こんにちは
体調を崩し長らく入院生活をしていましたが無事退院することが出来ました。
少しずつですが投稿して行こうと思います。
拙い作品ですが なにとぞご容赦下さいまして応援のほどよろしくお願いします…Mの黄昏。
それから数日たったある日曜日
義理母から呼ばれマンションへ出向くと
そこには尚子さんも紀子さんもいて‥
「これに着替えるんだよポチ! 今日あのこが後で来るからね いよいよあのこのアブノーマルな世界への仲間入りをする日が来たよポチ!」
義理母は嬉しそぅにテーブルの上に箱を置きました
「はい久美子様」
私が箱の蓋をあけると
中にはダイビングをするときに着るウエットスーツ?のよぅなものが入っていました
着てみると‥
生地は薄いゴム?のよぅな感じで すっぽりと全身を包み込み
露出している部分は手首から先と足首から先
胸の部分と股間からお尻にかけてくり抜かれたようになっていて乳首や貞操帯付きのちんぽや尻穴までがまる見え状態で
口元も開いていました
目の部分にはいくつもの細かい穴が開いていて目は外見からはまるで塞がったように見えますが視界はけっこう良好でした
「ネットで購入したんだよこれ!なかなか良いだろ?これを着てればあのこにおまえだとはわからないからねポチ あははは」
義理母は上機嫌です
「似合う似合う!変態なおまえにはピッタリだね!」
紀子さんが笑いながらまる見えのお尻を叩きます
「涼ちゃんがどんなふぅになっちゃうか見物だね
なんだかゾクゾクしちゃうわぁ~」
尚子さんが胸に手をやりおどけてみせます
「あのこもきっとハマルわよ!私の娘だからね
案外私よりどSになっちゃったりして? あははははは‥」
「そうね~久美子より女王様らしくなっちゃうかもね~ ポチ体がもつ?あはははは」
紀子さんは大喜びです
「ポチ!」
義理母がソファーに座り脚を広げて呼びました
「はい 久美子様」
私は急いでひざまずき
義理母の剥き出しのおまんこにしゃぶりつきました
「あぁ…気持ちいい…」
すでに義理母のおまんこはびちゃびちゃで汁が溢れ尻穴のほうにまで滴り
ソファーにまで流れ落ちていました
「あぁ感じる… あの娘が来てからのことを想うと興奮しちゃって… あぁ…」
Gカップの胸を揉みながら義理母は喘ぎまくります
この頃には義理母の乳首もクリトリスも私が舐め 吸い 噛み と…
いつも奉仕させられていたものですからかなり肥大して子供の親指ほどもあり
義理母の乳首もクリトリスも卑猥このうえない胸とおまんこになっていました…
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