「お帰りなさい・・。」
仕事から帰ると、俺の姿を捉えた母が声を掛けて来た。
母には満子と再会した事を話すつもりは無かった。
男なら誰でも考える事だが、母とは別の処で、満子との関係を継続させたい
と言う思惑が働いていたからだ。
母が知れば、決して面白い話ではないだろう。
無理やり俺の世界に母を引きこんだのは、俺自身なのだか。
「父さんは・・?」
「まだよ、もう少しで帰るのと思うけど・・?」
流し台の前に立つ母の後に廻ると、
「やる?」
「何言っているの・・無理に決まっているでしょう。」
母の胸元に強引に手を入れる。
「ダメ・・夕飯の支度が出来ないわよ。」
ブラジャーをずらし、乳房を掴んだ。
「タクロー、もう本当にダメだったら・・。」
母の乳首が勃起している。先端を摘まんで、コリコリと動かす。
「ダメ~。」
母の腰が砕け、身体を捩り始めた。
「もう・・タクロー、しょうがないわね、部屋に行っていて、直ぐに行くか
ら・・。」
母もその気になった様だ。
俺は部屋に入り、着替えを始める。
母がエプロンで濡れた手を拭いながら入って来た。
その母を俺は抱きよせた。
「直ぐに帰ってきちゃうよ、早くすませてね。」
こういう時は、実に便利な性処理道具だと思う。
俺の申し出を先ず拒む事がない。
早い話が言い成りだ。
母が俺の前にしゃがみ込むと、ジッパーを下げ、中からペニスを掴みだす。
素早くそれを口に含むと、手慣れた仕草で口を動かせ始めた。
前と比べて、母のフェラチオは上達している。全て俺が仕込んだようなもの
だ。
ムクムクと鎌首を擡げた肉棒は天を仰いだ。
母は机に向かいその手を着く。
母のスカートを捲りあげ、下のパンティーを押し下げた。
ペニスを素早く押し込む。
既にキッチンの前戯で、母の蜜壺はヌルヌル状態になっている。
「あっ~!」
バンバンと母の尻に向けて腰を振る。
母が顔を俺の方に向けると、その顔が気持ちよさを伝えて来る。
母の蜜壺を出入りするペニスが、良く見えている。
テカテカに滑りで光っている。
母の濡れ方が、本物の様だ。
「あぁぁぁ~~、あぁぁ・・」
俺の腰の動きの呼応する様に声が出る。
「なんだ、ヌルヌル○ンコだな。」
慌ただしい中で、俺は一心不乱に腰を打ちつけ、母が必死にそれを受け止め
た。
母の丸い尻の上に白い液を放つと、机の上のテッシュで汚れを拭った。
「今度からこの時間はダメだからね。忙しいのだもの・・。」
母はそう言うと、パンンティーを引き上げ、慌てて部屋から出て行った。
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