俺が終えた後、仕上げは再びキヨシだった。
俺が見張り役を努める間、キヨシはソファーの上でメスヤギ相手に、2回戦
を始めていた。
もうすっかりメスヤギは大人しくなり、キヨシの言いなりだ。
メスヤギに色々な体位を取らせながら楽しんでいる様だ。
すでに二人とも全裸で、交わる様を俺にデジカメで撮影させた。
女校長のオ○ンコには、俺たちの放ったザーメンとメスヤギ自身の愛液とで
グチョグチョ状態だ。
それも序に撮影しておいた。
「如何だ、いい記念になっただろう?」
得意げに話すキヨシ、
八木校長の家を出て来る際、俺たちはメスヤギを全裸のまま放り出してき
た。
その後如何なったかなんて興味は無い。
問題にならなかった所を見ると、多分何事もなかったように八木校長が取り
繕ったのだろう。
俺は改めてキヨシの凄さと、恐ろしさを教えられた気がした。
「ねえ。傍に行って見ましょう?」
マンコ・・いや満子が俺にそう言って、母とキヨシが交わっているベッドに
近寄った。
母の喘ぎ声が聞こえる。
かなり感じているのが判る、やはりキヨシの太マラ攻撃は凄そうだ。
「よお、お前のお袋さん良いじゃないか・・俺気にいったぜ。」
母の上に押しかぶさり、盛んに腰を動かしながら、俺に向かってそう語りか
けて来た。
母の方に余裕はなさそうだ。
必死にキヨシにすがりつき、その快楽にのめり込んでいた。
隣の満子は俺の手を強く握りしめている。その手が何時しか俺のペニスを掴
むと、息を荒がせると、
「ねえ、私達もしませんか?」
満子の目が溶け出していた。
ソファーに満子を押し倒すと、その身体からバスタオルを奪い去り、豊満な
乳房を口に含んだ。満子の甘い声が漏れ始めた。
二人の母の喘ぎ声が、その部屋の中に響き渡る。
それは、まるで女同士が競い合っているかの様に聞こえる。
母、好子の獣の様な叫び、片やキヨシの母、満子の切なさそうな甘い声、
どちらも熟女の盛りを物語っているようだった。
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