「もしもし裕二?
どぉ?うまくいった?」
「あぁ 今目の前でおまんこ晒してぐっすりと眠ってるよ ふふふ」
「やったね!流石は裕二だよ!
じゃあまさにこれから?」
「あぁ つい今しがた南米から輸入した超強力な媚薬をアナルとクリ
そしておまんこにたっぷりおみまいしてやったから」
「え~!? あの媚薬使ったの?
あれ麻薬が入ってるやつじゃなかった?」
「あぁ」
「大丈夫? ヤバクないの?」
「何言ってんだ!
おまえが家畜か肉便器にしてやれって行ったんだろ真由美!」
「それもそ~だね あははははは!」
「しかし楽しみだね
あの媚薬を使われて
あんたのテクニックと その化け物みたいなちんぼで犯されまくったら
間違いなくあの女
ど淫乱の肉便器だね」
「おいおい!
テクニックはさて置き
化け物みたいなとはなんだ化け物みたいなとは
ひどいなぁ~ あははっ!」
「だって本当のことじゃないの裕二!
あんた元々が黒人並に巨恨の癖してシリコンリング入れてて
カリが2つあるよぅなものだし
おまけにシリコン玉いくつ入れてたっけ?」
「表側にに3つ 裏側に3つだよ!」
「ほらね それが化け物以外に何だって言うの?
それに遅漏だしねぇ‥
あたしもあんたのちんぼには何度失神させられたかわかんないわ!
それがあの媚薬使われたうえにだものね‥
英子もさぞイキまくりだろうねぇ あははははは
へたしたら廃人になっちゃうよ あはははは!」
そんな会話をしていると
眠っていた英子の身体に変化が現れだした
身体中から汗が滲み
乳首が破裂しそうなほどに勃起したばかりか
クリトリスを被う皮がめくれ 小さかったクリトリスがはち切れんばかりに肥大した!
おまんこはパックリと開き中からはダラダラと おびただしい大量の半透明なまん汁が溢れ
お尻を伝いベッドにまで滴り 流れ落ちていく‥
唇を半開きにし
あろうことか舌を出し唇を舐めながら喘ぎだした
「あぁ‥あぁん‥」
そして腰を卑猥にクネクネと揺らしている‥
まるで見えない誰かに愛撫されながら感じているかのようだ
手足を縛れた英子のその姿はとても淫靡で
なんともいえぬエロテイシズムが感じられた
「始まったみたいだ!」
「いよいよね
報告待ってるわ裕二
頼んだわよ! うふふっ
じゃあね!」
電話を切ると
静かに裕二はビデオカメラの録画ボタンを押した‥
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