その日、久しぶりに俺はキヨシと連絡を取った。
「タクローか、久しぶりだな。元気か?」
「ああ、如何・・チョッと逢わないか?」
久しぶりに奴と話がしたく、そう言って誘ってみた。
「悪い、今日は都合が悪いのだ、チョット別口の約束があるのでな・・。」
「なんだ、又新しい女が出来たのか?」
「あっ、ああ、まあそんなものかな、お前の方は如何なのだよ、相変わらず
お袋専門か?」
キヨシは付き合いの幅が広い。
人妻から母親まで片端から手を付けている。
全てを相手にするのは、さすがのキヨシにも無理だろう。
だから・・俺が奴のお袋さんを満足させてやるのも、考えれば奴の為かも。
「俺か、まあ適当にやっているよ、最近お前を見習って・・人妻を・・な
っ!」
「おお、いいね、まあ頑張れよ、精々歓ばせてやれよ。どうせ欲求不満に違
いないからな。」
「ああ、そうだな。若い女と違って、口は堅いが、お股は緩い・・だから
な。」
「判っているね、タクローも。又連絡くれよ、都合付けるからよ。」
キヨシとの話を終えると、直ぐに満子に連絡した。
「キヨシの奴、又デートの様だぜ、俺たちもやらないか?」
「キヨシと話をしたの?」
「ああ、誘ったら断られた。誰かと約束していると言われた。」
「そう、判った、それじゃ3時に迎えに来て、いつも通り駅前にいるわ。」
「判った、オシャレして来いよ、黒だからな。」
最近満子との中で始めた事で、満子に下着を付けさせたままのプレーだ。
俺が中でも好きなのが、黒い下着だ。豊満な満子の乳房を黒い下着で覆い隠
す。
チョッと変態的なプレーに最近俺たちははまっていた。
「変態なのだから・・もう。」
満子が笑いながら、俺の要求を理解したのか、そう言って応えた。
久しぶりにホテルを変えてのプレーだった。
違った雰囲気の部屋でするのも、この遊びには欠かせない要因だ。
黒いスリップに身を包んだ満子、豊満な乳房や先端の乳首がもろに透けて見
える。
下の茂みも同じ様にスケスケ状態だ。
俺の方は素っ裸で、その満子にフェラチオをさせていた。
この頃は、すっかり俺の女だ。
右手でペニスを摘かみ、ペニスをしきりに口でしごいている。
時々、上目使いで俺の顔を眺めながら、嬉しそうにほほ笑む。
本当にスケベな女だ。
キヨシがそう調教したと言う事なのだろう。
どうやったら、こんなスケベな女に調教出来るのだろうか?
「ねえ、私のも舐めて・・。」
俺の顔を跨いで、透けた股間を押し付けて来た。
パックリと広げた花弁が、舐めてと俺を誘う。
花弁を覆った部分を横にずらせ、濡れそぼる花弁を指先でさらに広げると、
その中を舌先で探る。
満子の腰がピクンと動いた。
それと同時に、俺のペニスが激しく口でしごかれた。
「アウゥゥゥ~、ウブッ!」
「ブチュ、ブチュ、」
「アァァァ~~ダァ~メ~。」
満子の腰から下の部分が俺の上で乱れる。
「タクロー、オチンチン欲しい・・。」
こんな満子を見ていると、俺は今こそキヨシに勝ったと思った。
キヨシが服従させた満子を、今度は俺が横から掻っ攫ったのだからな。
満子が横たわり、オ○ンコを一杯に広げて催促している。
「タクロー、ここに・・満子のマンコに・・早く突き刺して。」
その時、母の姿がダブった。
母もこんな女にさせたい。
その時、俺は真剣にそう考えていた。
それは・・・離れていても、母子なればこその不可思議な絆のせいか・・?
※元投稿はこちら >>