何枚かメスヤギのポーズを変えて撮影した後、
「これなんか校長先生に使ってもらうのも良くないか・・タクロー。」
テーブルの上に置いたバイブを掴んで、キヨシは俺に見せる。
「ああ、いいね。校長先生は多分使った事無いと思うよ。使い終わったら先
生へ記念に差し上げたら・・。」
俺は調子を合わせてそう言った。
メスヤギは流石にそれが何かは判っていた様だ。
盛んに首を振ってそれを拒否する仕草を見せるが、俺達には関係ない。
バイブをメスヤギの剥き出しのオ○ンコ突き立てると、メスヤギを弄る。
次第にメスヤギの様子が変わってきた。
「タクロー、校長先生が気持ちよさそうですよ、如何やらこれは歓んで貰え
た様ですね、俺たちのプレゼント・・・。」
メスヤギの下半身がぴくぴくと反応していた。
「タクロー、やるぞ。」
メスヤギがバイブで逝った後だ。
キヨシが一気に動いた。
俺がメスヤギの上半身を押さえつけると、キヨシが下半身を露出させ、メス
ヤギの上に被さった。
口が塞がれ、声が出せないが、メスヤギの様子は良く判る。
キヨシがあの太マラをメスヤギのマンコに押し付けると、一気に差し込ん
だ。
初めは驚愕の表情を見せたものの、次第にその様子が変わってきた。
キヨシとのセックスに感じ始めている顔だ。
「校長先生、如何です、キヨシの太マラは?」
そばでメスヤギの顔を覗き込みながら訊ねる。
険しい表情が次第に薄れ、その顔には恍惚の表情が浮かび上がる。
「タクロー、コイツ締めているぜ・・、ケッ! やはりこいつも女だ。」
タクローが激しく前後に動くと、閉じられた口から激しい喘ぎ声が漏れた。
「ウッ、ウゥゥゥゥ~ッ!」
傍で見ている俺も、そのメスヤギの姿が哀れに見えた。
暫してキヨシはメスヤギを開放すると、
「タクロー交代だ。」
そう言って俺に声をかけた。
メスヤギの蜜壺に、キヨシの出した白い物が着いている。
次は俺の番だ。
再びメスヤギが暴れたが、キヨシが押さえつけ、俺がパックリと開いたまま
のオ○ンコに押し込んだ。
メスヤギと目が合った。
(ヤメナサイ!・・、母のあの時の表情が思い浮かんだ。)
(うるさい・・黙ってやられろ!)
俺はメスヤギの顔を見ながら、激しく腰を前後に動かせた。
※元投稿はこちら >>