英子は眠り続けていた
裕二は小包の中から小さなビデオカメラをとりだすと寝室のサイドボードをちょうど良い位置に動かし
その上にベットの中央が写るように置いた
画面には眠る英子が写っている‥
その画面に裕二が写り込み英子の体を起こしエプロンを外し
タンクトップを脱がせ
短パンを脱がせる
手慣れたものだ‥
ベージュの上下揃いの下着姿の英子の胸はかなり大きくFカップ‥いやGカップほどもあるだろうか‥
裕二はその下着もサッサと脱がせてしまい
英子はあっさりと裸に剥かれてしまった‥
ブラジャーから解放されその豊満な胸は大きさだけでなく形も見事なもので
乳首もまだ黒ずんでいなく綺麗なサーモンピンクだ
陰毛はどちらかと言うと薄めでVゾーンは綺麗に手入れされていた
そして英子のおまんこは性体験の少なさからか使い込んだ様子も無くピタリと閉じ
ビラビラも小さめでクリトリスも皮を被ったままでそれほど発育しているよぅには感じられなく
まるでまだ少女の面影を残したまんこだ
裕二は英子の両手を頭の上の位置で手錠をかけ
さらに赤いロープで縛り
ベッドにピンッと張った状態で固定した
その豊満な胸は形を崩すことなく存在をアピールしている
(良い身体だ
Fか‥もしかしたらGぐらいあるな!
たまらね~女だ)
裕二はニヤニヤしながら英子の豊満な胸を眺めた
脚はMの字にふくらはぎと太股の部分で縛られ
そのままの姿で左右に大きく開かれ
脚首に赤いロープを結び
やはりベッドの左右にピンッと張った状態で固定された
ネイルアートされた少し長めの綺麗な爪先と足首の赤いロープがとても淫らな感じを醸し出す
英子はまだ眠っている‥
そして裕二はポケットから何やら怪しげなチューブと小さなカプセルを取り出した
「くっくっく‥
奥さん あんたこれから快楽天国‥いや‥地獄かなぁ‥ 今まで経験したことのない快楽を与えてやるからな くっくっく‥」
不敵な笑みを浮かべ裕二は小さなカプセルをペロッと舐めて濡らすと
英子のアナルに挿入した
「ん‥んん‥」
英子は自分のアナルに入り込んだ異物を眠りながらも感じとったのか
お尻をくねらせた
が すでに小さなカプセルはなんなく英子のアナルへ消えていった
そして今度はチューブからクリームを指先に絞りだすと
英子のクリトリスを被う皮をめくりそこにあるピンク色をした敏感なところに静かに‥ゆっくりと塗り込んだ
「んん‥ん‥」
英子が少し腰を浮かせ
反応する
暫く塗り込むとまた指先にクリームを絞り出し
同じことを繰り返した
「はぁ‥ん‥ん‥」
眠る英子の唇が微かに開きわずかに喘ぐよぅな
せつない吐息が漏れる
そして今度は手の平に絞りだすと
マッサージのよぅに手の平でおまんこ全体を撫でるよぅに塗り込んだ
「あん‥ぁ‥」
(くっくっく‥喘ぎ声もなかなか艶っぽいじゃないかこの女!)
更に撫でる
「あん‥ん‥ぁ‥」
「よし これでこいつは終わり!
もぉ後はど淫乱まっしぐらだぜ くっくっく‥」
そぉ言って裕二はベッドから下り
ドレッサーの椅子をベッドの前に‥
ちょうど脚を開いた英子のおまんこの正面にどっかりと座った
その時ちょうど真由美から電話がかかってきた‥
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