ある日
いつものよぅに義理母の蒸れた足指を舐めて綺麗にしていると
義理母が
「そのまま舐めながら聞くんだよポチ!」
「先日あの子が家にちょっと寄ってねぇ‥
あん‥ そぅ‥気持ち良いわぁ‥」
「あんたのこと愚痴こぼしてたよ
もぉ何ヶ月もセックスレスだってね‥ ん‥」
「仕方ないわよねぇ~ポチは変態M男で もぉ私の奴隷だから」
「はい‥久美子様‥ 」
「でねぇ あの子
溜まってるみたいでねぇ‥あっ‥あぁ‥ 良いわぁ‥」
義理母は脚を広げ
大きく膨らんだクリトリスや
すでにびちゃびちゃに濡れたまんこを擦りだしました
途端にクチュクチュと卑猥な音がします
「あぁぁ‥気持ち良い‥
あ‥あっ‥んん‥」
「そ それでね
あの子もアブノーマルな世界に‥あぁ‥
誘って‥みよ‥う‥と‥
あぁぁ‥い‥いきそぅ‥」
「ポチ おまんこを舐めなさい!」
「はい 久美子様」
私はぐちゅぐちゅに濡れ
白濁した汁の溢れる
いやらしい匂いがプンプンする義理母のまんこにむしゃぶりつきました
「あぁぁぁぁぁ‥
そ‥それ‥そのあんたの長い舌がた‥たまらないわぁ~!」
「い いく‥」
「あぁぁぁあああ~!
いくぅぅぅうう~!」
両足を曲げ
私の顔を挟み込み
体中を小刻みに震わせながら義理母は果てました
「んん‥ん‥」
時折体がビクンッ ビクンッとなりながら‥
「気持ち良かったわぁ‥」
「だからねポチ
おまえのその長くて卑猥な舌とちんぼで あの子を逝かせまくってやるんだよ!ただし あんただとはわからないよぅにしてね
あはっ!楽しみだねぇ~!」
「は‥はい 久美子様のご命令ならば‥」
「命令だよ!
あの子もきっとあたしと同じSの血が流れてると思うんだよね
きっとハマるよ」
「今ねぇ~尚子や紀子と作戦考えてるから
決まったら決行するからねポチ
ふふふ‥あの子の乱れる姿が目に浮かぶよ」
そぉ話す義理母の目は輝いていました‥
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