キヨシがどこまで本気なのか判らなかったが、俺に中にスワッピングに対す
る興味があった。その為には母の同意が不可欠だ。
だが、容易に母が承諾するとは思えない。
我が子の俺ならともかく、キヨシと言う他人と交わる事等同意するとは思え
ない。
同意を如何にして取りつけるか・・それにはやはりまともに正面から攻めて
もダメだと思った。
一番の早道は同衾の最中だろう。
その際、無理やり同意させるのが手取り早いと思った。
休み明けの月曜日、親父が出掛けた後母を部屋に引き入れた。
「学校はいいの・・?」
「学校よりもこっちの方が大事だからね。」
母が服を脱いでいる最中に俺に尋ねた。
「馬鹿な事言わないでよ、チャンと学校だけは卒業してよね。
タクローを受け入れたのもその事があるからよ、終えたらちゃんと学校に行
ってよ。」
「判っているよ、それより早くしろよ。」
母が下着も全て脱ぎ去ると、ベッドに入って来た。
大きめな乳輪の乳首を、下の先でチロチロと舐めながら、乳首を勃起させ
る。
勃起した乳首を指先で摘まむと、指先で更に刺激を与える。
母の弱点はその乳首だ
感じて来ると、乳首の感度も増してくる。
少し障っただけでも、身体を引きつらせる。
「アウン!」
小さく吐息を洩らしながら、身体がピクンと反応した。
母が感じている証だ。
蜜壺が多分もう濡れ始めているはずだ。
それを後回しにして、俺は更に母の濡れを誘う。
「アァァァ~~、タクロー・・・アァァァ~~。」
母が身体をよじりながら、乳首の攻めを受け止める。
唇を重ねると、母は激しく絡めてきた。
俺に対しての躊躇いは、もはや無くなっている。
既に数えきれない程の交渉を持ってしまった事もある。
最近は、俺との行為が父親より多くなっていると言う。
元気の無い父親のペニスと比べるのは気の毒だが、
母には大いなる不満解消となった様だ。
「入れて・・タクロー・・早く・・」
母が堪え切れない様な眼差しで哀願している。
俺はこの時を待っていた。
「すきこ・・・、キヨシと寝てくれよ。」
「いま・・そんな話をしないで・・入れて、タクロー、お願い早く・・。」
「入れてやるから・・そのかわりキヨシと寝てくれよ。」
「イヤよ・・なんで彼方の友達と、寝ないといけないの・・私はイヤ!」
予想通りの母の抵抗だ。
「ならこのままだぞ・・入れてやらないから・・。」
「もう・・、タクローのイジワル・・アァァ~、ダメ・・そんなのダメ~
~。」
俺はペニスの裏側で、母の襞を擦る。
「いいね・・すきこ・・キヨシと寝るね・・?」
「やだ・・そんなのいやよ・・・。」
「俺がこんなに頼んでいるのだぞ、言う事聞けないのかよ。」
母の必要以上の抵抗に少しばかり頭にきた俺は、その動きを止めた。
「いや~、止めないで・・判った・・言う事聞くから・・だから入れて~!」
遂に、母の口からその事を言わせた。
先ずは第一段階が完了した。
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