俺とキヨシは場所を入れ替えると、2回戦に突入していた。
俺は満子・・とベッドの上で、変態的な体位で合体していた。
俺の上に後ろ向きで座った満子・・その身体を大きくのけ反らし、ペニスだ
けが満子を貫いている。
大きな乳房が動くたびに大きく弾む。
「アゥ~ゥ~~、アゥゥゥ~~。」
満子のうめき声が艶めかしい。
「イイワ~~イイ~~。」
ジョボジョボと蜜壺の中からいやらしい音をさせながら、満子は全身で感じ
ていた。
俺の耳には母の悲鳴にも似た声も聞こえている。
キヨシがソファーに腰掛け、その上に母が跨っている。
キヨシの太マラが母を刺し貫いているのは明らかだ。
「イィィィ・・イィィ~~~、アゥ~~・」
何でこんなに興奮するのだろう。母のその声を聞いて俺のペニスは益々ギン
ギンとなっている。
俺が犯しているのはキヨシの母親だ。
そしてキヨシが攻め立てる女は俺の母だ。
お互いの母親が、犯される姿を見て、俺もキヨシも興奮を覚える。
俺たちは完全に狂っているのだな・・、まともじゃ無いや。
でも、それでも良い・・俺は目の前の快楽に、全てを注ぎこんだ。
「スワッピング? 」
「ああ、キヨシのお袋さんと、好き子を交換するのだよ。」
俺は夫婦交換を母親交換に置き換えたと説明をした。
「彼方たちの快楽の道具なのね・・私は。」
「嫌なのかよ、いいじゃないか、お互いが納得出来れば、すき子だってセッ
クス嫌いじゃないよな。」
「タクロー相手だからしているのよ・・誰でも良い得わけじゃないわ。」
「なら俺の為にしろよ、好き子だって良い経験出来るぞ。」
「断れば、又脅かすのでしょう、お父さんに全て話すとか言って・・」
母は全てを見抜いていた。
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