「どんどん先走り汁が出てきてるよ~!
あははは いやらしい変態婿だねぇ~おまえは!」
義理母は笑いながら足指で私の一物の先をぐりぐりと刺激します。
「あぁ‥うぅ」
私は今まで感じたことが無いほどの快感を感じていました。
「で でそぅです‥」
「もぉ? 早いわねぇ!
出してごらん!私の汚れた下着舐めながら足だけでいかされる変態の射精するとこ見てあげるから!」
そぉ言いながら義理母は更に足先に力を入れて私の一物を擦ります。
「あぁ‥お母さんでそぅです‥」
「お母さんじゃないでしょこの変態!
久美子様って呼びなさい!わかった?」
「は はい‥久美子様
でます‥ うっ‥」
勢いよくザーメンが吹き出し義理母の足の指の間からも溢れました。
「あははは でてるでてる熱い性液がたくさん!
溜まってたのぉ?
熱いわぁ~!」
義理母はザーメンまみれになった足先を差し出しながら‥
「ほら ちゃんと綺麗にしなさい あんたの性液!」
「は はい‥」
慌ててタオルで拭こうとしたら
「何してんの!誰がタオル使えって言った?
舐めて綺麗にするの!
ほら! あんたの性液まみれの私の足指を心を込めて舐めて綺麗にしなさい!」
私は少しためらいましたが義理母は更にキツク言いました。
「あんたもぉ娘婿なんかじゃなくなったんだよ!
おまえは今夜から私の奴隷だからね!
たっぷり可愛がってあげるから楽しみにしてなさい変態!」
「は はい‥ わかりましたお母さん」
そのとたん頬に平手打ちをされ
「久美子様だって言ってるでしょ!
変態にお母さんだなんて呼ばれるよぅになってないよ!」
「は はい すみません久美子様」
私はとっさに義理母の足先を舐めまわしました。
「くすぐったいけど気持ち良いわぁ~ ちゃんと舐めなさい! 指の間もね 」
そぉ言いながら義理母は片方の手でパジャマの上からその豊満な胸を揉み
パジャマのズボンの中にもぅ片方の手を入れて股間をまさぐっています‥
「気持ちいいわぁ~
もっと舐めなさい!」
「私はねぇ変態ちゃん!
ほんとはかなりのSなの!
あんたみたいなMで変態な豚男を虐めるのが快感なの!
もぉ何年もこれってM男が見つからなくてねぇ~!
でも見つけちゃったぁ~」
「あぁ感じる‥」
「まさかこんな近くに変態なM男がいたなんてねぇ~!
たっぷり調教してあげるからね変態ちゃん」
「はい 久美子様」
私は自分のザーメンを初めて舐めました‥
でも全然嫌な気持ちにはなりませんでした。
それよりも義理母の妖艶な姿を見ながら‥
義理母の言葉を聞きながら‥
義理母とのこれからを思うと‥
幸せな気持ちを感じる自分がそこにいました‥
脱衣所に 私が義理母の足指を舐める音と‥
くちゅくちゅと義理母の股間をまさぐる卑猥な音だけが響いていました‥
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