じゃなくて
ここで あの話しできるなんて~
アッ ヤッン マンコ濡れちゃうウゥ~ン…』
礼子は 男との卑猥な会話がたまらなく好きだった
メールを何度も読み返し 電話では胸をときめかせながら 淫語の響きに狂ってきた
男との卑猥極まりない言葉を交わすことには 既に礼子は十分な調教を受けている
”もう あの会話が 遠慮なしにできる”
そう思うだけで 礼子の口からは興奮の喘ぎが漏れ始めた
『今日 アタシ オマンコされるために…
アァン ヤダ 恥ずかしい~』
『さっきのチンポ~
ア~ン思い出しちゃった~ぁ』
礼子は淫らな言葉に 酔い出す
『どうしたい 礼子』
”この声 あの時の電話と同じ”
礼子の脳裏に焼き付いた時間が
猥褻にまみれた時間が
現実の中で息を吹き返した
礼子は もう自分を止めることが出来なくなっていた
舌なめずりをして 濡れた唇から声を上げる
『さっきのチンポ 美味しかったぁ…
ハァ~ 初めてなの別のチンポ~しゃぶるの~
ナノにね 礼子は嬉しくて~
ヤァ~変態女よね~』
礼子の倒錯が始まった
『ハァ~ハァ~ オマンコ 熱いわ
なんだか ムズムズする~』
礼子が 下着の脇から直接手を入れて 欲情の震源に辿りつく
それは 電話の声を聞きながらしてきた行為
礼子の欲情は蘇る
陰毛に覆われた恥丘の割れ目の始まりを擦り
亀裂の筋を辿り 深く裂けたブョっとした陰唇を指で摘んで開いていく
『アァ~ン オマンコ~
オマンコ 開いちゃうの~
礼子のグチュグチュマンコ~ アァ~』
濃い陰毛が Tバックの生地の両側に密生している
肉襞を覆う下着のわずかな部分は すでに糸を引く愛液で透き通りピッタリと張りついている
茶褐色の肉襞の皺が 薄いベール越しにはっきりとわかり 少しはみ出している
『アン オマンコ ハミでてる~』
”イヤラシィ~ ”
礼子は爪先立ちで腰を浮かして 自分の股の割れ目の光景に魅入られていく
男が ダッシュボードの上の礼子の携帯を指さす
『写メ 撮ってごらん…』
礼子は笑みを零して 携帯を開く
シートを少し倒し 足を乗せてM字に開脚する
もう車外からはっきりと その姿は見てとれる
しかし 礼子はお構いなしに股を開いた
赤信号で交差点の先頭に 車が止まった
目の前の歩行者が視線を送り 振り返りながら通り過ぎていく
『礼子 見られてるよ』
股を開くことに夢中になっていた礼子が 顔を起こす
『キャッ イャァ~』
礼子が 股を閉じた
『礼子…』
男の目が厳しく叱る
『アァン 恥ずかしい~』
そう言いながらも 礼子は再び股を開いた
『ヤダァ~ どうしょ 見られタァ~』
『オマンコ 礼子のオマンコ 見られタァ~』
耳を真っ赤に染めながら 礼子は叫んだ
信号が変わり 車が走り出す
礼子は 少し落ち着きを戻しながら
『興奮したの 本当は凄~く 興奮したの アァ~ン』
そして カシャカシャと音を響かせ その痴態を写し続ける
『ヤダァ オマンコ こんなに濡れたことない』
携帯を見つめて叫んだ
噴き出した汁が 尻の穴の陰毛を濡らし 肌に張りつき光っている
『イヤラシィ 恥ずかしい~』
礼子は 狂ったように自慰を始めた
『グチュグチュ いってる~
ハァハァ オマンコみて お願いします
ハァハァ ビチャビチャでしょ~』
M字開脚のまま 礼子は下着をずらし 淫らな女陰を完全に露出させた
『アァ~ オマンコ 丸出しなの~
ヤダ どうしょ~ 止まらない~
ハァハァ オマンコ やめられない~』
指を入れて膣を掻き回す音が響く
『ピチャピチャ いってる~
ハァハァ アァ~ ヤダ~
グチャグチャいってる~』
パックリと開き白濁した粘液の溢れる淫らな女陰に 二本の指を激しく出し入れしては グルグルと掻き回し礼子は叫んだ
『アァ ハァ 凄い ニオイ
礼子のオマンコのニオイ
ハァハァ するの ニオイするの~ アァ~ン』
車内には 礼子が発する牝の匂いが充満している
『なんでぇ~ ハァハァ
ど~しょ アァ アァン
こんなに狂うなんて~
ヤァ~ もう ハァハァ ダメ~』
礼子の指の動きは激しさを増して 頂点を目指していく
ピッタリと張り付いたニットのセーターをたくしあげ 強引にブラジャーから乳房を取り出す
たわわなFカップの片方の乳頭が 完全に露出した
左手でツンと立った乳首を弄び 激しく揉みながら 右手で大きく開いた股の間の充血した赤貝を擦り続ける
『アァ~ン 狂っちゃう~
ハァ~ 貴方となら ハァハァできるの~
キモチィィ アァ~ キモチィィ
マンコの匂いと音が 凄~い
ハァ ゼェ オマンコィィ~
礼子のオマンコ ハァハァ
イクッ イクッ アァ~
オマンコ イクッイクッ
アァ~ ウァ~ イ~クゥ~ッ』
自慰に陶酔して 礼子は果てた
男は その姿にニヤリッと笑いながら 高速道路の入口へとハンドルを切った
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