俺の師匠に当たるのがキヨシだ。
中学の頃から、早熟な俺とキヨシは妙にウマが合った。
年上の女が好みと言うのも、何故か共通していた。
しかし、事女にかけては、キヨシは俺とは比較にならない位凄かった。
奴の武器は、何と言ってもあの太マラだ。
普段はそうでもないが、勃起すると驚くほど太くなる。
その太マラで、同級生の母親が何人も奴の餌食になった。
手口は至っては実に簡単で、昼間母親が一人で家にいるところを訪ね、強引
に関係を結んでしまう。
早い話、力ずくで犯してしまうのだ。
内容が内容だけに、大抵の母親は口をつぐんでしまう。
しかし、キヨシの太マラの洗礼を受けた母親達は、その味が忘れられなくな
る様だ。
それを良い事に、キヨシは何度もその母親達と楽しんでいた。
「タクロー、お前まだやった事ないだろう?」
キヨシがある日俺にそう訊ねて来た。
「ああ、いくらなんでも・・俺たちの年じゃ、まだ早いだろう?」
「そんな事あるものか、早い遅いは人それぞれ、あんなもの早い内に済ませ
ちゃえよ。」
キヨシの口から言われると、妙に説得力がある。
「でもな・・こればかりは相手がいるものなあ・・・。」
「居るじゃないか、タクローの所にも女が一人・・。」
キヨシはとんでもない事を言い出したのだ。
「ば・・馬鹿言うなよ、母さんかよ・・、いくらなんでもそんな事出来るか
よ・・。」
俺は初めキヨシがふざけて言っているのかと思った。
しかし、その後キヨシは、
「俺はやるぜ、その内絶対に。」
目を爛々と輝かせて言った。
「まじかよ、キヨシそれ拙いよ。」
「何でだ、例え暴れたところで力づくで、やっちまえばいい、相手は自分の
子供だぜ、誰にも喋るはずは無いじゃないか、気にする事はないさ。」
「お前、そんな事まで考えているのかよ・・、信じられない。」
キヨシのその思いきった考えに、その時の俺はただびっくりするだけだっ
た。
そんなある日、
「キヨシ、お前にやらせてやろうか?」
キヨシが突然そんな事を言い出した。
「何を?」
「オ○ンコに決まっているだろう。」
驚く様な事を言いだした。
「えっ、マジかよ?」
「嘘じゃないさ、やらせてやるよ、お前好みの年上の女。」
事実、キヨシが言った事は嘘では無かった。
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