翔くんは優しく私を抱いてくれた
ぎゅうってしてくれた
男の人の独特の匂いが鼻につく
何だか、ゆっくり何かが溶けていく感じ
翔くんはまたキスをしてきて、その後私の首もとにゆっくり舌を這わしてきた
ん…
変な感じ
初めての事ばかりだけど、びっくりしないように、急がず、穏やかに色んな所を触ってくる
下に手が触れる
ん…
恥ずかしいよぉ
大丈夫、みぉ、かわいいね
ん…
私の自分しか触ったこと無い所を、大きな手が触れる
摘んだり、擦ったり
変な感じ
くちゅっ
中に指入れてきたみたい
ぁん…っ
ここ気持ちいい?
んん…あっっ…
中で指がもぞもぞ動く
とても感じる場所を何度も何度も擦ってくる
おしっこが出そう
くちゅくちゅ音はおっきくなって…
んー…あっぃっ…ぁん…ぁぁ…いっ…きもちぃぃ…
いいょ、いって、ほら
そう言いながら、翔くんは指を早めた
あっ、だめ…ぁぁ…ぃくぅ、ぁん…ぁぁあっっ
…はぁ…はぁ…
みぉ、いっちゃったね
ほら
そう言いながら、たっぷりのヌルヌルした液体を指でいじりながら、私の目の前に持ってきた
…恥ずかしいよぉ
続き①終了
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