満子と好子が裸でベッドの上で、並んで横になっている。
今度は、正規のパートナー同士だ。
ダブルベッドで2組の男女が、同時に交わる事にした。
キヨシが満子を、俺が母好子を相手にした。
初め、キヨシが女同士で絡ませようとしたが、さすがに二人はそれを拒否し
た。
仕方なく、乱交と言う形にした。
始まりは、正規同士だが・・次第に形は崩れて行った。
俺が満子の陰部を舐めると、母が俺のペニスを咥える。
母の蜜壺にキヨシの太マラが突き刺さり、思わず母が俺のペニスを離す。
それでも、再びペニスを咥え込むと、必死にしゃぶる。
キヨシの容赦ないピストンに、母が思わず声をあげる。
満子が俺のペニスを欲しいのか・・母と一緒に争って咥えた。
俺の身体に重なる様にして満子の下半身が面前に来ている。
パックリと開いた満子の蜜壺、この中にキヨシのペニスが入るまでは、
この様な母親では無かったと以前キヨシから聞いた。
もちろん子供の頃の話だ。
変われば変わるものなのだな。今はどう見てもペニスを欲しがるメスではな
いか。
それとも・・キヨシが変えてしまったのか?
自分が好きだった母親を、我が手で変えてしまったとしたら・・それはある
意味悲劇かも・・。
オ○ンコを見ながら、俺は何を考えているのだ、
目の前の濡れマンに俺は一気に舌先を押し付けた。
満子の身体が、一瞬跳ねた。
小一時間4人で乱れまくり、母親同士もかなり気心が通じた様だ。
後で母との会話が楽しみだ。女同士どんな話をしたのか、ぜひ聞きたいもの
だ。
俺たちは駐車場で、それぞれのカップルに分かれると、そこでキヨシ達と別
れた。
「タクロー、又連絡するからよ。」
「ああ、待っている。」
キヨシの車が先に出て行った。
「それじゃ、俺たちも帰るか、そろそろ帰って来る時間だろう?」
母が時計を眺めながら、
「まだ大丈夫だと思う・・。買い物して帰りたいから、お店に寄っ
て・・。」
「ああ、判ったよ。」
ホテルの部屋から出ると、何となくお互いの立場が正常に戻った様だ。
再び来た道を引き返し始めた。
「満子さんと何話していたの?」
帰路の間に、母がキヨシのお袋さんと、どんな話をしたのか尋ねて見た。
「聞きたいの?」
「出来ればね・・。」
それ程でもない様なふりをして母には言ったが、
「なんて事の無い話よ・・。」
軽くかわされてしまった。
「タクロー、私がキヨシ君に抱かれているのを見て、何も思わなかった?」
今度は母が訊いて来た。
「それが目的だから仕方ないだろう・・。」
「満子さんとしたかったの?」
「今日が初対面だよ。」
「そうなの・・、前から顔見知りなのかと思った。」
「キヨシのチンポ如何だった?」
俺は気になっていた事を思い切って尋ねてみた。
「教えない!」
母が答えを恍けた。
結局母からは何も聞く事は出来ないまま、俺の努めているスーパーに寄り、
買い物を済ませて、家に戻った。
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