「ただいま~!遅くなってごめんねぇ~ 」
日付が変わり少しして妻が帰ってきました。
「お帰り 楽しんだ?」
「うん 楽しかったよ~
昔話しに花が咲いちゃって~!」
「そぉ~良かったね楽しめて!」
義理母と妻は楽しそうに同窓会の話しに花を咲かせています。
先程のキツイ義理母とはまるで別人です‥
「あなた ごめんなさいね私だけ楽しませてもらっちゃって‥ お留守番ありがと お母さんと二人で退屈だったでしょ」
妻が冗談っぽく義理母の方に舌をペロッとだしながら言う。
「退屈だなんて失礼な子だねぇ!
そんなことなんか無いわよ楽しく過ごしたわよ~」
「ねぇ?」
義理母が私に問いかける
「はい 楽しかったです」
「なぁ~にあなたぁ~
敬語になってるよ?
お母さんに楽しかったって言うよぅに言わされてるんでしょ~!?」
妻は笑いこけながら私の肩を叩いた。
義理母も笑ってる。
この場面だけ見れば妻が同窓会に出かける前と
なんらかわりない仲良しな家族だが‥
大きく違うのは私と義理母との関係と今の状況‥
ダイニングテーブルに私と妻が並んで座り
私の向かい側に義理母‥
妻が帰宅して義理母と妻との楽しい会話が弾む中
義理母の脚は伸び
爪先はずっと私の股間をまさぐり続けている‥
私はテーブルに密着し
妻に気づかれぬよぅにしながらも一物は勃起し下着はすでに我慢汁で気持ち悪いほどぐっしょりと濡れていた‥
そしてあの脱衣所での出来事のあと私はお風呂で首から下の体毛を全て剃るよぅに命じられ 義理母のソープ付き剃刀?で身体中の毛を剃り落とした‥
風呂からあがった私を見て義理母は
「綺麗になったわね 体毛は汚らしいから嫌いなの!
これからはお風呂に入る度に綺麗にしときなさい
わかったわね?」
「は はい‥ わかりました」
「あの子に裸見せられなくなったわね~!
毛の無くなったちんちん可愛いわよ」
義理母はニコニコしながら寝室に行くと何かを持って来て
「これ着なさい!」
テーブルに置かれたのは‥
黒のシースルーの透け透けの上下の下着と
これまた薄くてかなり透ける胸から下のボディストッキング
「こ これをですか?」
パーン!
聞いた途端に平手打ちが頬に飛んできた
「返事ははいだけ!
わかった? ど変態!
さっさと着なさい!
あの子帰ってくるわよ?」
「は はい
すみません すぐ着ます‥」
着替え終わると義理母は色んなポーズをとらせながら携帯で写真を撮った‥
「似合ってるわよ変態!
いやらしいかっこうだね~!
脚だけ見ると女の人みたいね 意外といけてるわ!」
「これから毎日が楽しみになっちゃった!
おやおや‥ちんちん勃起させちゃって
さっき出した癖にも~ギンギンじゃないの 流石ど変態だね~あはははは‥」
そして最後にMOVIXを撮られました‥
ソファーにM字開脚で座り勃起した一物をボディストッキングの股間の穴から出して自分で扱きながら
「ずっと秘密にしてきましたが私はどMのど変態です‥
今日から私は久美子様の変態豚男として 妻よりも久美子様を優先し大切にし愛して行くことを誓います」
誓い終わると同時に射精した‥
射精した精子を手に取り舐める姿までをすべてMOVIXに撮られました‥
妻と話す私のパジャマの下にはその時のブラジャーとパンツを着たままです
義理母が着たままであの子に接しなさいと言われたからです‥
妻とのセックスも禁止されてしまいました‥
※元投稿はこちら >>