今度はキヨシが動いた。
母と2人だけとなった部屋で、ソファーに並んで腰を下ろすと、
「なんて呼んだらいい?」
そうキヨシが母に訊いてきた。
「好子です。あの子は好き子と呼びます。」
「好子さんか・・タクローとは何時頃から?」
「何時って・・?」
母は質問の意味をキヨシに聞き返した。
「タクローと初めてオ○ンコしたのは何時頃?」
母は直ぐには返事が出来なかった様でした。
やはり母親と言う立場が気になった様で、暫くしてから、
「昨年の暮れです。」
「ああ、そう言えばタクローの奴、その話、していた。確か・・。」
「あの子・・そんな事まで話しているのです?」
あまりの恥ずかしさに、母は目から火が出たと言っていた。
「好子さんが、同窓会で出掛ける時とか何か言っていた様な・・。」
キヨシがストレートにそう言った。
「もう、・・そんな事まで・・。」
「ああ聞いた、奴、得意になって俺に話していた。俺の言った通りだっ
た・・なんてね。」
「もうその事は忘れて下さい・・終わった事ですから。」
キヨシは、恥ずかしそうに話す母に、えらくソソラレタとキヨシは後で俺に
話した。
その頃バスルームで、俺達もそれなりのスキンシップを計っていた。
キヨシが言った通り、奴のお袋さんは見事な巨乳だった。
キヨシには内緒で、早くも私はバスタブの中で奴のお袋にぶち込んでいまし
た。
「ダメ・・タクローサン・・早すぎるわ・・いくらなんでも早すぎ
る・・。」
心持拒む満子を、バックから犯した。
「満子さんが素敵だからさ・・。」
前後にペニスを動かし、何度か突いた後、バスタブに腰掛けた俺の膝の上に
跨がせると、満子にその腰を使わせた。
「タクローサン・・そんな・・だ・・だめ・・」
満子の口から声が漏れ出る。
慌ててその口を抑えると、
「もう始めたなんて判らないように・・やろう。」
「ウグゥ~、ウゥゥゥ・・・」
必死に声を殺しながら、私は下から満子のオ○ンコを攻めた。
ブルンブルンと巨乳を揺らしながら・・キヨシの母親、満子は喘いだ。
少し長風呂過ぎたかと気にしながらバスルームを出ると、部屋の明かりが落
されていて、しかもベッドの上で、キヨシが母と交わっていた。
「アゥゥゥゥ~~、ウォォォォ・・」
母がものすごい声を喉から絞り出していた。
どうやら母がキヨシの太マラの洗礼を受けている様だ。
母には悪いが、少しだけ我慢してもらうしかないだろう。
キヨシの太マラの事は母には話さなかった。
俺とキヨシのお袋は、ソファーに腰掛けて2人の獣の様な交わり見ていた。
その内にキヨシのお袋の様子が変わった。私の身体にもたれかかり、その手
が俺のペニスを握って来た。
「彼方のお母さん凄い・・あんな獣の様な声を出して・・。」
俺の顔を見る満子の眼も、何となくトロ~ンとしている。
その身体からバスタオルを奪うと、ソファーに押し倒し、両足を開かせた。
股間に押しつけた私の顔を、その上から押さえつける様にしている。
「アァァァァ~~~~、きもちいぃ~」
それぞれ、2人の淫乱な母の喘ぎ声が、モーテルの部屋の中に響き渡った。
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