しぶりだから親子仲良く寝ようかと義理母が言うので
客間に布団を二組敷いて妻と義理母が寝ることになり私は義理母のベットに寝ることになりました。
「明日は映画行ってショッピングだからねぇ!
早く起こすわよ
じゃあおやすみぃ~!」
妻と義理母が客間へ行き
私は義理母のベットへ‥
良い香りがします
暫く興奮したまま眠れずにいましたが
いつの間にか眠りにつきました。
どれぐらいたったのか‥
息苦しさで目を覚ますと 義理母が下着を脱いで私の顔の上にまたがり
おまんこを顔に擦りつけていました。
「目が覚めた?
良い目覚めでしょ
私のまんこで起こされるんだから ふふふ!」
「豚男が見つかったって思うとわくわくしちゃって早く目が覚めちゃった
ふふふっ!」
「ほら 舐めるんだよ!
舐めていかせなさい!
ぐずぐずしてるとあの子が起きちゃうかもよ!」
「はい 久美子様!」
私は卑猥な匂いのする
すでにびちゃびちゃに濡れて汁がお尻の穴にまで垂れている義理母のぱっくりと開いたおまんこにむしゃぶりつきました。
義理母のクリトリスはかなり大きくて妻の乳首とさほど変わらないほどあります
私はクリトリスに吸いつきしゃぶり甘噛みし
舌先で舐めまわします
「あぁぁ‥ い いぃ‥
気持ち良いわぁぁ‥」
「もっと舐めなさい」
「ほ ほら もっとぉぉ‥」
「あぁぁ んぁ 感じちゃうぅ‥」
おまんこからは汁がどんどん溢れます
義理母は私の髪の毛を掴み引き上げおまんこに押し付けながら腰を振りまくります
「あぁぁ‥ そぉぉ‥
いきそぅ‥ いきそぅよ‥もっとクリを吸いなさい!」
「い いくぅ‥いく‥
いくぅぅぅ~!」
義理母はのけぞり小さく痙攣をしながら果てました‥
「気持ち良かったわぁ‥
おまえ舐めるの上手だねぇ~ 舌が長いみたいね」
「はい けっこう長いです久美子様
自分の鼻の頭が舐めれますから‥」
「そ~なの? すごいわねぇ~!ますます気に入っちゃった!
おまえの名前は今日からポチだからね
舐め豚変態M男のポチ!
わかったねポチ!」
「はい わかりました」
「よしよし良いお返事ね!」
義理母はニッコリと笑うとベットから下りて下着を穿きそ~っと部屋から出てシャワーを浴びに行きました。
昨日の夕方までは名前で呼ばれていた私が今はポチになっていました‥
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